★3 | エド・ハリスがいい。登場した瞬間から、「こいつは強い!」と思わせるような風格が、そのたたずまいから滲み出ている。でもそれ以外は正直、手堅すぎるというか、印象の薄い映画。一対一の駆け引きの妙味などを期待してたんだけど……。 (薪) | [投票] |
★3 | 冒頭の戦闘と、エド・ハリスの描き方、レイチェル・ワイズのエロさにアノー監督らしさは出ていた。しかし印象は散漫。誤解を恐れずに言うなら、戦争映画はもっと無責任に面白くしてくれてもオレはかまわない。 (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★3 | 兵士の士気を高めるため駆出されるヴァシリと彼を取り巻く人間関係。
話がシビアなだけに純粋に相手を想う恋人達が私にはほっとさせられる部分でした。 (ペパーミント) | [投票] |
★2 | 戦争映画仕様のゲーム・ムービー。訴えかけてくるものは何一つなく、この中途半端さにいらつく。でも、自分が何か間違っているのではと思い、2回半も観たというしろもの。 [review] (kazby) | [投票(3)] |
★4 | 美しくも醜い戦場と、ジュード・ロウとエド・ハリスの視線が良かった。 (マルチェロ) | [投票(1)] |
★4 | ちょっと出てくるロン・パールマン殿を,もっと見たかった。うーんシブいわ〜存在感あるなぁ,前どこで見たっけ…と,記憶の糸をヨイショっとたぐったら,ああ! そうかぁ『ロスト・チルドレン』主人公じゃないですか! ほほほ,私ったら,もう。(^^)8 (まりえもん) | [投票] |
★4 | 戦場に着く前にヒーヒー恐がってる兵士達をみて、お菓子を片手に劇場のイスで座ってる自分に幸せを感じた。 (マス) | [投票(1)] |
★4 | 嘘・大袈裟・紛らわしい。早速JAROに電話だ! (ガガガでらっくすSP) | [投票] |
★3 | 人間は一番安い武器なんだなぁ。 (ガンジー) | [投票(6)] |
★4 | スナイプシーン良かったですな 白い穴には興味はありません (マツーラ) | [投票] |
★4 | ちょっとない感じの戦争映画だったので良かった。言語も役者も独ソだと最高なんだが字幕だらけで鬱陶しくなるかな?日本語字幕は変わらないのだが。 (ビビビ) | [投票] |
★4 | 主人公は、少佐は、そしてゴルゴは、潜伏期間の生理現象等は一体どのように処理しているのだろうか・・ [review] (inohide) | [投票] |
★3 | もっともっと戦争サスペンスとして秀作にできた感あり。 (jun5kano) | [投票(1)] |
★5 | 美しすぎる、ジュードロウ。だからみーんな英語でも許せる! (まきぽん) | [投票] |
★3 | なんか、いろいろ「足して」いって作った映画なんだろうなあ。 (つゆしらず) | [投票(2)] |
★4 | 今この瞬間も、世界のどこか遠くの街で、もの影からひっそりとスナイパー銃を構えている人がいるかもしれない。 I'm a stone. とつぶやきながら…。 (スパルタのキツネ) | [投票] |
★4 | 戦争映画としては、それほど「深い」映画であるとは思わなかったけど、それなりに緊張させられて、それなりに考えさせられ、それなりに感動することのできる映画だった。 (Walden) | [投票] |
★3 | リアルな白兵戦の対極にある、冷たく静かなスナイパー。人がテレビゲームのように、死んでいくさまを淡々と見ていると怖くなった。 (na ka) | [投票] |
★4 | 廃墟と化した工場・転がるパイプ・レンガの変色や亀裂・立ち上る煙・兵士の屍…全てが計算されたかの如く美しい戦場。崩壊の美を堪能しました。ストーリーは二の次。 (d999) | [投票(3)] |
★3 | 何回登場してきてもお色直しして出てくるキャストの顔が、この映画を象徴している。 [review] (kiona) | [投票(4)] |
★4 | スナイパー同士の一騎討ち対決に男気を感じて痺れてしまいました!潔さがカッコイイんだよ、またこれが!←イイ所/ヤナ所→くだらなくて、幼稚で、へなちょこな恋愛話なんか必要無いでしょ!何やってんだよもう!! (Curryrice) | [投票] |
★3 | なかなか出来の良いアイドル映画だね。ジュード・ロウと、そしてエド・ハリスの(笑) [review] (隼) | [投票(1)] |
★4 | まぁ、なんだ。とにかくエド・ハリスかっくいー。アレはやりすぎだけど。映画の方はなかなか緊張感のある良い映画だったと思います。が最後にもうチョット何か残ってほしかったかな。 (従軍絵師) | [投票] |
★3 | ノンフィクション映画好きだけど、やっぱり脚色してるって感じ。 (niko) | [投票(1)] |
★3 | まあ『敦煌』も日本語だったし。 (すわ) | [投票(3)] |
★3 | あんな激しい市街戦の戦場で、狩りを終えた猟師のように毎日無事で基地に帰って来ちゃうのがどうも気になる。 (えんりけ) | [投票(1)] |
★4 | 勝利してこその栄光だけではない! (かっきー) | [投票] |
★0 | アノーの描きだす、負の雰囲気・・。
私はこれだけで満足です。 (sasao) | [投票] |
★4 | ソ連の人が主役の場合はどうしても共産主義の否定が必要になってくるんでしょうか (蒼井ゆう21) | [投票] |
★3 | 迫力のある映像。緊迫した心理戦。なかなか見応えがあって面白かった。そして何より、戦争ってダメだよなあ〜って今までで一番思えた作品。 (タンメン) | [投票] |
★3 | 吹替版。ロン・パールマンの声の人が美女と野獣の時と違ったので★3。でも電車降りていきなりあんな場所だったらいやだなあ・・・。 (nsx) | [投票] |
★4 | 「友情出演:岡田真澄!」だったら満点だったのに♪ (ぱちーの) | [投票] |
★4 | なんだか全体的に中途半端というか・・・。ラストにも首を傾げたくなるけど・・・。それでも俳優たちの魅力が光っていて(特にエド・ハリスの渋さは素晴らしい!)、個人的には結構好きな作品。 (shaw) | [投票] |
★4 | は、早いよジュード・ロウ。に、してもこのシーンは、いらない。 (ぴち) | [投票] |
★4 | 死体がゴロゴロの光景には、白くて肉付きのいいケツが、よく映えるね。 (Carol Anne) | [投票] |
★3 | 幕の内弁当みたいな映画。良いとこ取りで、結局何をやりたいんだか分からん。 エンディングが更に不満を増長させる。4、5点級の作品になり得ただけに残念だ。 (マイルス) | [投票(1)] |
★4 | 着弾した銃弾は炸裂し人を肉塊へと変える。自分の視線の先に「自分の生」があり、相手の視線の先に「自分の死」がある、それを決めるのが狙撃手としての才能だ。 [review] (あき♪) | [投票] |
★3 | おもしろかったです。白いお尻が官能的だと何かで聞いていたのですが、すごく納得。 (kaki) | [投票] |
★3 | ラブストーリーだったんだ,,,, (june) | [投票] |
★3 | 孤独な狙撃手を描くのに恋愛沙汰は邪魔なだけ。でも政治将校との駆け引きは良かった。 (鯖) | [投票] |
★4 | 狙撃手だけにお互い見つけるのが,早い,早い。4.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 市街での両軍の距離感がイマイチつかめない。すぐ隣で寝泊りしてるような・・・。恋愛三角関係のドラマがやや取ってつけた感があり、弱い。でもそれを十分カバーした息詰まる狙撃戦で満足! (クワドラAS) | [投票(2)] |
★5 | ジュードのお相手がレイチェル・ワイズではちと淋しい。それ以前にあの陳腐なラブ・ストーリーは余計。唯スナイパーの駆け引き等緊張感は最高でした。あとジュード・ロウ贔屓で5点。 (ゾラゾーラ) | [投票] |
★4 | エド・ハリスとロウを見るための映画。最後の一騎打ちの場面で、スナイパーが無防備に全身を曝すわけはなく、どうもそれが気に入らない。 (ironman) | [投票] |
★2 | ロシア人もドイツ人も英語で会話しているだけで、もういんちき臭くて
ダメでした。(映画の世界に入っていけない。01.12.15) (しゅんたろー) | [投票] |
★5 | 白状しましょう、実は私スナイパーでした。「ロシア抜きのグラスノスチでいいのか?」「いいんです!」 [review] (アルシュ) | [投票(6)] |
★3 | 『プライベートライアン』の柳の下の鰌映画かと思ったら、意外とちゃんとしています。でもメロドラマはやっぱりいらんな。 (すやすや) | [投票] |
★3 | 半ば恋愛映画のような広告のされ方は可哀相だ。余計な色恋沙汰など排除して、エド・ハリスとの一騎打ちをもっと淡々と綿密に描いていれば、無二の戦争エンターテイメントとなっていただろうに・・・。あと、音楽ジェームズ・ホーナーの『シンドラーのリスト』モロパクは不思議。 (眠) | [投票] |
★3 | 戦争映画なんだけど、妙なところで感心しました。 [review] (いくけん) | [投票] |
★5 | 「ロシアの冬」というだけすでに極限。 (新町 華終) | [投票] |