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[コメント] 平原児(1936/米)
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★4りかちゅ的にはカラミティ・ジェーンは姉御、ジェーン・ラッセルなので、小生意気そうだけど可憐なジーン・アーサーはイメージが違う感じがしますが... [review] (りかちゅ)[投票(1)]
★4個人的にはジーン・アーサーが出ているだけで満足なんですが、西部劇としての完成度もかなり高いと思います。 (shaw)[投票(1)]
★4セシル・B・デミルマキノ雅弘だ。ジーン・アーサーでさえセクシー。特に、クーパーがビックフォードを探しに旅立つ前の別れのシーンがいい。ただし、このジーン・アーサーのカラミティは少々女っぽ過ぎると思うけれど。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
★4なによりもワイルド・ビル・ヒコックが好き。通りすがりのインディアンを演じたアンソニー・クインが名演技! (ドワイト・アイゼンハワー三世)[投票(1)]
★4ゲーリー・クーパーも格好良かったけど、ジーン・アーサーのお節介ぶりがかわいかった。「強くて弱い女」が似合う人ですね。 (━━━━)[投票]
★3ジーン・アーサーのカラミティ・ジェーンはハマリ役。ぼくもぜひ、彼女とカラミティ…。 (黒魔羅)[投票(1)]
★3クーパーは、この映画のために銃を抜く猛練習をしたという。その成果は? (丹下左膳)[投票(1)]
★3タフでキュートなカラミティがゲイリー・クーパーを食った感はある。しかも最後があっけなく、このシーンのカメラワークはいかがなものか。 (jollyjoker)[投票]
★3ワイルド・ビル・ヒコック、カラミティ・ジェーン、バッファロー・ビル・コディー、そして第7騎兵隊とカスター将軍と有名な人、有名な事件がすべて出てくるが、作品としては普通かな。 (KEI)[投票]
★2登場人物の造形の薄さといい、ラストの対決シーンの緊迫感の無さといい、赤色巨星化した恒星のごとき、へたれたセシル・B・デミルを堪能できる。スクリーン・プロセスの使い方などうまいとは思うが、爺臭さ満点。時代を超え切れない愛らしさを楽しもう。 (ジェリー)[投票(1)]