[コメント] リトル・ダンサー(2000/英) - 更新順 (4/6) -
オカマの友達、大人になったらキモくなってた・・・。ストーリー全般としてはココロ温まったと思う。 (あめおんな) | [投票(1)] | |
ああ!ビリーが父親にダンスを初めて見せるシーン!ここで僕は入っちゃいましたね。感情移入です。勇気を振絞って頑固パパに自分の決意見せるんでしょ?泣かないでか! (RYUHYO) | [投票] | |
映画館、出て10分は、皆ダンサー。 (トールラテ) | [投票] | |
最後のシーン、本当に鳥肌もんだった! (リリキューブ) | [投票] | |
泣けた、そこらじゅうで。親父の葛藤と思いやる気持ちの描写が一番感動を誘った。素敵な映画を観ました。 (レノ) | [投票] | |
自分を含めてみんながビリーを応援している。踊りでもなく人柄でもなく。 [review] (ベルディー) | [投票(5)] | |
感動したし、おもしろかった。でも・・・ [review] (みょ。) | [投票] | |
子供が歌いたい時に歌う,踊りたい時に踊るのは当たり前。その喜びは教えて貰う必要はない。ただ,ぼくはこの主人公の何ともカワイイ「クールさ」が気に入った。親父は勿論として,お婆ちゃんの使い方もヨイ。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] | |
ああああああああああああああああああああああああああ 愛だ [review] (starchild) | [投票(3)] | |
父親の我が子に対する思いに胸打たれた。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] | |
細かいとこいちいち上手いし、胸が熱くなる。そうだビリー、踊れ!踊るんだ!でも [review] (は津美) | [投票(7)] | |
白鳥の湖がこんなに美しいとは思わなかった。 (ぴよっちょ) | [投票] | |
現在子供を持つ父親となった僕には泣かずには見られなかった。ビリーの演技はすばらしいし、家族愛が胸が痛くなるほど伝わりました。こんなに家族がみんなで見られる映画はめったに無いです。 (みーやん) | [投票(1)] | |
親父走る!シーンにあたたかい笑いを誘われました。 (ruru) | [投票] | |
邦題、「ビリー・エリオット」でも別によかったんじゃない?なんて思ったり・・・。 [review] (観苦念) | [投票] | |
男気溢れる青春映画で。すてき。 (ミレイ) | [投票(1)] | |
ひねくれた私には『遠い空の向こうに』のパロディのような気がしてしまった (海苔) | [投票(1)] | |
好きなことを存分にやらせてもらえるのっていいっすね。 (ビビビ) | [投票(1)] | |
好きなタイプの映画じゃないと思ってた。でも、楽しめた。 [review] (狸の尻尾) | [投票(1)] | |
音楽はよかった。ラストはもうちょっと見たかった。 (お珠虫) | [投票(1)] | |
観る前わくわく、観終わっていっそうどきどき、もちろん涙のおまけつき。 [review] (kazby) | [投票(12)] | |
なーんか、普通の「少年の成長と感動の物語」といった感じだな。いい映画だとは思うけど、どうもしっくりこない。 (マッツァ) | [投票] | |
最近の映画の中では、中身もあり、メッセージ性もある、ほんっっとに感動する話だった!役者達の演技と、お父さんに乾杯!! [review] (mesobabao) | [投票(2)] | |
クラッシュの「LONDON CALLING」が流れた時、血が騒いだ!! (サイダー・ブルーズ) | [投票] | |
ずっと見てきたものはラストシーンのためだった・・・。 (electricman) | [投票] | |
主人公の様な勇気を自分の子供にも持ってもらいたい。例え私が反対したとしても。 (peaceful*evening) | [投票(2)] | |
本人ですら阻止できない彼のダンスへの情熱。生きがいとはまさにこういうもの。パワーと向上心を与えてくれるステキな映画。 (宇宙人) | [投票(1)] | |
女が猛威を振るうこのご時世。この映画が男がかっこいい! オヤジさんの喜怒哀楽が人間味溢れてイイ味出してます。そしてビリーの成長に、自分の息子を見るように、感情移入し応援してしまう。 [review] (cocco69) | [投票(2)] | |
父ちゃんと兄ちゃんが抱き合うところで号泣。思い出すだけで泣きそう。役者さんたちも音楽もシーンの切り替え方も良かった。5点じゃ足りない。 (じゅに) | [投票] | |
体に電流が駆け巡る、電流が心を解き放つ、心が衝動を翔き立てる。衝動が飛翔へと結びつき、偏見、貧困を押さえ込み、全ての人の心をも翔けさせる。 [review] (あき♪) | [投票(5)] | |
ビリーにとって、踊りは何かの手段でも何かの捌け口でもない。ただ自分の鼓動に耳を傾ける。その「生きている!」という強烈な感覚。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(23)] | |
親父と兄貴抱き合い号泣、客も号泣。全体としてコンパクトにまとまった作品。いい意味でも悪い意味でも。 [review] (にゃも) | [投票(1)] | |
勇気を振り絞って2点。ピロちゃんきゅ〜様のおっしゃられてることにいちいち賛成です。 [review] (くたー) | [投票(4)] | |
頑固親父っていいなぁ。音楽がとにかくいい!それにしても、炭鉱ものって何でこんなに泣けちゃうんだろう。『遠い空の向こうに』『ブラス』『フルモンティ』…次も泣かしてくれるかな。 (眠兎) | [投票] | |
同じ兄弟なのに、ちょいと早く生まれたばっかりに「未来のない人生」呼ばわりのトニーがかわいそうで仕方ないんです。 (あくあまり) | [投票(3)] | |
ビリーが光り輝いて見えるのは、ダーラムの風景や住人達がくすんでいる事の裏返し。 (ゆーこ and One thing) | [投票] | |
泣かせようとかいう嫌味が無いのは、よぅぅく分かったけど、これではあまりにも普通ではないだろうか。普通の良い映画。 (Shinjix) | [投票] | |
予告編 見せ過ぎなんだよ 名場面 感動半減 怒るでしかし [review] (G31) | [投票] | |
実は見る前から英国作品として偏見が… [review] (torinoshield) | [投票] | |
早逝したワタシの父親も炭鉱夫でした。夜な夜なPCに向かっている我が息子を見て、草葉の陰でどんな思いでいることやら....。まずは観ておきましょう。 (ホッチkiss) | [投票(2)] | |
なんだか11歳にしては体ができすぎていて ちょっと圧巻だったが いい話です イギリスを心おきなく感じます こういう映画を作れるからBBCは偉大だ (マツーラ) | [投票] | |
サントラ買いに走った。音楽がナイス。シーツの波は『灰とダイヤモンド』?ともあれすごくバランスいい映画だった。 (SurfTheDeadCity) | [投票(1)] | |
何なんだこの人気は? [review] (アルシュ) | [投票(9)] | |
『フル・モンティ』の方が泣けて笑えたかな? あっちはコメディだったけど。 (ぱちーの) | [投票] | |
親子、兄弟の情愛にボロボロに泣かされちゃった。音楽も、ダンスも良かったです。 (サブロウ) | [投票(1)] | |
あり? カーライルは? (vito) | [投票(1)] | |
涙あり笑いありの典型的な家族愛をテーマにしたもの、でも素晴らしい感動した。 (kamoe) | [投票] | |
ダンスも良いけどベル、父親、兄の表情が素晴らしい!見終わった後も胸がずっと熱いままだった。 (kirua) | [投票] | |
イギリスの作品って悲惨の状況そのものを題材にはせず、その上にコミカルな 主題を乗せるのがうまいと思います。 (ごじごじ2001) | [投票(2)] | |
アダム・クーパー自伝 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |