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[コメント] ポセイドン・アドベンチャー(1972/米)
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★4女の太ももやパンツに目がいきました。罪深いか?すぐ死ぬか。 (モノリス砥石)[投票]
★5神など居ないのだ。あるのは意思なのだ。しかし、牧師が皆の生還と交換で命を捧げた瞬間。神を求めた男といない筈の神との対話が成立する。それを観客は見届ける。牧師の言葉を信じた人々と共に。そこに神はいただろうか?   (pori)[投票(3)]
★4パニック映画がCGで塗りつぶされる前の傑作。徹底して「前に進む」ことにこだわり続けるシンプルな構成は冒険映画の王道でありながら、スコット神父(G・ハックマン)の「神に祈るな」というメッセージが推進力となる異端。70年代ならではの歪んだヒーロー。 (ぽんしゅう)[投票]
★4making the road 道は自分たちの力で作るもんだよ [review] (田邉 晴彦)[投票]
★4でも、もし牧師がジーン・ハックマンではなくバート・ランカスターだったら・・・ [review] (ぐるぐる)[投票(3)]
★4パニック映画の傑作。 (赤い戦車)[投票]
★3同時代に見ていたら違ったのだろうなと思わせる作品。オレも牧師みたいなエラソーなヤツは嫌いだ (二液混合)[投票]
★3信じる者のみ救われる的な宗教色が強いが、素晴らしいパニック映画。転覆シーンは圧巻。 (NAO)[投票(1)]
★4リーダーの仕事。 [review] (サイモン64)[投票]
★4タイタニック』よりこっちの方が好き。 (カレルレン)[投票]
★5約30年後のリメイクを見てオリジナルと比べた。クラッシックなパニック映画だが全く色褪せないのはお見事。さすがはハリウッドを代表するパニック映画。『猿の惑星』や『ゾンビ』等ハリウッドの歴史に名を残す映画はクラッシックと化しても全く色褪せない。 (HILO)[投票]
★3たいしたことじゃないんだが、 [review] (シーチキン)[投票]
★4強引なリーダーシップを取る主人公がアメリカそのもの。主題歌の「モーニング・アフター」に感動。 (TOMIMORI)[投票(1)]
★4こんにちはエメリッヒです。 [review] (てれぐのしす)[投票]
★5未だに小学生でTVで初見した時の緊張感が忘れられない。とにかく登場人物がキャラ立ちしまくりで、盛り上がる盛り上がる。震えて梯子を登れない女にイライラしますが、私もあんな事態だったらそうなるかも…。 (takamari)[投票(1)]
★4バイト先の先輩が→ [review] (たろ)[投票(3)]
★3何度見てもラストは大俯瞰ショット(できればヘリコプター撮影と思しき)が欲しい!と思ってしまう。当時のアーウィン・アレンには多分それができたとも思うのだが、ラストで空間全体を見せるショットを持ってこないことがこの映画全体の緊張感を象徴しているだろう。いつも見終わってしばらくして「この潔さがいいのだ」と思い直す。 (ゑぎ)[投票(2)]
★5パニック映画の王道というだけあって、パニック映画としてはドラマ・アクション両方文句のない作りとなっている。 [review] (わっこ)[投票(2)]
★3「あなたは強い者の味方だ。」 (Noah)[投票]
★1レッド・バトンズとかシェリー・ウィンタースとか、とってもすてきな役者が脇をかためてるのに、主役の過剰な演技と緩慢な演出ですべて台無し。 (動物園のクマ)[投票]
★4もし自分がポセイドン号に乗っていたら、どんくさいからきっと助からないだろうな。 [review] (NAMIhichi)[投票(6)]
★4今見ても面白い。手作りな感じが逆にドキドキさせてくれる。 (トラブルドキッズ)[投票]
★4やあ、スペクタクル大娯楽作って、この映画のことを言うんですね。人生上でも、何か事故が起こった時、いかにすべきか勉強にもなった。「タイタニック」より、数段上。 (セント)[投票(1)]
★2パニック映画のはしり。その後同様の映画でオールスターキャストを揃えてくる手法のはしりでもある。 [review] (chokobo)[投票]
★3主要登場人物それぞれの死を無駄にさせず、その死によってうまく人間ドラマとしての深みを与えている。特に太っちょおばさんの突然の活躍には驚き、そしてちょい感動。でも俺は「タイタニック」のほうに軍配を上げちゃうんだな〜 (クワドラAS)[投票]
★4「決断をするために必要な、最低限の時間は存在している」という状況が、出色の人間ドラマを生み出している。 [review] (緑雨)[投票(10)]
★4この映画でジーン・ハックマンに憧れ、船乗りになってしまった親戚のおじさんの強烈な一言! [review] (新町 華終)[投票(6)]
★4アメリカン・ニュー・シネマの風潮に背を向け、あくまでハリウッドらしさを強調していた作品。これからもきっとハリウッドはハリウッドであり続けるのだろう。しみじみと思う。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★530年経った今観ても突込みどころの無い完璧な作品。 炊いた肉より面白かったんですけど・・・(^^; (U1)[投票]
★4幼児の私にとっては大衝撃作でした。多くのシーンがクソガキにとってはトラウマに・・。 (笹針放牧)[投票(1)]
★4「モーニング・アフター」の調べと豪華客船での新年のカウントダウンという設定があるからこそ急転直下に始まる地獄行が帯びる一種の哀切味や、キャラクターが外見と正逆な内面を露呈し始める巧さは、先を急ぐだけの現在の映画には最早望めないもの。 (けにろん)[投票(6)]
★4余計な脇筋を入れず、脱出だけに専念して観客の興味を引きつけ、随所でハラハラさせて引っ張っていく構成が上手い。 (ダリア)[投票]
★4メインキャラの中に、根っから感じの悪い人が、一人もいない所がディザスターものとしては意外と珍しいと思う。弱い人はいても、悪意を持った人はいない。全員がそれぞれ魅力的だ。 (uyo)[投票(4)]
★5小刻みに揺れるカメラが船体の揺れを表していて良いです。 [review] (kawa)[投票(3)]
★4こういうパニック物でも、善と悪の境界線をはっきりさせているのが、いかにもアメリカ的。 (Ribot)[投票]
★4なにはともあれ「オールスター・パニック映画」というジャンルを作り出したことに敬意を。ただのオールスターではない。一癖も二癖もあり、周囲の配役に埋没しない技巧派個性俳優たちを起用した時点で成功。物語もいいが、キャスティングに最大の賛辞を。 (tkcrows)[投票(5)]
★5ハックマンの最後のセリフにつきる!牧師だからこそ説得力があった。 (べーたん)[投票(4)]
★3この映画を見終えてから、船に乗ることをためらうようになりました。 [review] (ライムの香り)[投票]
★3映画としては、面白いが・・・ [review] (テトラ)[投票(6)]
★4神よ、彼らを助けてください! (24)[投票]
★4パニック映画としての金字塔 [review] (Manchester United)[投票]
★4エスター・ウィリアムズはいつからあんなに汚いババァになったんだろう…亭主は『百万弗の人魚』をズリネタにしているぞ。 (りかちゅ)[投票(1)]
★4パニック時にどうする? 指図を待つか、指図をするか、単独行動か? パニックを例に、結果は指導者によるのでなく、指導者を選ぶ側にも大きな責任があることを描いた作品。 (スパルタのキツネ)[投票(4)]
★4子供の頃に良く見た。これ以上のパニック映画はないと信じていた時代もありました。心のベストテンに残る1作です。 (かっきー)[投票]
★4極限状況で繰り広げられる人間ドラマに激しく心を揺さぶられた。牧師の言う「祈るだけではだめだ。行動せよ。神はあなた方に強くなれと願っている。」は含蓄ある警句だなと思う。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★4神父さん最後まで勇ましかったな。極限状態であのリーダーシップを取れる人は、何やっても大丈夫です。 (大魔人)[投票(1)]
★4タイタニック』よりこっちの方がすきっす。 (映画っていいね)[投票]
★4映像は古いけどストーリーが面白い。沈没船モノとして見るならタイタニックよりこっちのほうが好き。 (定価)[投票]
★3文句ブーブー、ついていくだけの奴らの身勝手さ。リーダーは大変だ。 (地球発)[投票(4)]
★4初めの一歩・・・最初のパンフレット [review] (アルシュ)[投票(1)]