★3 | 映像は良いし世界観もわかるけど・・・ [review] (まちゃ) | [投票(2)] |
★3 | 筋書き自体はどうということはないが、映像の創造力に圧倒される。監督の頭の中にこそ入ってみたい。ロペスはお色気出しすぎ。綺麗なのは初めて良く分かったけどね。(CGじゃないよね?) (LOPEZ que pasa?) | [投票] |
★2 | 噂ほどでもない映像よりもまったく効果的でない陳腐な音楽にがっくし・・こんなことだったらジェニファー・ロペスに歌わせとけば良かったんだって。 (jun5kano) | [投票] |
★4 | サイレント映画でもいけそう、この映像美。ビデオじゃなくて、でっかいスクリーンで観たかった。 (こぱんだ) | [投票] |
★4 | 自分の中にもあるかもしれない世界を「美」ですませられるか? [review] (ymtk) | [投票] |
★2 | ジェニファー・ロペス のコスプレ映画。ナースとスッチー姿で完璧になる筈だった。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | ビジュアルだけの映画。一度見たらそれでもう満足。 (否) | [投票] |
★3 | 様式と画に凝った分、物語が犠牲に。この監督は「映画」を撮りたかったのではなく、「映像」を撮りたかっただけだということがわかりやすいくらいに理解できる。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★2 | シラフじゃとても観られません。 (maoP) | [投票(2)] |
★3 | 背中痛い・・。断片的にターセム・シンの持ち味を発揮したんだろうけど絶賛するほどの映像美? [review] (MUCUN) | [投票] |
★1 | 映像が斬新なら話はいただきでもいいという姿勢が気にくわない。 [review] (kiona) | [投票(3)] |
★2 | この映像が本当にすごい「美」なのか?「表面的な美」と「本当の美」を勘違いしてはいけない。 [review] (ina) | [投票(28)] |
★2 | 映像が呼び物だとのことだったが、あまりのうさんくささに手塚眞の『白痴』(橋本麗香が歌うシーンなどなど)とだぶりました。 (SY) | [投票] |
★2 | はっきり言って、意味不明。これは映画?Artと言った方が正しいのでは…?映像とジェニファー・ロペス の美しさに+1点、彼女の演技のまずさに−1点で±0。 (Tanz) | [投票(1)] |
★2 | 観たのに忘れてた。フィルムとデジタル処理のクオリティと美しさを見せるカタログだと思った。でも探られた心の内面もその映像化も、ありきたりで新鮮味はゼロ。しかも、解決してからの、あのファンシーなメルヘン・ビジュアルは、なに?それがなければ3点だったかなー。どうでもいいけど。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★2 | 物語から遊離した「絵」に、テーマに真面目に取り組む気はないのね、と思ってブチギレ。 (華崎) | [投票(2)] |
★3 | 総べてキャスティングミスの為バカ安っぽい映画になってた。勿体無い、ハワードショア&石岡瑛子・・ (R62号) | [投票] |
★2 | ちょっとこの「人間」の不在は異常ではないでしょうか?あまりにお粗末な脚本。 (24) | [投票] |
★3 | 『アンダルシアの犬』とまでは言わない。だが…連続殺人犯や人質の行方、その他現実世界諸々といったある意味どうでもよい要素を全て切り捨て、精神世界のイメージのみで構成していけば…或いは切れ味鋭い傑作に仕上がったかもしれない。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] |
★3 | ストーリーが、なんか足りない。それにロペスはミスキャストじゃないですか?なんかB級、そう思えば面白いです。 (波奈子) | [投票(1)] |
★4 | 心の中のシーンにまじめに取り組んでいるのが救い。(薬の力を借りてるんじゃないの。。。?) [review] (mfjt) | [投票(1)] |
★3 | ここでは過剰な映像=適度に心地よい退屈。これがグリナウェイだと過剰な映像=息詰まる退屈ってことになるんすけど。 (minus-zero) | [投票] |
★2 | キャサリンよ、それはルール違反じゃな〜い!? [review] (Shrewd Fellow) | [投票(8)] |
★3 | 映像にこだわった故のジェニファー・ロペス起用だというなら、スゴいのかもしれない。どのキャラもたってはいなかったけどもね。 (HAL9000) | [投票(1)] |
★4 | こういうのが現代の娯楽映画じゃないかと思う。ドカーンバゴーンっていうのじゃなくて、コンピューターを駆使した分かりやすい芸術的作品。
[review] (バーボンボンバー) | [投票] |
★5 | 思わず絶句してしまう映像を眺め、失神するイメージを思い浮かべられた。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 編集へただね。「つり上げ」のシーンは、サイコ野郎の造型史に1ページを加えうると思う。 (ジェリー) | [投票] |
★5 | シュールな映像美。そして全体に漂う静かで悲しげなトーン。これは傑作だ! (AKINDO) | [投票] |
★4 | 内容はこんなもんだろうが、映像が美しいので良い。想像をあのレベルまで現実の映像に置き換えたことは賞賛に値すると思う。映画のシュールレアリズム。 (マイルス) | [投票] |
★3 | この映画 ={ 殺人犯の精神は美しい ←→ 心理医の精神はチープ }= 深層心理の深さと比例? (1/2(Nibunnnoiti) | [投票] |
★3 | 映像は凄いといえば凄いかもしれない。でも犯罪者の心理=エグイ映像、医者の心理=明るい花や色彩の映像、という描き方はあまりにも薄っぺらいのではないだろうか。深層心理を描こうとする映画だからこそもっとその辺を突き詰めて欲しかった。 (cupel) | [投票] |
★2 | あんなたいそうな仕掛けで皮をつりあげて何をみせたいのだろうと、品位を疑う。貧困だね (まご) | [投票] |
★4 | 美しく切なく悔しくて悲しい。 (れん) | [投票] |
★4 | おええ。グロさに目を伏せたシーンは数多いが、美しさに目をみはったシーンも数多い。もう一度観ようかどうか迷うところ。 (鵜 白 舞) | [投票] |
★3 | 絵は綺麗なんだけど、ストーリーがもうちょっと・・・ (風上雪乃) | [投票] |
★4 | あの腸巻き取りを宗教画で見た時は怖かった、のに… (SurfTheDeadCity) | [投票] |
★2 | 予告編は素晴らしい。そして本編を見ると、その予告編以下というだけでなく、もう予告編を面白いと思った自分すら恥ずかしい。映像も悪趣味というところにもいけず、幼稚な夢。あ。そういう映画だからいいのかも。 (ALPACA) | [投票(2)] |
★2 | いやー、なかなか良いコスプレショーでした。 (mal) | [投票(1)] |
★3 | Damien Hirstのパクリ (starchild) | [投票] |
★4 | ジェニファー・ロペスの脚とすり寄る猫 (tenri) | [投票] |
★3 | 映像の美しさはすごいんですが、砂漠シーン以外ではセット撮影を感じてしまうのが減点。ジェニファー・ロペスはなかなかの好演だと思います。 (わさび) | [投票] |
★3 | どこかで見たよなというか秀才的な映像だが、上手いし目に楽しい。でもピエール&ジルは好きなので一言。 [review] (は津美) | [投票(2)] |
★1 | あの世界観、俺にはわかんねッス。 (タンメン) | [投票] |
★2 | なんちゃって「綺麗な映像」。なんちゃって「深層心理」。 (映画中毒少年XXX) | [投票(4)] |
★2 | キャサリンはカウンセラーとしては大失格。あんな治療をしてたら、大概の人間は廃人になってしまうし、自分自身の精神も蝕まれてしまいます。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 砂漠のシーンは絶品。グロいシーンも気分が悪くなると云う意味では絶品。 (綾) | [投票] |
★3 | 筋肉プラグスーツ。伏線があるにはあるけど、特にひねりもなく単調。謎解きのおもしろさは薄い。美しい映像も、後半インフレ気味で、ちと飽食。ゲップ。 (ホッチkiss) | [投票] |
★3 | 話題の映像は、良くこんなモノを創れたなぁと感心した。「画」は文句なく凄い。ただ、胸に迫ってくるモノは少なかった。ストーリーは薄っぺらいと言うか面白くないし、サスペンスが全く盛り上がらない。映像が心にグッと来てたら、ストーリーはどうでも良かったんだけど.... (Ryu-Zen) | [投票] |
★2 | 何が言いたい?いや、見せたかったのね?魅せられなかったよ! (OZ) | [投票] |
★3 | 映像が綺麗!ロペスも綺麗!なんとなくそんな感じで終わってしまった。あっ、子役の男の子は可愛かった。 (ミジンコ33) | [投票] |