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[コメント] テキサスの五人の仲間(1966/米)
- 投票数順 (1/1) -

★5あまりにも秀逸すぎる邦題。それが致命傷? [review] (ニュー人生ゲーム)[投票(6)]
★4どんでん返し映画として、例えば『ユージュアル・サスペクツ』なんかよりもずっと良くできている。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
★5映画好きの知人がとにかくすごい映画だから見ろとストーリーを聞かせてくれた。それで見たくて仕方なくなった。見た。見終わって実に、実に良い友だちを持ったと思った。 [review] (ぐるぐる)[投票(2)]
★5ヘンリー=フォンダが“性格俳優”と言われる訳が自分なりに分かった。だって後年のウィレム=デフォーの笑顔に似てるんだもん(笑) [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★4邦題、ホントにうまいですね。ただ・・・。 [review] (shaw)[投票(2)]
★4[ネタバレ?(Y4:N0)] 善人顔のヘンリー・フォンダにあの役をやらせたのが大正解。映画史上に残る一大どんでん返し映画! (茅ヶ崎まゆ子)[投票(2)]
★4爽やかな感動の名作! [review] (coma)[投票(2)]
★5忘れられない作品。絶対最後まで見てね。 [review] (りゅうじん)[投票(2)]
★5西部劇に馴染みが深いヘンリー・フォンダを起用しているところがミソ。 見終わった後、これ以外の邦題は考えられないと唸ってしまった映画。 (kawa)[投票(2)]
★4未見の人に、これからはじめて見ることが残されている喜び。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(1)]
★4ストーリーは内緒にしときましょう。 (cinecine団)[投票(1)]
★4落語の如き軽妙な味の小さな佳作。実にいいですね。役者がみんな楽しそうで生き生きしている。 (ペンクロフ)[投票]
★4ルメットからレオーネに至る道すがら、受け手の善意に勇気と刺激を与えながら、フォンダの表情筋は旅をする。 (disjunctive)[投票]
★5ヘンリー・フォンダの素晴らしい演技。後味爽やかな傑作だ。こういう“できた奥さん”って現実には・・・。。 (KEI)[投票]
★4冒頭の馬車の疾走からバーにたむろする男どものただならぬ熱狂と、通りがかりの気の良さそうな夫と美人妻と息子の場違い感。さらに、ポーカーに興じる男(特に結婚式を抜け出してきたジェイソン・ロバーズ)どものカード馬鹿ぶり。落差が生む不安と錯覚がすべて。 (ぽんしゅう)[投票]
★3どうせそんなことだろうと思った。似たような映画を見すぎたせいか。 (黒魔羅)[投票]
★5ヘンリー・フォンダが、いかにも危なっかしい手つきでカードを切るから…… [review] (luckyme)[投票]
★4おもろい [review] (佐保家)[投票]
★5☆☆☆☆☆+拍手 [review] (ネーサン)[投票]
★4ポーカーフェイス。 [review] (おーい粗茶)[投票]
★4ラストにびっくり [review] (kinop)[投票]
★5絶対に筋を言ってはいけないドラマ。どんでんがえしものの最高作。ジョアン・ウッドワードが若くて、華やかだから尚生きる。 (セント)[投票]
★4ポーカーさえ知らない一人の若妻の精一杯の勇気。夫を信じ家族を守る気高さが、荒くれ男達の心に何か大事なものを呼び覚ます・・・ [review] (YO--CHAN)[投票]