本当だ！終盤の所でレズの話になってしまっている！ Waitさんのコメントを読んで、私がなぜ終盤のあのシーンで違和感を覚えたわけが分かった。 ラナとブランドンがお互い女だと分かりあいながら、「どうやって愛し合えば?」とか言って裸になってるシーン。 あのシーンで何かが間違ってると感じた。 序盤の工場でのシーンでは二人は完璧に男と女だったのに、最後のシーンでは 二人とも裸になってる「女」だった。あれじゃレズと同じ。 ドキュメンタリー風だった。 2.7点。

それと、ジョンが怒ってブランドン達を車から放り出して行ってしまうシーン。あのシーンはなぜ必要だったのでしょうか? あのシーンてなくてもいいのでは?いつも見る度に、このシーンて何であるんだろう??って違和感感じます。

タンポン?を付けるシーンや胸にさらし?を巻くシーン、パンツに靴下を入れる シーンなどをわざわざ入れてしまっているため、ドキュメンタリー色が濃くなってしまっている。別にそういうシーンて映画では必要ないんでは?

ラナは数年後誰の子供を産んだのでしょう?