★3 | イギリスとパキスタンの共通項。それはどっちも紅茶好きと言う事。それだけでも嬉しい。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 移民家族のジレンマが上手く描かれていて面白かったです。ただ、コメディ調ではあっても、やはり自伝的な原作を基に作られるだけあって非常にリアリティが感じられました [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | うわー、あんなお見合いの席に同席したくないですな(傍目には爆笑でしたが)。 (chilidog) | [投票] |
★3 | イギリスのマンチェスターでの、パキスタン人(妻は白人)家族の繋がりを見つめたどたばたコメディー。
日本人が見てそんなに感心したというものではないが、現代に生きていて、家長を振りかざす人種があるのにまず驚くが、 [review] (セント) | [投票] |
★3 | 笑うポイントがわかりやすくて、わりかし笑える英国映画。もう数年会ってない父を思い出し、親不孝でごめんよー!と反省した(笑)。 [review] (まつまき) | [投票] |
★3 | 異質な、あまりに異質な因習文化。同質な、あまりに同質な家族のありよう。 [review] (ホッチkiss) | [投票] |
★4 | 綿密に計算された学芸会のよう。オモシロイ! (maoP) | [投票] |
★4 | 国や宗教の違いだけではなくどこの家庭にもある事だと思う。子供の頃にはきっと親の気持ちを理解出来ない(したくない)けど、今の自分には家族それぞれの気持ちがものすごくリアルに伝わってきました。 (レネエ) | [投票] |
★3 | 25年も住んでいて未だ「ヨソモノ」な父ちゃん・・・パキスタン人を見て「パキだー!」って言う子供。 [review] (ボイス母) | [投票(6)] |
★3 | 夫婦の価値観の違いなんて、たとえ人種や国や宗教が同じでも、必ず生じる。それを国や宗教のせいにしちゃうのはチョット・・・片っ方を「野蛮」と描写しているような気がして・・・ [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★3 | 子供達と同じような年頃の私には父親に感情移入はできない!できないさ!それが私の誇り。だから年とって見たらそれがどう変わるか楽しみ。あのオブジェ事件はさんまばりの引き笑い
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
★5 | ぶっちゃけた話、寺内貫太郎一家にしか見えないが、脚本も出来もよしでリトルダンサーを見て感動した人は間隔を空けないで連続でスグ見て欲しい映画!! [review] (ジャイアント白田) | [投票(5)] |
★4 | 末っ子のふくれっつらがかわいい。父親よ偉大たれ、なんてね。 (プロキオン14) | [投票] |
★4 | お父さんは、自分自身のことをどう思っているのだろう?
自分勝手な父親に勝る子ども達や奥さんのパワーで、
全体に、明るさと、たくましさと、ユーモアがある。 (メイシー) | [投票] |
★3 | エイジアン・パワー炸裂! といきたかったのだが、お茶の間を欲してしまう。 [review] (カフカのすあま) | [投票(2)] |
★4 | 親には子供の気持ちなんてわからないし、子供には夫婦の気持ちなんてわからない。 [review] (Lycaon) | [投票(3)] |
★3 | 問題はイスラーム自体にあるのではなく、パパが外界に踏み出したにもかかわらず、かつて属した社会での体面を捨てきれなかった点にある。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(3)] |
★4 | 「親父さんの言い分ももっともだ!」と思わせない展開になっていて、ちょっと一方的。ほのぼのした邦題につられて観に行ったら、思いがけないストレートな、お下品ネタに戸惑ったり、内心喜んだり。 (ばかてつ) | [投票(1)] |
★3 | パキスタン人の親父が単なる馬鹿に見える・・・ [review] (G31) | [投票] |
★4 | テーマの面でもギャグとしても、イギリスでなくては作れなかった作品だろう。しかし、あくまでイギリス人の視点で物語が綴られているのもまたこの作品の限界ではないか。「You no understand」と言う親父の気持ちも分からないではない。[新文芸坐] (Yasu) | [投票(1)] |
★2 | あんな父ちゃん・・嫌だな。家出しちゃうなぁ、きっと。 (サー) | [投票] |
★3 | あのお父さんでは子供達はたまらないなあと思いました。 (カメ吉) | [投票] |
★4 | 床屋の椅子に座らされたイギリス人の妻に顔を寄せるパキスタン人の夫。
気まずくなると出てくるカップ半分の紅茶。__これらが価値観は一生平行線だが、
何とか一家はうまくやっていくんだろうと観客に思わせてくれる(2001年4月22日) [review] (grey) | [投票(2)] |
★3 | 夫婦、親子の間での価値観の違い。問題は何にも解決してないけど、それでも支えあって生きていかなければ、ね。 (しーた) | [投票] |
★4 | 下品なネタもいくつかあって最後はドタバタになるが、お母さんの一言できちんと締まる。寺内貫太郎一家ってよく知らないんだけどこんな感じなのかな。 (ミドリ公園) | [投票] |