[コメント] 夜空に星のあるように(1967/英) - 更新順 (1/1) -
ドノヴァン使っても弾けない青春群像は同時代のゴダールなどと好対照な地道さで、最初から赤ん坊を配置する作劇がケン・ローチらしい。英仏の差異も浮かび上がるものがあり、ストーンズ云う処のsleepy London Townが冷たい画質に具象化されている。 (寒山拾得) | [投票] | |
ボンクラ映画なのだがテレンス・スタンプのハンサムぶりとケン・ローチの出世作というご威光によって敬遠されているのはもったいないこと。『イギリスから来た男』と併せて見るべし。 (ハム) | [投票] | |
母である女はたくましいということらしい。ドキュメンタリーなんだかドラマなんだかよくわからなくて、いまいち入り込んで観られなかった。 [review] (にくじゃが) | [投票] |