[コメント] スイング・ホテル(1942/米)
物語展開にスキ、甘さがあるが、中味はスレ違い、とちり、勘違いが沢山あって実に楽しい。アステアの爆竹ダンス、酔っ払いダンスは最高だが、圧巻は言うまでもなく、クロスビーの‘ホワイトクリスマス’。更に言うなら、この映画は年末に観るべき作品だろう。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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なぜなら、その詞に
‘May your days be merry and bright (新年もあなたに良い日々がありますように)’
と歌われるから。
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