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[コメント] ウェルカム・ドールハウス(1995/米)
- 投票数順 (1/1) -

★5やっすいバービーの服とかって「さすがアメリカ人…すげえセンスだよ!!」と、ある意味感嘆モノなのだが、この映画観て「ホントにこーゆー服あるんだ…」とめまい。 [review] (は津美)[投票(5)]
★4ドーン(ヘザー・マタラーゾ)の間の悪さは芸術的ですらありました。 [review] (ユリノキマリ)[投票(1)]
★5世の中はけっして平等ではないということが、これでもかこれでもかと描かれる。子供はそのことを知っていて、だから残酷なんだ。俺も昔はそれを知ってたはずなんだけど、忘れていたよ。 (ハム)[投票(1)]
★4めちゃくちゃかわいい主人公ドーンに感情移入しまくり。 家族みんなの、素晴らしい笑顔の写真が、愛情滴るような、監督の思い入れを現わしている。 [review] (トシ)[投票(1)]
★4映像の見せ方とか、効果音的バックミュージックとかもよかったし、カラフルなマンガみたいで面白かった!エンディングの仕方が衝撃で「ちょっと待てぇ!」って、きっと観た人はみんなつっこんでますよね。 (みくり)[投票(1)]
★3脇役がみんな類型的で、人物描写が主人公ひとり分しか出来てないけど、等身大で描いている所は好感が持てた。それに、、けっこうかわいいじゃん…? [review] (埴猪口)[投票(1)]
★3イジメ足りない。 [review] ()[投票(1)]
★1観てて段々不愉快になっていくけどそれでも最後にはなにか凄いオチが待っているかもと思っていたらあの終わり方だからむしょうに腹が立った。 (わっこ)[投票(1)]
★5締め付けられるような接吻シーンが、あなたを発情させてくれることでしょう。傑作。 (花芙花)[投票(1)]
★3「Why do you hate me?」「Because you're ugly」 (ミイ)[投票(1)]
★4別にいじめを肯定している訳でも無いし、断然反対派ではありますが、このブラックなさじ加減が何とも言えない絶妙な笑いを誘う。 (glimglim)[投票(1)]
★5「ほら、妹に謝って、愛してるって言いなさいよ」。母がキレても意地になって言わないドーン。挙句、寝る時間までテーブルに居残り。それでもまだ言わない・・・。ああ分かる。この、子ども時代特有の、頑ななまでの閉塞感・・・。トッド・ソロンズって人間観察のプロだ。 [review] (はっぴぃ・まにあ)[投票]
★4壮絶だ、全編に渡ってジョークが効いているくせに壮絶である。ドーンの視線によって突如として変化していく人々の表情。秀逸だ。しかし作品はあくまでも客観的で、オトナ子供という微妙な時期の中学生を映し出す。時代の象徴、ではないのだ。 [review] (ナッシュ13)[投票]
★3「ドールハウス」はあんまり関係なかった。 (Madoka)[投票]
★3ここにはいる場所があまりないのに、ここにしかいられない少女の悲しみ。絶望的に悲しいのではなく、ただぼんやりと寂しい。 (グラント・リー・バッファロー)[投票]
★4見た目はコドモ、頭脳は? [review] (ボイス母)[投票]
★5大人になると忘れてしまうけど子供には子供なりの閉塞感があるんだと思い出させられた。やっぱり俺は大人になって良かった!「セッション9」で成長したブランドン君を見れたので思い出して採点しました。後、主人公のブスかわいさは他の追随を全く許さない独走ぶりデス。 (アルキッド)[投票]
★3暗い青春はほんとに暗いか?? [review] (蒼井ゆう21)[投票]
★3結局「ブスは1人で強く生きていかなければならない!」という真理を何の妥協も無く思い知らされる作品。ドーンの圧倒的なリアルさに引き込まれる!! [review] (STF)[投票]
★5メチャクチャ感動しました。だれが泣くもんか!みたいな意地らしさに好感度アップ!同情移入が高まる中、指を見つめる少女に強さを感じた。映像溢れる意地悪は、設定にも反映しているみたいで感じが悪い。堂々と演技する少女をひいきして観賞しました。 (かっきー)[投票]
★4岡崎京子のリヴァーズ・エッジもどきかとおもいきや、ファイトー!いっぱーつ!ヒロインso cute! (dahlia)[投票]
★4この強さが欲しい!でもきれい目にしたらヘザーちゃんはソフィアコッポラ? (ジョン・デ・ベソ)[投票]
★4笑っちゃうけど物悲しい。 (伊香)[投票]
★5ラストとかえーこれで終わりーっ?って感じでおかしい。主人公のダメっぷりがすごい。 (nsx)[投票]
★4ハピネスより好き。おもしろかった。 (ちゃん)[投票]