[コメント] 血と砂(1941/米) - 更新順 (1/1) -
シーシェパードの皆さん、闘牛と同じく捕鯨も文化なのです。小学校で食べた鯨の竜田揚げ、もう一度味あわせてください。 (りかちゅ) | [投票] | |
絶頂に立つ者の栄光とその転落をこれ以上想像できないくらいの紋切り型で描く。ラスト10分の手抜も糾弾されるべきだろう。しかしながら、この映画は見上げる者と見下ろす者の視線の交錯に特徴があり、その瞬間に底知れぬ深みを湛えることもまた事実。 (ジェリー) | [投票(1)] | |
ファーストシーンが実にいい。夜明け前の空気が画面に定着している!そしてタイロン・パワーがリンダ・ダーネルをむかえに来るシーンは本当に感動的だ。闘牛場の中の光と影の出し方も見事。リタ・ヘイワースが綺麗じゃないので、ちょっと減点だが、これは実に素晴らしいメロドラマだ。 (ゑぎ) | [投票(1)] | |
サイレントなわけですがバックの曲がちょっとうっとうしかった タイロン・パワーの表情が後半これでもかってぐらい濃ゆかったのでよいです (マツーラ) | [投票] |