[コメント] 罪と罰(1969/露) - 更新順 (1/1) -
| ストーリーは原作に忠実だし、人物像も各役者とてもよく反映されていたと思うが、よくまとめたなという印象しか残らない。 事件の話題になった時のロージャのリアクションが笑える。 [review] (TOMIMORI) | [投票] | |
| やっぱり、ロシア文学の映画化はロシア語にかぎるようです。ラスコーリニコフの苦悩描写は原作に比べ弱い印象あり。個人的にはカラマーゾフの兄弟('68ソ連)のほうがお気に入り(こちらは5点)。 (スパルタのキツネ) | [投票] | |
| 原作は原作として、この映画はこの映画なりにできていた。原作の膨大なスケールには及ばないが、ロシア映画の中では鑑賞しやすいのではないか。 (chokobo) | [投票] | |
| 私のイメージではラスコーリニコフ役はもっと小さくて少年っぽい方が良かったのですが、原作の雰囲気はそれなりに出ていたと思います。 (熱田海之) | [投票] | |
| ラスコルニコフ役の人、イメージが違う。（年取りすぎだよ。） (ミイ) | [投票] | |
| ドストエフスキーの名作の母国での映画化。登場人物を絞り込んでいるので、人物関係で混乱することはない。 (YoshidaS) | [投票(1)] |