| ★5 | デニーロがおどけてＦＢＩのバッジを片手に振り返るシーン。僕の宝物です。 (gonngenndou) | [投票(9)] |
| ★5 | アクションサスペンス、笑い、友情、正義＋家族愛の詰まった典型的アメリカ映画。だけど、面白い。その他の作品とは別格。サービス精神に感謝。最後のセリフが痛快！「前から言いたいかった、 [review] (新人王赤星) | [投票(9)] |
| ★5 | 中年男同士の友情は悲しく、滑稽で、たまらなくかっこいい。 [review] (イリューダ) | [投票(8)] |
| ★5 | 小粒ながら、キラリと輝く隠れた傑作。テンポいい逃走劇はもちろんのこと、ほろ苦いラストがそっと心に残って消えそうにない。だからビカッでなくてキラリ。 (ゼロゼロＵＦＯ) | [投票(7)] |
| ★5 | 人生の何かから逃げようとして追いかけるデニーロと、自分の人生を清算しようと前向きに逃げるグローディン、そんな素敵な逃走ショー。 [review] (あき♪) | [投票(6)] |
| ★5 | エンディングに向かうにつれて「ああ、もう旅は終わってしまうんだね…」と感傷に浸る。アメリカって広いんですね。 (torinoshield) | [投票(5)] |
| ★5 | 夢を見にくい現代でも、やはりアメリカはでっかい冒険島だった！ (ペンクロフ) | [投票(4)] |
| ★5 | 「お前が先に嘘をついたって事だろ？」「いや、君の中では君が先に嘘をついたはずだ！」…友達でも仲間でもないからここまで言い合えるんだが、解り合えるってこういう事。二度と会わないけど、ずっと忘れない。そいつを何と呼んだらいいだろう？ (kiona) | [投票(4)] |
| ★5 | 男の人生の再生と復活！ [review] (uyo) | [投票(3)] |
| ★5 | 毎年、必ず一回は反芻観賞する我が心の傑作中の傑作。素晴らしい映画なのにあまり評価されていないところがまた嬉しい･･･不思議な魅力 (dappene) | [投票(3)] |
| ★5 | デ・ニーロの出演作の中で、もしかすると一番好きかも知れない。 (googoocat) | [投票(3)] |
| ★5 | 見ていて思わず「にんまり」してしまうシーンが多く、何度見ても楽しめる、何度も見たくなる良作。 [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] |
| ★5 | このロバート・デ・ニーロは本当に好き。チャールズ・グローディンとの掛け合いも最高。 [review] (mfjt) | [投票(2)] |
| ★5 | B級っぽいけど名作。コーヒーとドーナツ食べながら観たくなる映画。何度観てもあのラストシーンは素晴らしい。 [review] (CGETz) | [投票(2)] |
| ★5 | こんな優しい顔のデ・ニーロも珍しいよ！最高！ (地球発) | [投票(2)] |
| ★5 | 愉快！痛快！爽快！まさに全編に渡って面白さが散りばめられたような作品。また心憎いラストも魅力の、笑いと感動が一体化した屈指のロードムービーだ。 [review] (ヴォーヌ・ロマネ) | [投票(2)] |
| ★5 | デニーロはこの映画がなければ、役作りのすごい人だけだったのに。
でもグローディンはそれを上回っていた。なんて僕は男の友情物に弱いのだろう･･･ (ｎｉｃｏｌａｓ) | [投票(1)] |
| ★5 | あのデ・ニーロがかくもまっとうな（笑）ヒーローを演じてくれたことが素直に嬉しい。相棒？チャールズ・グローディンとの凸凹珍道中には笑いあり、涙あり…脇役陣もみんな好演。「生涯忘れ得ぬ傑作」という評を聞いたことがあるが…まさに、然り。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] |
| ★5 | 超良質のエンターテインメント映画。あ〜、面白かった！これこそ「映画」の名に恥じない映画。 (４分３３秒) | [投票(1)] |
| ★5 | 極上の爽やか映画 (ふりてん) | [投票(1)] |
| ★5 | 中学2年生の時に観て「終わんないで・・まだ観たいよ・・」と思いながら観た。その後何年経っても何回観ても最高。お気に入りベスト3には入る。ベタベタでもいいと思う。 (たけぞう) | [投票(1)] |
| ★5 | 軽妙なテンポと、ウィットが心地よい映画。デニーロが楽しそうに演じてます。 (すやすや) | [投票(1)] |
| ★5 | 感動や笑いを狙い過ぎていないところが逆に効果大、ベタなオチでも許せるのは映画自体の質の高さゆえ。 (LUNA) | [投票(1)] |
| ★5 | 「マービン!!」そしてお決まりの‥‥。外連味のないストーリー構成野郎、マーチン・ブレスト。 (HAL9000) | [投票(1)] |
| ★5 | 作品&役者がイイ！のは大前提として、吹替が最ッ高すぎる。「日本語版スタッフ:左近允洋&額田やえ子（刑事コロンボのお二方）」・・・全力納得。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
| ★5 | See you Next Life.
初めて友人とこの映画を見た時から、その言葉は今も交わされ続けている。
あれから３０年経つ。
映画って本当にいいものですね。って感じだ。
(pori) | [投票] |
| ★5 | 観終えた後の爽快感が最高です。 [review] (のさσ（￣▽￣；）) | [投票] |
| ★5 | ロバート・デ・ニーロでなくても…と思って、色々な人を考えてみたのですが結局これが一番良かった。大人の寓話 by ロバート・デ・ニーロ。 (カレルレン) | [投票] |
| ★5 | 屈折したおやじのテレ笑い。
[review] (billy-ze-kick) | [投票] |
| ★5 | 登場人物を多くしたのは正解。皆が皆、個性的なキャラなもんだから結果としてデ・二ーロのワンマン映画にならずにすんだ。吹き替え版でみるのもｇｏｏｄ！ (ＦreeSize) | [投票] |
| ★5 | 「いいか、映画ってのはこーゆーモンだ」と息子に観せたい、そんな映画。「たまんねーだろ？」って。（息子がいたら、のハナシ。） (poNchi) | [投票] |
| ★5 | カッコ悪いことは、何てカッコいいんだろう。 (きいす) | [投票] |
| ★5 | 僕はあんまり昔の映画を観ないんですがこの映画はたまたまCSN1ムービーチャンネルで放送されていて。観てみようと思いました。観ていたらすごく話の流れがはやく観ていて気分爽快になりました。一人の賞金首を二人の賞金稼ぎが追いかけて行くっていう話自体結構面白そうだなと思いました。皆さんこの作品は名作だとおもうので是非１度でもいいから観てください。 (デ・ニーロ) | [投票] |
| ★5 | これぞ名作。 (けけけ亭) | [投票] |
| ★5 | いい意味でかる〜く観られる映画。で、あのラスト！いいよなぁ。
(くーるみんと) | [投票] |
| ★5 | 文句なしに面白い！クールでありながらジョーク混じりのセリフにしびれた。哀愁漂う粋なラストシーンは何度見直しても胸をうつ。 (やたろう) | [投票] |
| ★5 | レンタル屋で同時に入荷された『ダイ・ハード』が全部貸し出し中で、やむなく借りた記憶がある。期待を大きく上回る作品でうれしかった。 (ビビビ) | [投票] |
| ★5 | ノーマル。絶妙なキャラにセリフにストーリー。洗練された正統派。音楽も軽快で素敵な感じ。楽しいです。 (shak) | [投票] |
| ★5 | 何回見ても見終わった後は同じく爽快な気持ちになれる。タイトルも好き。 (くっきん) | [投票] |
| ★5 | デ・ニーロの最高傑作。何から何まで想像通りなのにこの清清しさは何だ？ (dahlia) | [投票] |
| ★5 | すいません、こういう友情もの弱いんです！ (Curryrice) | [投票] |
| ★5 | 見終わった後、思わず鼻歌が。なんかすがすがしくて。 (マルタダ) | [投票] |
| ★5 | いいものはいい。臭くない男の友情。こうゆう雰囲気も好き。
テンポもいいし、ストーリーもいいし、最高。 (正岡) | [投票] |
| ★5 | 最高の笑い泣き映画 [review] (ryokanou) | [投票] |
| ★5 | かなり好きな映画でビデオ買ってしまった。このロバート・デ・ニーロは大好きです。ジョン・アシュトンは別人みたいだった。 (hidering) | [投票] |
| ★5 | 女性が全編に殆ど出て来ない(記憶に残っているのは3人）のにも関わらず、それほど男臭さは感じない不思議な作品。それは、やはり予定調和的なのに久々に良かったーと思えるラストシーンのおかげかもしれない。一つ一つの会話がウィットに富み、全編観所の素晴らしい作品に仕上がっている。いつもの癖の強いロバート・デニーロが嫌いな方にもこの作品は絶対お勧め！ 01、04、18 (hess) | [投票] |
| ★5 | 予定調和なオチと言う無かれ。爽やかさとデ・ニーロの格好良さを王子に味わえる秀作。 (ＲａＶｅＮ) | [投票] |
| ★5 | デニーロの中では一番好きです。
力んでなくていい。
ストーリのわかりやすさ、テンポの良さ、男臭さ最高です。 (ヒロ天山) | [投票] |
| ★5 | 軽快な音楽が最高。デニーロの普通の演技がチャールズ・グローディンを引き立たせている。 [review] (takasi) | [投票] |
| ★4 | いい加減見飽きた感のあるありふれたアクション映画の器に普段とは打って変わって飄々としたデ・ニーロと彼さえも食ってしまったグローディンの善人ぶりが隠し味として絶妙の効果をあげ、ロード・ムービーとしてアメリカ裏街道を行くといった趣さえも感じられる。何度見ても安心して見ていられる、娯楽映画の真骨頂。 (モモ★ラッチ) | [投票(5)] |
