★3 | 利己的で、安易で、無配慮な善行のオンパレード‥‥結局ミミ・レダーは何が言いたかったのか? [review] (パッチ) | [投票(12)] |
★5 | 世界が変わる瞬間を見るなんて、今のしらけきった世の中には本当に大事なことじゃないかと素直に思った。スペイシーやハントがオスメント君に食われない良い演技。これを偽善や御伽噺と評価するのはさびしい。 [review] (kinop) | [投票(11)] |
★4 | ラストの意味と、この映画の”メッセージ”について感じた二つの気持ち。ネタバレ⇒ [review] (フランチェスコ) | [投票(10)] |
★4 | この監督ってけっこう異能だと思います。 [review] (ホッチkiss) | [投票(10)] |
★2 | ひとつの筋は感動的なのに、逆方向の筋がダメ。マスコミに支配されていないか?心の中まで。 [review] (けいすけ) | [投票(10)] |
★2 | このラストは、観客をバカにしている。真剣に見ている私(とあなた)に失礼だと思う。 [review] (イライザー7) | [投票(8)] |
★3 | ペイ・フォワードはネタの一つ。トラウマ中年教師の愛の物語としてみた。だけど→ [review] (ぱーこ) | [投票(8)] |
★4 | 「善意」に胡散臭さを感じるか? でもそれだけじゃないでしょ。 [review] (sawa:38) | [投票(7)] |
★5 | 偽善者と言われるかもしれないが、小さな子供が「思いやり」や「道徳心」を真剣に考える姿に、素直に感動し、涙した。こういう姿勢が、いかに大切か解ってはいても、何もしていない自分には、この映画を悪く言う権利は無い。無条件で☆5。 (Pino☆) | [投票(6)] |
★4 | 主にアメリカ人に向けて発信されたメッセージの要素が強いと思うので、素直な気持ちで物語を受け入れたければ5年後くらいに見れば日本ではちょうどよろしいかと。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(6)] |
★3 | これってねずみ講だろ (ペペロンチーノ) | [投票(6)] |
★3 | このラストは正気とは思えない。 [review] (まりな) | [投票(5)] |
★4 | 偽善的っていわれようがなんていわれようが、いいじゃん。良くも悪くもきっと日本はこれからこういう子が育つぞ。 [review] (まゆ) | [投票(4)] |
★5 | 宿題に御用心。 [review] (ユリノキマリ) | [投票(4)] |
★2 | 釈然としない。 [review] (ebi) | [投票(4)] |
★2 | 人類愛なペイ・フォワード行為より、ハーレイを仲介役にした中年男女の恋愛がメインという小粒なお話です。 (d999) | [投票(4)] |
★3 | せっかくラヴリーなテーマなんだから、もっとハッピーに話を転がしてほしかった。ほらね、考え方しだいで世の中はこんなにステキになるのよ、みたいな。つまり、思いっきり非現実的なおとぎ話として。 (tredair) | [投票(4)] |
★5 | 内容としては、かなりB級…だけど… [review] (映画っていいね) | [投票(3)] |
★1 | こんな失礼な話ってない。 [review] (カルヤ) | [投票(3)] |
★3 | オスメント君は大人の人生を救うために使わされた天使だったのさ [review] (ボイス母) | [投票(3)] |
★3 | やはり、ラストで台無しとしか言いようがない。作品の雰囲気も役者の顔ぶれも、本来は非常に好みのはずなのに……。う〜む。 (薪) | [投票(3)] |
★3 | 本来こういった無償の善意を受け継いでいくのは親→子だ。子供はやがて親になり自分の子供に愛を注ぐ。人類は有史以前からこれを延々とやってきたから未だに生き延びているのだ [review] (torinoshield) | [投票(2)] |
★2 | 世界に善意を発信する前に、まず勇気を出して同級生のいじめと闘うべきだ。WWFに熱狂していながら、お前は何を学んでいたんだ。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★3 | 基本的におとぎ話だが、アメリカの現実が要求するリアリティに応えた肉付けで、なんか強烈な話になってしまった、という感じ。支持するか支持しないか、と言われれば支持するが、もっと淡く、微かにやってくれないと消化に悪い。 [review] (coma) | [投票(2)] |
★4 | 「自然な作り笑顔」を演じさせてヘレン・ハントに適う女優はいないだろう。苦悩の中に垣間見る女性らしい表情は、彼女の代表作『恋愛小説家』と双璧。ストーリーはちと重い。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★2 | ペイ・フォワードの法則 〜その2〜 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
★2 | あのラストは絶対おかしい。 [review] (Curryrice) | [投票(2)] |
★5 | ウソくさい映画。こんな事あるわけない。それはみんな判ってる事。でも、こんな素敵な事が本当におこればいいのにって思う。そう思っちゃダメ?映画なんだし夢観たっていいじゃん。ラスト悲しかったけど幸せな夢を観せてくれた映画には良い採点したい。 (ガッツ大魔王) | [投票(2)] |
★3 | ちょっと夢持たせる展開だと思ったらラストで急に現実へと引き戻された。 (JKF) | [投票(2)] |
★5 | 子供だからこそ、思いつく純粋な発想。でもそれが世界を変える原点なのかも。 [review] (ちい星) | [投票(2)] |
★2 | ラスト前までは3.5点。だったんだけど…(以下ラストの展開について) [review] (Myurakz) | [投票(2)] |
★1 | よっぽどのことがないと1点つけたくないけど、ラストが「よっぽど」だから。いいテーマだけにそれはないだろう。 (ゼロゼロUFO) | [投票(2)] |
★1 | 「善意を」と 語った人に 善意なく [review] (隼) | [投票(2)] |
★4 | 映画としての出来は優れていないかもしれない。だけど自分に甘さや弱さを感じることのある僕にとっては、意味のある大切な作品になりそう。 (ドド) | [投票(2)] |
★4 | 「本当は世の中はそんなにクソじゃない。でもみんな自分の生活に慣れてしまってなかなか変えられないんだ」 思ったよりも全然しっかりした内容だった。 渋いね。 ラストも・・・・多分あれによって世界に広がってくんだよ、きっと。・・・寂しいけどね。 (黒犬) | [投票(2)] |
★3 | いい映画なのに・・・ラストでガッカリさせられるのは減点大きいね。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★5 | 実際にやってみました!どこかで次に繋がっていることを願う! (P) | [投票(1)] |
★4 | この映画にこそ“善意”がない
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★5 | たぶん、この映画のメッセージは「他人に関与しよう」と言うことだと思う。それが、ささいなことでも世界を変えるきっかけになるだろうと。その関与の仕方は映画を見ている限りは大げさ過ぎるが、この映画の精神は、私の気持ちに沁みこんで来た。 [review] (USIU) | [投票(1)] |
★2 | 「僕らのクラスのオスメント君は、ミッキーマウス♪ミッキーマウス♪ミッキミッキーマウス♪」 この手の作戦(商法)は一握りの上位者しか幸福にならないことになっていますが・・・ [review] (AONI) | [投票(1)] |
★3 | やっぱりミミ・レダーとは合わない・・・ [review] (従軍絵師) | [投票(1)] |
★3 | なんか・・・観て時間が経つにつれ評価が落ちてゆく。今ではラストで泣かされたことすら悔しい。オスメント君の愛らしさだけが救い。で、★3つ。 [review] (minn) | [投票(1)] |
★3 | 宗教の勧誘に使われそうなネタだ。理想郷とか世界のみんなが幸福になれるとか・・・。 [review] (U1) | [投票(1)] |
★2 | うーんこういう系は苦手だ。・・・セガールに頼みたい事がある。 [review] (マス) | [投票(1)] |
★2 | えっ、物語の骨格まで「次に渡せ」?次から次へ、現代社会問題の「お楽しみ袋」状態の散漫ストーリー。「普通の人たちの話」ぶっているところがあまりにも御伽噺くさい。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | このラストありえない。でも「三人の人に〜」ってのは感心しちゃった。アタマい〜って思った。でも、今の世の中は自分さえ良ければってカンジだもん、ムリだよ。 (あちこ) | [投票(1)] |
★3 | で、監督!あなた、要するに何が言いたいんですか!!?? [review] (チョコート) | [投票(1)] |
★4 | 途中のエピソードで泣いちゃいました。でも、最後はお涙ちょうだい、って感じでいただけないなー。 (つな) | [投票(1)] |
★2 | いい加減な展開、人物の動機描写の希薄さには首をかしげざるを得ない。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★2 | なんかスタンスが中途半端。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |