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[コメント] プロデューサーズ(1968/米)
- 投票数順 (1/1) -

★2ヒトラーの舞台だけに… [review] (cinecine団)[投票(2)]
★3ゼロ・モステルジーン・ワイルダーの室内シーンのカットバックは恐ろしく下手くそ。メル・ブルックスは映画を判っているとは思えない。中盤の噴水のシーンで、このカット以上のカットはもはや期待できないだろうと思ったが、ラストでリフレインされるとクドイと感じてしまう。劇中劇のパワーは映画史に残るものだと認めるが。 (ゑぎ)[投票(1)]
★5リメイクの後に観ましたが、それでも大笑いできますし、幸せな気分にさせられます。文句なし。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★4小学校の時のマスゲームも、 [review] (レディ・スターダスト)[投票(1)]
★4笑い死にするかと [review] (ボイス母)[投票(1)]
★4裁判のシーン以外は非の打ち所がないです。 (黒魔羅)[投票(1)]
★4なんなんだこれはよお、と絶句。参りました。 [review] (カフカのすあま)[投票(1)]
★4ナチスの脚本家との出会いがなぜか好き。ホモの演出家もいい。所々にちりばめられたセンスのよさも心地いい。メル・ブルックスってすげい。 [review] (バーボンボンバー)[投票(1)]
★4リメイク版が最高に面白かったので、オリジナル版を見てみました。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★4ジーン・ワイルダーゼロ・モステルのカフェのシーンが好き。 [review] (青山実花)[投票]
★3「ハイル マイセルフ」爆笑。あの演出家、一見ノンケの舞台役者になれるっていってるけど、舞台にあがった瞬間にゲイにしかみえないよ! (バーンズ)[投票]
★4むしろ脚本家が書いたものに忠実なオリジナルの「ヒトラーの春」を見てみたいもんだ・・・どんな風にひどいのか楽しみだったのに・・・ (ぼり)[投票]
★4これぞメル・ブルックスの原点!超下品なネタも、この人にかかると毒気が抜けて素直に大笑い。 (Lacan,J)[投票]
★5なんだこりゃ。つーか、ダメだこりゃ。う〜ん、5点(笑)。 (pinkblue)[投票]
★1劇中の最低ミュージカルのほうがおもしろそうで、この映画のほうが最低。見どころない。 (埴猪口)[投票]
★3「ナチス」や「ゲイ」といった越境キーワードが炸裂し多くの人物が錯綜する後半は弾け具合も相当だし、わけてもホモ演出家ヒューイットは白眉。だが、前半を負うワイルダーモステルが、日陰花的マイナー臭を発散して如何にも重くしんどいのだ。 (けにろん)[投票]
★5わはは、ヒットラーの舞台!さいこ〜〜!点は甘いけど? (so)[投票]