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[コメント] エンド・オブ・ザ・ワールド(2000/豪=米)
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★4「気狂いに刃物」ではなくて「(幼稚な精神構造の)人類に核」ですか。 (KEI)[投票]
★4こんな作品が作られ、リメイクされ続けている一方、今も世界のどこかで戦争が起きている。 [review] (tkcrows)[投票(1)]
★4核戦争にいたる部分は一つも描かず「その後」にのみ焦点をあてているのがすがすがしい。そして、この世の最後にも人は何かを選択しなくちゃいけないのね。 (みか)[投票]
★4例えばこんな終末。 [review] (kazya-f)[投票]
★4全てが失われていく世界で一人役得ブライアン・ブラウン、あのサーキットには神々しさがあった。 [review] (LUNA)[投票(1)]
★4終わりの宣告なんて、突然結構あっさりと来る物なのかもしれない。 [review] (noodles)[投票]
★4たしかにテレビっぽいとこも多いが、様々な点で『渚にて』より良い。 [review] (coma)[投票(1)]
★3重くて救いが無い。リーマンの俺としては土日にこういう映画見ちゃうと月曜日仕事にいけなくなっちゃいます。 (evergreen)[投票]
★3なんだか俳優陣がパッとしないなあと思ったら、コレってTV映画だったのね。 [review] (m)[投票]
★4派手なシーンはなくジワジワと迫る感動。マルケイ映像美もこれまた涙を誘う。小松左京さんが仰るとおりですな。 (d999)[投票]
★3渚にて』はいわゆる反核・反戦映画ととれるが、この作品は米国批判にも見て取れる。監督がオーストラリア人だから私が勝手にそう思っているのかもしれない。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(1)]
★3日本人にいそうな精神構造のアーマンド・アサンテ。角刈りだし。ダサいところも。『渚にて』の方が(観てないけど)味がありそうな予感がしますね。 (MUCUN)[投票]
★4“残り数ヶ月”というタイムリミットが効いている。マトモな日常生活をするには短すぎるけど、狂うには長い。 (黒魔羅)[投票]
★4残されたのはどうやって死ぬかを選ぶ事位。 愛する人達と静かに死を待つ人達。最後の日が来るとしたらこんな感じなのかな? (アンジェリーナ・ジャリー)[投票]
★2期待はずれー。怖いな戦争って。 (こえこえ)[投票]
★4ポスターのニューヨークはでてこないのね。がっかり・・ (1973)[投票(1)]
★2数学者が面白い。 (ヒエロ)[投票]
★3Cで始まる11の悲劇的な単語。一人で死ぬのはつらいなあ。希望って一体なんでしょう。 (Lycaon)[投票]
★2要は戦争は良くないということです (つつつ)[投票]
★2どうせリメイクするならもっと徹底的にやればいいのに。オリジナルをなぞって表面的になぞっただけ。この話は好きなだけに観ていてつらい。 [review] (え!)[投票]
★3アーマンド・アサンテの目じりの皺が放射能の恐怖を物語っている。 (てべす)[投票]
★2長すぎて話が単調。セットや背景の安っぽさが気になった。悲壮感も感じられない。 [review] (kinop)[投票]
★2救いがない。ビデオで見たけど、更に30分長いDVDがレンタル中で良かった。 (アルシュ)[投票]
★3エンド・オブ・デイズと思って観てしまった。必要な映画だと思うけどとにかく長かった。 (kaki)[投票]
★2長い。ストーリーは悪くないが、やや先が読める。艦長があまりに自己中っぽくないすか?! (王様)[投票]
★4アーマンド・アサンテの不器用なダンスが哀愁漂いまくり。こんな日が来るかもしれんなぁ。 (ドド)[投票]
★3ホント写真でも貼っといてください。ネタバレ→ [review] (れん)[投票]