コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] 恋する惑星(1994/香港)
- 投票数順 (1/4) -

★5「キョンシー」「カンフー」「粗製濫造」といった世間の香港映画へのイメージを一新した記念すべき作品。 [review] (evergreen)[投票(9)]
★4「やだあ、それは『天使の涙』の方よ!」とか言い合ったことありませんか?わたしはありますよ!で、もう一度ビデオを借りて二本続けて見返してみよう!するとお。。余計、話が混ざってしまいほどよい焼き具合になります。 (ALPACA)[投票(7)]
★2僕なら、即、通報します。 (Lostie)[投票(7)]
★5映像の美しさや選曲といった感覚を重視したこの手の映画はあまり好きじゃないんだけど、これは良かったなあ。なんか残りそう。ただ、過大評価して「映画通になる為の踏絵」にしちゃいけない。 (sawa:38)[投票(7)]
★5ずっと伸びてきた物語の線が、フェイの店で一瞬横ズレを起こして次の話しへと伸びて行く。交錯したのは、一か月前の「過去」を諦める男と女の物語と、一年先の「未来」を手にする男と女の物語。不思議な感覚を醸し出す「時間と距離」のオムニバス映画だ。 (ぽんしゅう)[投票(6)]
★5とにかく、フェイがキュートさ。 (蒼い彗星)[投票(4)]
★4何てことないと思ったけど、観終わったあとのあの後味。 (YUKA)[投票(4)]
★3トニー・レオンの妙に馴染んだブリーフ姿に3点。 (ズブロッカ)[投票(4)]
★4夢のカリフォルニアで思い出すのは売れない頃のママス&パパス本人達の話。 [review] (torinoshield)[投票(3)]
★5和姦だと何でも許される。和姦になるかどうかは賭けであり、前半は失敗例・後半は成功例、この成功例は魔法にかかったような恋の愉しさに溢れている。道徳を無視することが奨励されるのだ、そこでは。 [review] (寒山拾得)[投票(2)]
★3どうして二つの挿話が必要なのか。何かの相乗効果を狙ったようにも思えないから理解に苦しむ。二つの挿話を明確に異なるルックで描き分ける技術は買うけれど。多くの人が指摘する通り矢張り後半の方が魅力的だと私も思う。それはヒロインの魅力の差が大きい。フェイ・ウォンと「夢のカリフォルニア」の効果が大きい。 (ゑぎ)[投票(2)]
★4何だ?何だろう。何かいいぞ。 (ホロホロ)[投票(2)]
★5香港のむっとした空気感や店の臭いなんかが伝わってくる。『クリストファー・ドイル』さすが。カナリキレイな映像。7回観た。映画好きになった原点な映画! [review] (レモン汁)[投票(2)]
★4この映画を観た後、妻の金城武を見る目がハートになっている。そのことに妻は自覚がない。指摘すると必要以上に否定する。当てはまるものに○を付けよ。 (ホッチkiss)[投票(2)]
★5香港の裏路地の喧噪、熱気、喧嘩、孤独、失恋、投げやり、秘めた思い、偶然、挑戦、無関心、洗濯物、屋台、そして曇天。でも、日本で観ても、どうしてこんなに共感できるんだろう。こういう街に住みたいとさえ、思わせる瞬間がある。主人公は街かも。 (エピキュリアン)[投票(2)]
★5彼女にふられた時も見ました・・・。あの頃は青春だったなぁ。若いうちに見るべきです。 [review] (tsuki)[投票(2)]
★3ストーリーの展開ばっかを考えてしまって失敗した。そうやって観るんじゃないことが後になって分かった。 (OZ)[投票(2)]
★4パッケージ写真に4点。 (kazya-f)[投票(2)]
★40.1ミリだの0.2ミリだの、避妊具なみの薄さだねえ。あ、近さか。 (ボヤッキイ)[投票(2)]
★5シュールな前半、キュートな後半。 (takud-osaka)[投票(2)]
★4新鮮な作品だった。全体的にうまくごちゃごちゃしてた。 (ナリイ)[投票(2)]
★5失恋すると必ずこの映画の前半を見てしまうワタクシ(恥) 似たような経験があったようななかったような… キュートな後半ももちろん好きです。 (立秋)[投票(2)]
★4あの曲を聴くとこの映画を思い出す、選曲の成功 ()[投票(2)]
★4的確な邦題に感心 [review] (olddog)[投票(2)]
★4何がいいたかったのか、最後までわからなかったけど、あまり意味を求めずに、ファッション感覚で見るといいかも。わざわざ映画館に行ってみるよりも、ビデオを借りて部屋で見るほうがいい。 (akiko)[投票(2)]
★4フェイ・ウォンのテキトーな感じがたまらなくよい。 (ゆの)[投票(2)]
★4ノワールチックに描こうとした前半ははっきりいっていまいち。しかし後半の可愛さときたら、もうとびっきりのものだ。冷静に考えればやってることはストーカーだし肯定できるはずもないのに、フェイ・ウォンの瑞々しい輝きが全てを正当化してしまう。 [review] (赤い戦車)[投票(1)]
★4テンポの良さと、シャレの効いたセリフを素直に楽しめた。でもちょっと待って。それって犯罪?あと、結構後になるまで、この話が2部構成だと言う事に気づかず、ずっと金城武との接点を探してました。 (NAO)[投票(1)]
★3見事なまでに雰囲気だけの映画。こういうのは鮮度が肝心。時が経ってから観ると、ちょっと恥ずかしい。 (緑雨)[投票(1)]
★3カーウァイの映画に出てくる女の子はかなり自分の世界に入り込んでいて周りが見えていないのでイライラする。この作品のフェイ・ウォンは特に。 [review] ()[投票(1)]
★5あれだけ今までとまったく違うスピード感のある映像を見せられて驚かない映画ファンはいないだろう。衝撃的でした。 (セント)[投票(1)]
★5何年たっても興奮が冷めない。見終わってすぐ、「もう1回見たい」って叫んでしまう。大切な恋人みたいな映画。 (mal)[投票(1)]
★41回目はカメラワークに目が奪われたけど、2回目見たら、もっと良さが分かった。 [review] (ぷり)[投票(1)]
★5嬉しい映画。どのシーンにも恋が溢れていたり滲み出たりしてる。青春の一ページです。 (日野 俊)[投票(1)]
★2天使の涙とゴッチャになってる。 (Curryrice)[投票(1)]
★5あまりに思い入れが強すぎる。映画好きになったきっかけかも。というか、物事に好き嫌いが出始めたきっかけかも。やはり何回も観てしまう。フェイがイイ! (ハイズ)[投票(1)]
★5ミニマム世界のモノマニアックな語り口が村上春樹的であり、それを映像に定着させる技巧に於いてカーウァイは世界の先端にいたわけだが、一方でダサキュートさが遊びを生みタイト感を緩衝。先鋭的ショットの連続があざとさを感じさせる隙も与えない。 (けにろん)[投票(1)]
★4もう一回みても、たぶん楽しめると思う。 (JO2)[投票(1)]
★2何でこんなにカメラが動かないといけないの? (_)[投票(1)]
★4雰囲気を楽しむ作品です。 (mau2001)[投票(1)]
★4期待していた感じとは、まるで違いましたが。なんか不思議なものを見たような気がします。 (そね)[投票(1)]
★3いくら何でも同じ曲ばかり使いすぎだろう。でも才能はバリバリにあふれている。 (さいもん)[投票(1)]
★5なんといっても音楽最高!サントラ買っちゃったしパパス&ママスのアルバムもかっちゃったー。 (XTC)[投票(1)]
★5意味も説明もあまり無いところが良かった。MTVというのもわかるけど、 これだけの雰囲気を作れたら、中途半端な主張はいらない。 (luv)[投票(1)]
★4動くフェイ・ウォン初体験。僕はそれだけで満足である。前半戦は待ち時間。 (まこべえ)[投票(1)]
★4旬の果物のようにみずみずしい映画。 (movableinferno)[投票(1)]
★3時代の映画 [review] (カプリコーン)[投票]
★4作品の雰囲気は素敵だし「恋する惑星」という邦題も素敵なんだけど、実は素敵さのベクトルがまったく逆方向。 (パグのしっぽ)[投票]
★4アジアを舞台にした断片映像と音楽との調和が斬新。シナリオを使わない香港独特のスタイルが上手く噛み合った作品だろう。とくになんてこともないけど、つい見続けてしまう魅力がある。090906 [review] (しど)[投票]
★3音楽が頭でループする〜、映画の内容は忘れた。 [review] (赤目)[投票]