[コメント] メル・ブルックスの大脱走(1983/米) - 点数順 (1/1) -
ばかにされそうだけど言っちゃおう。 [review] (テトラ) | [投票] | |
この脚本を忠実に映画にすれば面白いものが出来るに決まってるとも思うが、それなりに闊達な役者を揃え、ブルックスの泥臭さも程良いスパイスとなって快調そのもので気分がいい。ルビッチ版の品を求めるのは野暮だろう。 (けにろん) | [投票(1)] | |
エルンスト・ルビッチの「生きるべきか死ぬべきか」より若干ユダヤ色が強い感じです。しかし、アン・バンクロフトっていい女ですね。 (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
「メル・ブルックスは脚本・監督だけにしとけ!」が持論だが「脚本・監督はやらない」って手でくるとは思わなかった。 (cinecine団) | [投票(1)] | |
ブルックス監督の入門編としては最適の作品ではないでしょうか? [review] (甘崎庵) | [投票] | |
タイトルを見て、喜劇だと思ったら大間違い。至極真面目な戦争悲劇。 チャールズ・ダーニングがすごく良い。 [review] (トシ) | [投票] | |
最後、逃げてるシーンがあるだけでこの邦題を決めたとしか思えん。 (荒馬大介) | [投票] | |
楽しめるんだけど、エルンスト・ルビッチでは相手が悪いね。 (黒魔羅) | [投票] | |
「ポーランドはヨーロッパの玄関マットだ」名台詞 (ペペロンチーノ) | [投票] |