★4 | 理性の信奉と人間性の誤配線がうれしい話で、そこから生まれたオッサンたちの緩い紐帯が、眉毛ひとつでワルシャワ市街を破壊しパリを巡るだけで物語を恐怖のどん底に落とすピーター・オトゥールの顔芸に挑む。 (disjunctive) | [投票] |
★3 | ナチス占領下のワルシャワと、クライムサスペンスの緊張感がある前半は好き。出来れば後半まで、その緊張感を保って欲しかった。
(NAO) | [投票] |
★3 | 生卵4個っておまえはロッキーか [review] (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | ドイツ将校を演じてる俳優の多くがイギリス人、でも違和感なし。ピーター・オトゥールのねっとりじっとりした視線がいやらしすぎる!終わったあとじっとり汗をかいた。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★5 | ピーター・オトゥールだからこその映画。ホント青い瞳からめらめら燃える光。こんな俳優も珍しい。演技以前のものだ。まさに狂気そのもの。 (セント) | [投票] |
★4 | ナチス占領下の猟奇殺人という設定からして興味深い。ていうか、原作(キルスト)が優れているので、うまくまとめれば上出来で当たりまえ。ダイアログの達人と評されるキルストの魅力を伝えられたかは疑問だが、映画という枠内では成功と言ってよい。傑作。 (clamabant) | [投票] |
★4 | 登場人物の多くがパラノイア的な傾向を持っていて、おそらくそこら辺がこの映画の魅力なんだと思う。特にピーター・オトゥールの怪しさが出色 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(1)] |
★4 | 仮投稿。あとで推敲する。 [review] (らむたら) | [投票] |
★3 | サービス精神は嬉しいんだが、一連の戦争(軍部)に関わるシーンのほうは描写を控えて、もう少し殺人事件に的を絞ったほうがよかった。 (おーい粗茶) | [投票] |
★4 | 潔癖性で我が儘な社長の秘書にはなりたくないと痛感。 (アルシュ) | [投票] |
★4 | 異様な世界を飾る多彩な個性派スター達。特にトレードマークの口髭を生やしてないオマー・シャリフが新鮮なカッコ良さ。 (AONI) | [投票] |
★4 | フーダニ形式のストーリーを台無しにしてしまうピーター・オトゥールのアブない目。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★4 | ナチスドイツの軍服のかっこよさをみるための映画。 (ハム) | [投票] |