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[コメント] お熱いのがお好き(1959/米)
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★5派手なモノクロ映画 (tredair)[投票(8)]
★5酸いも甘いもかみ分けた金持ちジジイは真理知る。ジャック・レモン御幸せに。 (入江たか男)[投票(7)]
★5「傑作選」より:うーむ。殿方おふたりの「あの」いでたちだけですでに爆笑しちゃうのに、のみならずマリリン・モンローのお色気もだいばくはつ!とにもかくにも豪快な艶笑コメディの傑作!!…でもさぁ、あの女装…だれか気付こうよ(笑)。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(5)]
★5トニー・カーティスはインタビューで感想を聞かれ、「ヒットラーとキスするようなものです」と答えたとか。それほどスリルある体験だったのでしょう。 [review] (甘崎庵)[投票(5)]
★5男が女のお化粧をまねするだけのことがどうしてここまでおかしくなるのか。照明や構図やカットなど、職人的技術じゃなく、ワイルダーの監督としての企画力、判断力、説得力などの魅力が大きい。一言で言うと人たらしの能力の凄み。ハリウッドの秀吉。 (ジェリー)[投票(4)]
★5個人的には昔、卒論で取りあげたとっても懐かしい映画なのです。みなさんにとってはどうでもいいことでしょうが。 モンローという女の中の女を向こうにまわして、レモンとカーティスにどれだけそれになりきれるかという、残酷な役作りを監督がさせた作品。しかし本当のいい女はこの映画のモンローのように、男がするような小賢しい手練などは施さないのだ、ということ。 ビリー・ワイルダー監督、大往生! (takud-osaka)[投票(3)]
★5マリリン・モンローが今でも伝説的な扱いを受ける理由を見せつけられた。歴史に名前を残すほどの「可愛らしさ」は、やはり別格だ。 (パグのしっぽ)[投票(2)]
★5コメディ映画の金字塔。かつて、マリリン・モンローをここまで可愛く見せることに成功した作品があっただろうか? [review] (TO−Y)[投票(2)]
★5この映画を見てマリリンモンローにはまりました。運が良かったのか悪かったのかこの映画がモンローのベストワンです。何も考える必要はありません。素直に笑って素直にモンローの魅力にどっぷりつかりましょう。時代は関係ありませんよ。 (らーふる当番)[投票(2)]
★5この映画は完璧だ! [review] (dappene)[投票(2)]
★5友達が「モンローがもっと頭良かったら、ずっとワイルダーについていって数々の名作残したろう」と言っていた。いやいや処世術がないからモンローなのです。じゃなかったら、NO.1の白痴美女優になれませんって。 (Linus)[投票(2)]
★5当時30を超えていたとは思えないくらい、マリリン・モンローが可愛い。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(2)]
★5なんと可憐で可愛いマリリン! 彼女をセックス・シンボルとしか見ていない人は,一度この作品を観てほしい。 [review] (ワトニイ)[投票(2)]
★5あの絶妙な”コンビ”そして、”トリオ”。まさに現在のコメディ映画の原点って感じです。 (奈美)[投票(2)]
★5役者で映画が立っていた時代の逸品。モンローかわいい。レモンすてき。カーチスおかしい。それでもって上品なんだよな。 (ぱーこ)[投票(2)]
★5マリリン・モンローの何が素晴らしいって、それは「声」。(09.11.25) [review] (sazodoma)[投票(1)]
★5マリリン・モンローが列車の中で「Goodnight,honey♪」と言った笑顔にイチコロ。あま〜い声、そしてやわらかそうなおっぱい、抱き心地の良さそうな肌、とにかくマリリン、マリリンに5点。 (picolax)[投票(1)]
★5 ビリー・ワイルダーの中では大好きな一本。最初から最後まで笑いっぱなし。ギャング映画の知識があると、もっと笑える。 [review] (双葉三十郎)[投票(1)]
★5ラストのセリフ.そして音楽、そしてマリリン・モンローとトニー・カーチスとジャック・レモン.とにかく贅沢すぎる映画.  (ケイ)[投票(1)]
★5ジグソーパズルやモノクロポスターでよく目にした名シーン・・・マリリンが動いている、話している、それだけで感動。猫舌なのでフウフウーして見なくっちゃ。 (かっきー)[投票(1)]
★5あの頃ジャック・レモンの味方だった私はトニー・カーチスが憎かった。マリリン・モンローが超かわいい。 (トシ)[投票(1)]
★5最後のひとことに持っていかれた。あんなコト言われたら、ついてっちゃうよなぁ〜・・・おっと。 (poNchi)[投票(1)]
★5作品の高評価はご承知の通り。あえて言わせてもらえば、これほど「吹き替え版」で見てみたい「映画」って他にあるだろうか? (sawa:38)[投票(1)]
★5マリリン・モンローちょお可愛い [review] (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★5スッゴイ面白いモンローの代表作、爺さんすごくいいです2人のナイスなコンビ振りもいいし、モンローも負けてないです。最後は笑っちゃうよ、ジャック・レモンもトニー・カーチスもいいですねー。 (わっこ)[投票(1)]
★5ため息が出るほどかわいいマリリン・モンロー初登場のシーン。 (ゆっち)[投票(1)]
★5レモンとブラウンと薔薇の花 [review] (olddog)[投票(1)]
★5笑った、笑った。ジャック・レモンが最高!マリリン・モンローがキュートで可愛い!しかしこんなスケスケ衣装でいいのか?何はともあれ、have a good time で5点。 (KEI)[投票]
★5白黒映画を敬遠して観ない人に是非一度観てもらいたい、お洒落で最高に面白い映画。 [review] (ガチャピン)[投票]
★5それにしてもよくできた脚本。奇跡的にすら思える。個人的にはDVDの特典でトニー・カーティスが、「(マリリンへのキスについて)『ヒトラーへのキスだ』なんて言ってないよ」と穏やかに否定していたのが感慨深かった。(嘘かも知れないけど) (ツベルクリン)[投票]
★5およそ完璧な映画じゃない? どこから誉めればいいのやら。 (なつめ)[投票]
★5「面白い!」まさにその一言。ラストの一言には大爆笑。そして笑った状態のまま明るくなる劇場。この余韻がたまらなく良い 2003年12月31日劇場鑑賞(年越しフィルムマラソン1本目) [review] (ねこすけ)[投票]
★5ダフネという名前はギリシア神話と関係あったのですね。確実に金持ちのおっさんに金の矢は刺さっていた。 [review] (ぴよっちょ)[投票]
★5この映画でジャック・レモンに心奪われ、「汝三の線を愛せ」精神に目覚めた思春期の頃。一般に「魅力」と呼ばれるものは、実は奥が深いらしいと悟ったわたしはそのまま色モノ好き街道へ突入するのであった・・・(ちょっと間違っとるか) [review] (はしぼそがらす)[投票]
★5マジでウケた。ジャック・レモンは寅に匹敵する。そして女装していたほうが断然面白い。この映画がもしカラーだったら、ただのグロ映画になっちゃうんだけどね。しかしモンローは凄すぎ。逆さに振っても鼻血でねえ ()[投票]
★5ジャック・レモンの名人芸に引き込まれ、マリリン・モンローにうっとりし、最後は爺さんに諭された。2003.3.17 (鵜 白 舞)[投票]
★5名台詞がある映画と言われて思い浮かぶ作品の中の一本。『ノーマ・ジーンとマリリン』に、裏話的エピソードが再現されています。 (kawa)[投票]
★5モンローはピンナップでしか知らなかった。初めて見た。カワイイ。 [review] (オノエル)[投票]
★5ラブコメって本来こんな感じであって欲しいな (マツーラ)[投票]
★5華麗なロマンスのシーンも「ブンチャッ・チャッ・チャッ♪」と振り返る度に笑ってしまう。(変な間だ・・) (あき♪)[投票]
★5モンロー観るだけでも価値あり。 (doikobo)[投票]
★5ワイルダーの意地悪な笑いのセンスに共感 (ボイス母)[投票]
★5マリリン・モンローがこの上なく可愛い。スタンダードに笑える傑作。 (まゆげ)[投票]
★5悲劇の一面が喜劇で、喜劇の一面が悲劇なんである。 (カフカのすあま)[投票]
★5たしかにマリリン・モンローはいいけど、それ以上にジャック・レモン。 (がんも)[投票]
★5これほどラストのセリフが素晴らしいものはない!! (ゆうぼう)[投票]
★5女装が笑えるし、モンローちゃんはかわいいし、オチも決まっているし、理想の娯楽映画。たまりません。 (STF)[投票]
★4マリリン・モンローをもっと見せて欲しいと思う。「I Wanna Be Loved by You」をモンローだけで聞かせて欲しかったし...。 [review] (ゑぎ)[投票(6)]
★4終始オアズケ状態の絶妙なシチュエーション。艶笑万歳!(ついでに)インモラル万歳! [review] (くたー)[投票(5)]
★4Nobady’s Perfect!上手い!! (モモ★ラッチ)[投票(5)]