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[コメント] 西太后(1983/中国=香港)
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★3史実を丁寧に織り込んだ上に展開される物語なので、歴史の勉強にも最適です。英仏人の描き方があまりにも大胆なので、目が点になりますが。 [review] (G31)[投票(1)]
★2夢に出てきそうなのは、レクター博士よりむしろコレ。ヒ〜ッ堪忍して下さい〜。 (chilidog)[投票(1)]
★4「死刑制度」は止めにして、死刑の代わりに達磨の刑にしたら、犯罪抑止力は高いかもしれない。すんげー怖かったです。 (peacefullife)[投票(1)]
★3東太后ってのがいたってこともこの映画で知った。 (大魔人)[投票(1)]
★3素で怖い。ホンマに西太后は綺麗なんかな?リウ・シャオチンははまり役。 (カノリ)[投票(1)]
★3西大后の尋常じゃないパワ− 常人とはかけ離れた権力欲や野望・嫉妬心が描かれている。このエネルギ−を わずかでも政治に向けてほしかった。 (ルクレ)[投票]
★4己が野望の実現に向けて、すべてを注ぎ込んで闘った人間のドラマとして見ると、なかなかに興味深く、壮大なスケールを感じさせる。 [review] (シーチキン)[投票]
★3人物に対する脚色は多少あるんだろうが、ほぼ忠実であろう中国の歴史を分かりやすく描いてて面白い。しかし、もっと“女の戦い”系かと思ってたが、意外にあっさり風味。終盤、エグいが。音楽が安っぽい。['05.9.25VIDEO] (直人)[投票]
★3東太后のあの姿はショッキングだった。 (TO−Y)[投票]
★3大陸の映画は呵責ないものが多いが,現実からして呵責ないからね。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★2甕女(かめおんな)しか覚えてない。 (つな)[投票]
★4凄まじい自らの人生への嫉妬  [review] (starchild)[投票]
★3ビデオで見たんだけど、ナレーションが日本語で入っているのはなんかとても違和感がある。 (にゃんこ)[投票]
★3西洋的な意味での残酷さとは又違った、ねっとりとした責めが楽しめる作品。こう言うのが好きな人もいるでしょう。 [review] (甘崎庵)[投票]
★2西洋のスプラッタキャーキャー系ごときが及びもつかぬ、東洋の「責め」の文化。う〜苦しい。ひ〜痛い。 (はしぼそがらす)[投票]
★3怖すぎる女だなあ。修学旅行の時、中国で一番力入れちゃったよ。 (YUKA)[投票]
★2もちろん、壺から首を出している女を見たさに行ったのさ。 (ジェリー)[投票]
★3今まで観た映画の中で一番苦しくなるシーンがあった。結構頻繁に思い出すので辛い。リャン・ジャン・ホーとは後のレオン・カーフェイの事なのですね。 (レディ・スターダスト)[投票]
★4幼い私を戦慄させた恐怖映画。実際はどんな女の人だったんでしょうね。 (ミイ)[投票]