[コメント] ぼくの国、パパの国(1999/英)
イギリスのマンチェスターでの、パキスタン人(妻は白人)家族の繋がりを見つめたどたばたコメディー。
日本人が見てそんなに感心したというものではないが、現代に生きていて、家長を振りかざす人種があるのにまず驚くが、
まあひとつの寓話と考えればいいのだろう。 最後の見合いの話の女二人の強烈なブスぶりは、コメディーを通り越して作品の質を落としたのではないか。ちょっとふざけすぎ
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