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[コメント] ロスト・チルドレン(1995/仏=スペイン)
- 投票数順 (1/2) -

★5ジュディット・ヴィッテに惚れたらロリコン扱いされてしまうのだろうか。美しすぎる! (BRAVO30000W!)[投票(10)]
★4大人も子どもも一人も出てこない、その中間?どちらでもない?者たちが織りなす鏡の絵本。 [review] (はしぼそがらす)[投票(8)]
★5フランス女がいかなるものか、数多の映画から知ってはいたが・・・ [review] (ペペロンチーノ)[投票(7)]
★4知識自慢な理数系学生が作ったようなセンス後退気味なCG映画はアメリカ。『アメリ』といい、終始センスの良いCG映像を作るのがフランス。 [review] (ジャイアント白田)[投票(6)]
★3作家の偏愛する世界に入りこめないと、映像美はただのナルコレプシーに。 (Linus)[投票(4)]
★5怪しい世界観がかなりお好みでした。ジュディット・ビッテの色っぽさは、何なんだ?!子供のくせに… (わわ)[投票(4)]
★5ロン・パールマンのぼくとつフェイスサイコーだなぁ あの顔だからこそヒロインがますます映える。 とっても奇異 でも とってもとっつきやすい映画でございました。双子の料理シーンには頭が下がります。  (マツーラ)[投票(4)]
★5文句無しの傑作!! 少年の頃に夢に出てきたいろんな要素満載。 混沌とした世界を、理路整然とした映像でみせてくれた『ジュネ』お見事! [review] (トシ)[投票(3)]
★4鑑賞中居眠りしてしまった!?と思う程夢の中の不安定さに酷似した作品。この感じが好き。酒場女よりエミットの方が断然色っぽくて、やられた!しかし [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(3)]
★2自らの作品世界に耽溺するのも結構だが、そのために基本的な説話テクニックを犠牲にしてもいいものなのか。 [review] (crossage)[投票(3)]
★3なんだったんだ?一つ目族って。雰囲気・話は好みじゃないが、女の子可愛かったから3点。頭皮の描写はおもろかった。 (クワドラAS)[投票(3)]
★5おそ松、一松、カラ松、トド松、チョロ松、十四松。本官さんはママ。 (町田)[投票(3)]
★5ストーリー、映像美、セット、CG、キャラクター、ユーモア、世界観。夢のような体験。 (shak)[投票(3)]
★3わかりやすいストーリー、わかりづらい世界観。ある意味、ミエットこそオジサンの夢の具現したもの?おお!ジェイムスン教授がこんなところに。 [review] (ホッチkiss)[投票(2)]
★4話はともかく、映像と世界観がすごいってことやね。 (佐々木犬)[投票(2)]
★5始めて観た時、止めどなく落涙。以来、大切に心の中に仕舞って来た作品。久しぶりに見直して、大切だった理由が分かった。 [review] (天河屋)[投票(2)]
★3隅々まで作り込まれた世界。作り込まれ過ぎの世界。おもしろくない。センス良くない。 (ドド)[投票(2)]
★4主役の少女が何とも艶かしい。こましゃくれたクソガキを通り越して奴は大人の女です。それ以上かも。 (レディ・スターダスト)[投票(2)]
★5本作とか『アメリ』を見ると、『エイリアン4』の脚本はやはりジュネ自身が書くべきだったのでは...と思いました、演出と脚本が表裏一体、一丸となっている感じで作品世界を作り上げる上で他者の介入を認めない感じです。 (kawa)[投票(1)]
★519世紀的リベット・スチームパンク猥雑ワンダーランド耽美主義的なナイトメアーな童話。 [review] (アルシュ)[投票(1)]
★4ジュネのマスターベーション的作品だけれど、有り。 [review] (ゾラゾーラ)[投票(1)]
★5いいファンタジーを観るとほっとします。その筆頭といえる作品がこれ。悪夢もここまで色鮮やかだと楽しいもんです。 (浅草12階の幽霊)[投票(1)]
★0中身も外見も凝りすぎてるのか、或いはこちらの理解力がないのか感性が乏しいのか、作品世界になかなか入っていけなかった。女の子との交流は文脈抜きに微笑ましかったけれど。見ている自分が迷子になってしまった感じ。もう一回見たほうがいいと思った、。 (蒼井ゆう21)[投票(1)]
★4妙にコントラストが強く、妙に色彩の強い画像が歪んでゆく感覚。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★419世紀末を思わせるアール・ヌーボー調のセットが素敵。ジュディット・ヴィッテの大人っぽさには脱帽した。 (風間☆YUI)[投票(1)]
★2オシャレなファッションが逆効果。切なさ0%。 (靴下)[投票(1)]
★5この後そこここで、一つ目教団と思われるビジュアルを眼にする事が多い。警告!彼らはまだ活動中らしい! (uyo)[投票(1)]
★3デリカテッセンに比べればちょっと落ちるが。あのシャム双生児?のような女の人が鳴らす、オルゴールみたいな曲が忘れられません。とても悲しげで、かつ奇妙な・・・ (CRIMSON)[投票(1)]
★4むしろダークファンタジーの正攻法でしょ。何でこういうの他にないんだろ?ギリアムだけに任してちゃダメよ。 *『アメリ』との比較 [review] ()[投票(1)]
★4確かこれ、ゲームがあったんです。プレステだったかな?やってみたかったなー。こんな映画がゲーム化?と驚きましたが、きっと私と同じように「この世界に入ってみたい!」と思った人が製作者サイドにいたんでしょうね。 (は津美)[投票(1)]
★4こんな世界がたまらない。登場人物もたまらない。 (レネエ)[投票(1)]
★5近未来だけどレトロで、美しさと不気味さが漂うとても不思議な作品。 なのに愛が溢れてる!! (bebe)[投票(1)]
★4独特のテンポや世界観に慣れるまで時間がかかる。慣れてしまえば虜になる。 (マルタダ)[投票(1)]
★5あるレンタルビデオ屋のクリスマス映画コーナーに、これが置いてありました。違うだろ!と心の中で叫んでおきました。 (バーンズ)[投票(1)]
★4ベスト 5 リストに入れたい映画。演劇的な世界の物語の力が再発見できる。ローテクなハイテク機器がいい。 (カフカのすあま)[投票(1)]
★5けなす場所が見つからない (そね)[投票(1)]
★5ジュディット・ビッテの演技力に驚かされます。 (勇魚)[投票(1)]
★5オトナになればなるほど、人には夢が必要なのかも。しれない。 [review] (ゆの)[投票(1)]
★2肌に合わない。奇を衒ってるだけのような気がする。 (赤い戦車)[投票]
★5ロン・パールマンの奥さん・・・。あの顔だからこその、あの奥さん、まぁ、わからんでもないと思ってました・・・。 [review] (ヒエロ)[投票]
★3細部まで作りこまれた映像世界の完成度は素晴らしい。ディズニーランドのアトラクションのようでもあり、キャラクターについては石ノ森正太郎のマンガとか連想させられた。 (緑雨)[投票]
★3細部に至るまで創りこまれた世界観とほのかなグロテスクは好きなんだけど・・・俺の頭が悪いだけですか?前半一時間はストーリーがイマイチつかめなかったのですが(汗) 2004年8月9日テレビ鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票]
★5素晴らしい寓話でした! 世界観が繊細で美しかったです。 ところで、『未来世紀ブラジル』を思い出してしまったのは僕だけなんでしょうか? (ベルガル)[投票]
★5ジュネの世界感が完成された、よくも悪くもジュネ自身のために作ったような映画。それがツボにはまった僕達にとっても最高の作品。ジュディット・ヴィッテも素晴らしい。彼女の存在自体が夢の中のよう。 (三郎)[投票]
★3「夢を見ることが出来ない男だから老化の速度が異様に速い」 なるほど。でも印象に残ったのはこのセリフだけ。 (あさのしんじ)[投票]
★3六つ子のママはアイフルのチワワに似てる。 (ウェズレイ)[投票]
★4主役の女の子の顔付きはもはや子供ではないと思えるほど、鋭い。2003.2.17 [review] (ハイズ)[投票]
★4この”夢を完ペキに映像化した”とも言える世界観の構築は、まさに「神業」のよう、スゴすぎです。起きながら誰かの(あ、監督のか)夢を体験してるような...しかし「世界」の存在を強く感じました。ジュネ・ザ・ワールドォォォ!って感じですね(笑)。 (Ryu-Zen)[投票]
★4この世界感大好き!子どもと童話、夢、冒険!!最高の味付けでほんとうまいです。 (megkero)[投票]
★4漆黒の童話。このビジュアルと独創性には頭が下がる。綺麗な風景などないからこそ少女の美しさが映えるのだろう。ロン・パールマンのいかつさとその裏返しの優しさが巧く表現されていた。CGのセンスもやり過ぎの一歩手前で留まっている。ジュネ、本領発揮。 (tkcrows)[投票]