[コメント] スターリングラード(2001/独=米=伊=アイルランド) - 投票数順 (1/4) -
視線で人が殺せたら、狙撃手は要らない。 [review] (G31) | [投票(16)] | |
とんでもなくすごい映画に出会ってしまった。あのセックスシーン、一晩明けた今でもドキドキしてしまう。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(11)] | |
前を見ても後ろを見ても自分にとっての敵がいる。そんな絶望の中で愛する人が見つけられたら本当に幸せなんだと思う。誰にでも戦いがある。それが戦争という場なのがさらに寂しい思いにさせる。 [review] (ゆう) | [投票(9)] | |
他国の戦争も英雄も歴史的悲劇までも、メロドラマに堕すハリウッドの 浅ましさよ...もっと他人を思いやる感覚を持って欲しい。 [review] (あまでうす) | [投票(9)] | |
え、エド・ハリスが主人公じゃないの? [review] (鏡) | [投票(8)] | |
いつも思うのだが、戦争に恋愛が絡むとかなりシラける。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票(7)] | |
何のための頭蓋骨かわからなくなる作品 (どらら2000) | [投票(7)] | |
人間は一番安い武器なんだなぁ。 (ガンジー) | [投票(6)] | |
白状しましょう、実は私スナイパーでした。「ロシア抜きのグラスノスチでいいのか?」「いいんです!」 [review] (アルシュ) | [投票(6)] | |
予想以上に見所があった。ロシア側はみんなイギリス俳優という変なこだわりにも感心。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(6)] | |
人間とゆーものは、銃弾を頭に食らうと死ぬしかない、というのがよくわかるドラマ。即死!即死!即死!の連続。ぶったまげました。 (STF) | [投票(6)] | |
『プライベート・ライアン』の初めの10分より、この映画の初めの10分のほうが凄まじい。全てが極限にある・・・そんな映画だった。 [review] (starchild) | [投票(5)] | |
実在したラシアン・スナイパーを軸に展開する緊張感と哀愁に満ちた大作。スクリーンで観て感動しました。ジュード・ロウが戦場の孤高の主人公をナチュラルに好演。リアルな映像も見事。 [review] (TOBBY) | [投票(4)] | |
冒頭の戦闘と、エド・ハリスの描き方、レイチェル・ワイズのエロさにアノー監督らしさは出ていた。しかし印象は散漫。誤解を恐れずに言うなら、戦争映画はもっと無責任に面白くしてくれてもオレはかまわない。 (ペンクロフ) | [投票(4)] | |
何回登場してきてもお色直しして出てくるキャストの顔が、この映画を象徴している。 [review] (kiona) | [投票(4)] | |
シュトロハイムは出てきません (佐保家) | [投票(4)] | |
ストーリー的にはいろいろな要素をぶち込み過ぎて、そのすべてが消化不良なのだが、戦場の描写はなかなかのもの。いちいち船で渡る戦場(これはソ連側にとって不利だ!)、俯瞰で見るとCGが見え見えだが、廃墟の克明な描写がすごい。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(3)] | |
冒頭の大銃撃の迫力、スナイプ・シーンの緊迫感はなかなかのもの。 [review] (緑雨) | [投票(3)] | |
戦争映画仕様のゲーム・ムービー。訴えかけてくるものは何一つなく、この中途半端さにいらつく。でも、自分が何か間違っているのではと思い、2回半も観たというしろもの。 [review] (kazby) | [投票(3)] | |
廃墟と化した工場・転がるパイプ・レンガの変色や亀裂・立ち上る煙・兵士の屍…全てが計算されたかの如く美しい戦場。崩壊の美を堪能しました。ストーリーは二の次。 (d999) | [投票(3)] | |
まあ『敦煌』も日本語だったし。 (すわ) | [投票(3)] | |
本年度ラズベリー賞決定!! 何なんだ?私たち、助かってああシアワセ。てだけの映画だろ? そんなくだらん愛の再確認のために、銃撃戦も、ドイツもロシアも必要なし。なし100乗である。 [review] (花芙花) | [投票(3)] | |
全部とは言わないが、せめて「オーチンハラショー」くらいは言ってもらいたいものだ。ここはスターリングラード。手紙くらいはキリル文字で書くように。冒頭の戦闘シーンを含め・・・ [review] (東京シャタデーナイト) | [投票(2)] | |
まあ俺は即物的なラブシーンを期待していましたが・・・。 [review] (24) | [投票(2)] | |
なんか、いろいろ「足して」いって作った映画なんだろうなあ。 (つゆしらず) | [投票(2)] | |
市街での両軍の距離感がイマイチつかめない。すぐ隣で寝泊りしてるような・・・。恋愛三角関係のドラマがやや取ってつけた感があり、弱い。でもそれを十分カバーした息詰まる狙撃戦で満足! (クワドラAS) | [投票(2)] | |
巨匠が描いた油絵の大作の画面・極限下なればコソの充実した生活 [review] (ボイス母) | [投票(2)] | |
無骨なソ連軍に屈した華麗なる第3帝国が実感できる映画。弾丸よりも人の数が多いぞソ連軍!! (ケーニヒィスティーガー) | [投票(2)] | |
いつもはツルンとした冷たい2枚目のロウが、極限状態で敵を仕留める狙撃手。彼とエド・ハリスとの静かで熱い闘いに息を飲んだ。でも、ハリスやワイズはロウとファインズの背負った運命の皮肉を描くための存在だったのではないだろうか。 [review] (kinop) | [投票(2)] | |
ジャン・ジャック・アノーのコスプレ好き [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] | |
狙撃映画?としては悲しみが足りない。 (たいへい) | [投票(2)] | |
ロシア映画‘風’なアイドル青春戦争映画。新進プロデューサーと新人スター、美人交えて三角関係(みたいな)。(アヴァロ〜ン・・・♪) (鷂) | [投票(2)] | |
ヴァシリは粛々と人を撃っていく。それが狩場の論理というものなのだろうか? [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] | |
スター映画の限界。『スターリングラード』(同タイトルの独映画)には勝てない。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
敵地の子供に対しても礼儀正しく、嘘をつかない、声を荒げない、ケーニッヒ少佐の諦観とも言える静けさが印象的。数多くの命を手にかけながら、たくさんの事を諦めて過ごして来たのだろう。 (uyo) | [投票(1)] | |
スナイパー戦なんか解らないので専門的なことはともかく、これは娯楽の面で傑作。 [review] (t3b) | [投票(1)] | |
崩壊し、廃墟と化したスターリングラードに強い絶望と哀しみを感じずにいられない。だけどあの街がひどく美しく見える時もあるのが皮肉だ。戦場の再現が見事だった。蝋燭の火を強い息でフッと消し去るかのごとく、命の灯火がパッと消えてゆく... [review] (Ryu-Zen) | [投票(1)] | |
そういやどっちもアノーだったのね。 [review] (HIBARI) | [投票(1)] | |
遠くて近い、スコープ越しの距離感が絶妙。「吸い口が金色の煙草」みたいな小道具の使い方はさすが『薔薇の名前』のJ-J・アノーって感じ。エド・ハリスにもシビれた。三角関係は蛇足。 (立秋) | [投票(1)] | |
美しくも醜い戦場と、ジュード・ロウとエド・ハリスの視線が良かった。 (マルチェロ) | [投票(1)] | |
戦場に着く前にヒーヒー恐がってる兵士達をみて、お菓子を片手に劇場のイスで座ってる自分に幸せを感じた。 (マス) | [投票(1)] | |
もっともっと戦争サスペンスとして秀作にできた感あり。 (jun5kano) | [投票(1)] | |
なかなか出来の良いアイドル映画だね。ジュード・ロウと、そしてエド・ハリスの(笑) [review] (隼) | [投票(1)] | |
ノンフィクション映画好きだけど、やっぱり脚色してるって感じ。 (niko) | [投票(1)] | |
あんな激しい市街戦の戦場で、狩りを終えた猟師のように毎日無事で基地に帰って来ちゃうのがどうも気になる。 (えんりけ) | [投票(1)] | |
幕の内弁当みたいな映画。良いとこ取りで、結局何をやりたいんだか分からん。 エンディングが更に不満を増長させる。4、5点級の作品になり得ただけに残念だ。 (マイルス) | [投票(1)] | |
狙撃手だけにお互い見つけるのが,早い,早い。4.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
極限の中での愛。レイチェル・ワイズきれいだ。 (ヨロヨロ元帥) | [投票(1)] | |
緊張感あふれる画面の連続。ジュード・ロウもかっこよかったけど、エド・ハリス抜群の存在感。でもオリジナルスコアは『シンドラーのリスト』に極似。 [review] (トシ) | [投票(1)] | |
スナイパーの一対一の勝負にスポットを当てた構成が渋い。息をひそめて、じっくり味わいたい映画。 (R2) | [投票(1)] |