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[コメント] ハモンハモン(1992/スペイン)
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★42010.7.15 TV放映を録画して鑑賞。「私の事は?」「もう好きになってますよ、車に乗ったときから」なんだよこのノリ。そのおばさんは依頼人だろ?ラテン系の人たちが、全ての頂点を全部対角線で結ぶかのように乱れまくるトンデモ映画。ペネロペ・クルスが素敵。 (サイモン64)[投票]
★3み〜んな、兄弟みたいなもんですね。「どんぶり」し放題です。 (らーふる当番)[投票]
★4理屈ぁいらない。男の股間=ドラえもんの尻尾。 (tora)[投票]
★2夢のシーンは悪くないと思うけれど。ペネロペ好き、もしくは、ハビエル好きにはお薦めできます。 (ころ阿弥)[投票]
★4ラテン系アニマルな登場人物たちが、倫理なんかクソクラエとばかりになんとも安易にメイクラヴしまくる映画。悲惨な内容にも拘らずかえって滑稽に感じられてしまう。欲情オバンステファニア・サンドレッリの魅力爆発ヨ! [review] (フランコ)[投票]
★4だって、オリーブオイルで、泥だらけの足を洗うんだもん。そういう国なんだもん。ひりひりしているのに、ぬるぬるした気持よさを味わえる恋なんだもん。ざらざらしてても、その匂いを楽しめる粘膜なんだもん。悲劇も喜劇もそういう夾雑物があってこそ美しいんだもん。だって、ハモンハモンだもん。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★3なんだか無性にニンニクが食べたくなってくる映画。もちろん無性にペネロペも・・・。 (24)[投票]
★3おぱーいに3点!でもいまいちエロくないし、短い。 (蒼井ゆう21)[投票]
★3『髪結いの亭主』を観た後だから余計にそう思うのだろうが、アンナ・ガリエナの撮り方に、底意地の悪さを感じる。 [review] (Ribot)[投票(1)]
★4あぁ、ラテンの人って・・・。このバイタリティー、見倣うのはちょっときついけど、元気にさせてもらえました。ありがとう。 (ree)[投票]
★3どんな味がするか、と聞かれて、答えを考えながらおっぱいをなめてる男の姿ほど間抜けなものはないです。 (G31)[投票(2)]
★4思うに、ペネロペ・クルスのFカップの肢体にばかり目が行くけれど、実のところ、2人の中年女の情感的エロチックさを見るというのが正しい観賞方法でないかと。 (まご)[投票(1)]
★2Vシネだね、これは。ペネクル出てなかったら間違いなく1点。 (tomomi)[投票]
★3ラウル・ゴンザレスという名がこれほど有名になるとは誰も想像できなかった証拠であろう。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(2)]
★3この映画ねらってこうなったのか、本気で撮ったらこうなったのか本気でわかんない。ペネロペの鼻血ブーのサービスで+1ってことで・・・。 (まちゃ)[投票]
★5ムダが多い(その割に短い)!何でもかんでも唐突過ぎ!エロ過ぎ!…と、ケチのつけどころはいっぱいあるのに、好きになってしまいました。ラウルに惹かれたシルビアの気持ちかも。 (ユリノキマリ)[投票]
★3この映画のペネロペ・クルス。 [review] (kazby)[投票]
★4情熱の国とは言ったものよ。エンドロールまで笑い続けました。 (ミイ)[投票]
★2ペネロペのおっぱい観たさに借りてしまった一本。 (1973)[投票]
★3Hシーンが不快に感じるのは少女だからかな。劣情を通りこして気持ちよくない。 (KADAGIO)[投票(1)]
★3ラウル役の男の人が、男前!!最後はあーなるのか〜って感じ。 (ひまわり)[投票]