★5 | 香港映画ってすごいよ! どうやったらこんなデタラメな物語の展開を思いつくのか!? クラクラします。尊敬します。 (nsx) | [投票(1)] |
★4 | この映画をきっかけに香港映画の中へ入っていって下さい。変なところへ行っちゃうから。 (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★4 | 美術装置がチープで画面の華やかさが無いのが残念だが、しかし、これでもかとギャグのアイデアを連打する。理屈抜きのナンセンスな展開がとても楽しい。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★4 | そばかすのしょぼい女学生が厚底丸メガネを取ったらなんとまあ美少女だった、という70年代の少女マンガそのままの設定をマギー・シュウが臆面も無くやってしまう、そういう精神がこの映画の全編にわたる基本姿勢だ。 [review] (torinoshield) | [投票(1)] |
★4 | あの鐘が『チロリ〜ン♪』と鳴る度に思い出し笑いしそう。何回映画観ながら「くだらねーーー!」と笑い死にした事か。ジェフ・ラウの頭の中って、いったいどうなってんだろ?! (peaceful*evening) | [投票] |
★4 | この作品をはじめてみたのはなんと○HK教育で。やるじゃん ○HK!! (かるめら) | [投票] |
★4 | 廉価パロディと鈍い笑いのキッチュな不可解さが止め処なく連鎖し、その最果てに得体の知れないオフビート天国が現出する。香港映画の魔窟のような懐の深さ。レオン・カーフェイの唐変木の為す術のなさの周囲で女たちは限りなくキュートで活力に溢れてる。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 笑い過ぎて顎が外れるかと思ったよ。何でみんな真顔でこんな馬鹿な演技できるんだろう。尊敬します。 (地球発) | [投票] |
★4 | これのお陰で何故かレオン・カーフェイとピエール瀧がダブるように・・・ (佐保家) | [投票] |
★3 | 数々のパロディよりもレオン・カーフェイの歌に驚愕。シリアスとギャグの間を自由にさ迷う彼は何者…? (くろねずみ) | [投票] |
★2 | ここの人たちは、みんなこの映画を観たのですね…。それだけで少し親近感を感じてしまいます。「くだらない」と言われる度に、出演者も製作者も作って良かったと思うのでしょう。熱い心意気は★4。 (mize) | [投票] |