[コメント] ベンガルの槍騎兵(1935/米) - 更新順 (1/1) -
バカ息子には辟易する。特別扱いはしないと大佐が言ったのは当然のこと。息子だからといって贔屓扱いする方がおかしいだろう。それを親子の情がないというのは説得力に欠ける。が、何はともあれ異国情緒あふれる戦闘シーンは一風変わっていて楽しめた。 (KEI) | [投票] | |
颯爽としたクープ君、君のお陰で、大英帝国がインドにいかなる悪政を敷いていたのか忘れてしまうのだよ。ちなみに、りかちゅの家の近くにはインド小学校があるせいで、インド人の友達がいるのですが、とても怖くて見せられないのです。 (りかちゅ) | [投票] | |
ラストの戦闘でのガトリング銃の使い方なんか後の幾多の西部劇を想起させる描き方で、次世代へ大きな影響を与えたんだろうと関心させられるが、この映画の見どころは寧ろクライマックスに至るまでのクーパーとフランチョット・トーンとのやりとりの面白さだ。はっきり云ってクーパーはトーンに完全に食われている。 (ゑぎ) | [投票(1)] | |
主役の3人を中心にテンポ良く進む。インドが舞台ってのが新鮮だった。 (ドド) | [投票(1)] |