★4 | そう、心の成長には少しの背伸びと悲しい思い出が必要なのだ。自分でも気付かないうちに子供と大人の境界を、ふらふらと行き来する少女松田まどかがなんとも可愛らしくいとおしい。昭和30年代の風景へのこだわりがもっとあったら間違いなく5点。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★1 | 日本映画の漫画への敗北をよく現す映画。あまりに御粗末な時代考証には閉口。村上もとかの原作の良さを10%も出せなかった。 [review] (raymon) | [投票] |
★4 | ザ・ピーナッツの歌がずるい。 (あおのり) | [投票] |
★2 | いかにも「劇団入ってます」みたいな演技はやめて欲しい。 (地球発) | [投票] |
★3 | 60年代の日本を舞台にした物語。演出スタイルも60年代〜70年代の日本映画っぽいのは、もしかしてネライなのかな? (フライヤー1号) | [投票] |
★3 | 淡い気持ちになり、自分の幼い頃に気持ちを馳せようと思ったが、なぜか感情移入が出来なかった。それは音楽の使い方や時代設定がそうさせたのだろう。だって、60年代か70年代前半の設定のはずなのに背景にファミリーマートがしっかり映ってるし、ビーチの人は完全に現代の人達なんだもん。まあ、これが狙いと言われればそれまでなのだけど・・・。ただ、蝉の声や夏の描写は良かった。01,05,12 (hess) | [投票] |
★4 | 松田まどかの今後に期待。
ザ・ピーナッツの歌もはまっていた。 (JO2) | [投票] |