[コメント] あすの花嫁(1962/日) - 投票数順 (1/1) -
進歩的言動を弄しつつ根にあって変革を嫌う少女と、人生の転機点に揺れる母親とのあいだの典型的小百合青春映画。これを最初に観たならば感動を覚えたかもしれないが、数十作を鑑賞した今となっては新鮮味は皆無なのが惜しまれる。奈良岡朋子の母親はその中でも評価できるもの。 (水那岐) | [投票] | |
浜田光夫の関西弁がこれまでかっていうほどにインチキ。でも、吉永小百合は可愛いし、映画としては面白い。好きです (よこわまぐろ) | [投票] | |
テンポのいい脚本、吉永小百合の可憐さ。 (Yasu) | [投票] |