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[コメント] 電撃フリントGO!GO作戦(1965/米)
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★3手刀!手刀!手刀!世界を救う。そんな感じ。 (黒魔羅)[投票]
★4どうせ真似するなら派手にやれ!とばかりに、本家007より秘密兵器や能力だけでなく、女性の数も圧倒的に多い。それだけにピンチがピンチじゃ無くなってる気もするが、それもまたフリントの魅力? (荒馬大介)[投票]
★3まさかコバーンがこんな役似合うとは思ってもみませんでした…けど本当に似合ってるから凄い。 [review] (甘崎庵)[投票]
★5SPEAK LARK (05・8・25) [review] (山本美容室)[投票]
★3就職するならギャラクシーへ、福利厚生慰安施設も充実してます (佐保家)[投票]
★2007シリーズのパロディにすらなっていないできの悪さ。とにかくストーリーの流れがもったりとしていて退屈。ジェームズ・コバーン が実に頭が悪く見える。 (ジェリー)[投票]
★4こんな「俺様映画」が嫌味にならないのは、ひとえにジェームス・コバーンの人徳ゆえである。得がたい俳優であったのだなあ、としみじみしてしまった。 (ハム)[投票]
★4ジェームス・コバーンの締りのない口元は、エロそうではあるけどセクシーさには欠ける。そこがイギリスのスパイとの違いかしら。 [review] (Alcoholic)[投票(2)]
★5「傑作選」より:美女をはべらせ、凝った小道具を武器にス○クターをも凌ぐ(笑)巨大組織ギャラクシーに単身立ち向かう、我らがフリント!空手?瞑想?など、いかがわしさ満載のえきぞちっくなむ〜どに注目。おっと、赤色の電話(笑)もお忘れなく! (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(1)]
★3二つの椅子に頭と足の先端だけのっけて眠っているコバーン。子供の頃マネしたっけ(できません)。 (ジョー・チップ)[投票(4)]
★5J.コバーンの最高傑作!大統領のホットラインの着信音が40年ちかく頭から離れない。(ちなみに携帯の着信音に採用済) (べーたん)[投票(5)]
★4もう、大好き! (茅ヶ崎まゆ子)[投票(2)]
★4笑えてよかったです。(<冒頭あたりしかみてない) (SAYONARA)[投票]
★3オースティンパワーズ』の元ねたはこんな所に転がっていた。 (ピロちゃんきゅ〜)[投票(1)]
★3フリントの使う万能ライターの印象が強く残ってます。(コバーンの足の長さも。)敵の秘密基地も面白かった。必然性なく、美女がワンサカ出てきたり、B級っぽさが売りになっている映画。 (kawa)[投票(1)]
★3J・コバーン、にやけた顔がおふざけスパイ映画の主人公にはぴったりだね。 (おーい粗茶)[投票]