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[コメント] HELP!四人はアイドル(1965/英)
- 点数順 (1/1) -

★5目に焼きつく数々のシーン、音楽。ジョージの冥福を祈ります。 (MUCUN)[投票]
★5この映画、実は3部構成なのですね。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★4ビートルズがカラーで見られる、もうこれだけでし・あ・わ・せ。ドーバー海峡はどっちだ?のギャクも面白かった。4人で倒れるスキーのシーンも好き。何度見てもいい。 (ぱーこ)[投票(1)]
★4ビートルズに初期の頃からあった遊び心が、ブラックなコメディとピッタリはまって出来た一作。この遊び心が肥大化してサイケな後期ビートルズへと移行していく。彼らの映画はどれもそのままその時期の彼らの空気を映しています。只のアイドル映画じゃない。 (Myurakz)[投票]
★4やったー、カラーだあ。 [review] (ゾラゾーラ)[投票]
★4リチャード・レスターお得意の英国流お寒いギャグ連発のコメディ映画。でも主演はビートルズだからOK! (斎藤勘解由)[投票]
★4ジョン、生き返ってー! (スープ)[投票]
★4この四人が後に教科書に載るとは・・・まさかSMAPもこれを狙ってるのかあ? (sawa:38)[投票]
★4アイドルとしてがんばってる時代の4人がかわいいじゃないの。 (asatrid)[投票]
★4なんたってビートルズだからね。 (りゅうじん)[投票]
★4恋のアドバイス、涙の乗車券のシーンが特に好き。ポール・マッカートニーの映画GET BACKの編集、オープニング映像の製作が、リチャード・レスターだと知ったときは、嬉しかったです。 (kawa)[投票]
★4実はこういうのが「緻密」というのではないだろーか・・・ (YO--CHAN)[投票]
★4いやー笑った笑った。このチープさが好き。前作『Hard Day's Night』よりもこちらの方がバカでおかしい。 (Chie)[投票]
★3行き当たりばったりというか、皆でブレインストーミングでもした結果を取捨選択して適当に繋いだだけ、という感覚を持たせるが、多分、かなり考え抜かれたプロット展開と演出なのだと推測する。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
★3チャップリン以来の英国コメディの伝統さながら、笑いのために準備されたブツ切りシークエンスを小気味良くつないで行くリチャード・レスターの構成が気持ちいい。人工的な色彩と、雪原の白、草原の緑、海原の青を組み合わせるポップ感もオシャレです。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★3ビートルズがやって来る/ヤァ!ヤァ!ヤァ!』よりかは映像と内容は良くなった(くだらないけど:笑)。4人が仲良さそう!曲が流れるとつい一緒に口ずさんでしまう。(って高校生らしくない発言だな・・・) (マス)[投票(1)]
★3この映画、監督がメチャクチャ努力しているのが痛いほど伝わってくる。 [review] (24)[投票]
★3「傑作選」より:奇想天外なイントロに、さすがはレスター監督っ♪とワクワクしたのだが…コメディなのにテンポが悪く、ギャグも空回り気味で笑えなかった。だがビートルズが歌を披露するシーン…特に雪山でのそれは、素晴らしい名場面と言ってもいいだろう。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票]
★3自分が一番好きな時代のビートルズ。コメディ色が強く出ているところはいいんだけど『ビートルズがやって来る/ヤァ!ヤァ!ヤァ!』 に比べると少し物足りない。 (ウェズレイ)[投票]
★3コメディ映画単体としても資料としても一級品。 (マサキ)[投票]
★3アメリカのホームドラマでHeip! Help!っていってんのを、ああBeatlesのHelpだなー。というおきまりギャグはここから始まった。 (fiddler)[投票]
★3SMAPもギャグでは負けていないと思う。シュールだし。 (chokobo)[投票]
★3すっかりアイドル映画になっちゃった。 (YoshidaS)[投票]
★3ビートルズって当時、本当にアイドルだったんだなぁと実感してしまう。リンゴが一番人気だったっていうのは未だに理解できないけど、この映画を見れば納得できるような。。 (glimglim)[投票]