★3 | 球技大会。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★3 | オカマちゃんたちのキャラのラインアップがうまく揃えられてるし、お話もベタなりにツボは押さえられてるが、キャラ以外に笑うところが無い。バレーのシーンにまったく迫力が無いのでカタルシスも不足。 (緑雨) | [投票] |
★2 | 最後まで見れた (これで最後) | [投票] |
★4 | ストーリーは普通(?)のスポコンものですけど、出てくる人達がオカマばかりで、そのキャラが魅力的で笑えてしまい、最後まであっという間に見終えてしまいました。結構、掘り出し物の映画です。でも、TVでは放送しないんだろうなぁ。 (ザザッティ) | [投票] |
★3 | バカバカしいけど笑えるし、終盤はハラハラ、ドキドキするし面白い。悪役もハッキリしてるから、感情移入しやすい。['04.7.25VIDEO] (直人) | [投票] |
★4 | つくりはやや雑ですが、低予算でよくがんばりました。わらえたワ♪水牛顔サイコー!!(2002.3.24) (SUGER WATER) | [投票] |
★2 | もっともっときれいなオカマに期待していた。 (YUKA) | [投票] |
★4 | へぇ、FUJIWARAの藤モンってオカマやったんやぁ・・・ 激白!→ [review] (vito) | [投票] |
★3 | こんなベタなマンガ話が実話ってのが驚き。最初はオカマさん達が陽気で楽しかったけど、飽きてきて少し長く感じた。それと、 [review] (埴猪口) | [投票(1)] |
★4 | 「男じゃないからキライなの?女じゃないからキライなの?」。そう、なんで「キライ」なのか考えてみてよ。一括りにして「キライ」なんてそれこそおかしいんだよ。(03.11.3) [review] (ばうむ) | [投票] |
★3 | 個性も人格もない補欠3人。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | この映画は観ながら寝てはいけない。このキャラクターの濃さに、下手すれば悪夢直行。物語そのものは良いんだけど、キャラの濃さには参った。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 期待した分だけ・・・。
恋愛沙汰が薄味なのは、やはり実話だからしょうがない?
(tarow) | [投票] |
★3 | 「○○○(←Reviewに書きました)」この言葉に大爆笑でした。 [review] (Yukke) | [投票(1)] |
★3 | ジェンダー、外見くそくらえ。しかし、この映画は実話を元にしたとはいえ(だからこそ)興味本位な部分が垣間見えて少々失望。エンタメ志向は仕方ないとはいえ好奇な視線のみのあっさり風味。もっともこの好奇な興味が日本公開を可能にしたのだと思うと複雑。★3はエンドロールの本人たちへ。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 面白いんですが…。過去、バレーをやってた者としては、敵の気持ちも理解できてしまうのです。確かに実力もあったとは思いますが…。実話だからこそ面白いけど、実話だからこそ悲しかった。 (LEE) | [投票] |
★4 | スポ根にあらず。スポーツ純情コメディ。モノホンゲイのおねえさん綺麗だ。 (SUM) | [投票] |
★4 | これが実話に基づく映画だということに驚き。 [review] (大魔人) | [投票] |
★2 | この映画から「負」を感じる。強烈な「正」のエネルギーを発しながら、なぜか「負」の匂いがする。 [review] (づん) | [投票] |
★3 | クライマックスの選手交代しかり、盛り上がる素材を意外にもあっさり調理しているのは、まるでタイカレー。日本みたいに煮込まない。しかし、辛み甘み酸味が各々自己主張してる。時々こんなものも良い。コップンカー(ありがとう)! (chilidog) | [投票] |
★4 | 「ジェンダー」て単語が絡むとあまのじゃく精神で評価が辛くなりがちなのだが、ビー監督の主張にやられた。 (R62号) | [投票] |
★3 | 「アンタ、そんなことしたら日本に売られちゃうわよ!」(byジュン)と言いつつ日本に輸出された皮肉な映画。(2002/12) [review] (秦野さくら) | [投票(1)] |
★3 | ハイテンションオカマ天国。でもローテンションもかなりあり。正直、ちょっと嫌です。ただ、ノンちゃんの小さな幸せは応援して行きたい。 (くっきん) | [投票] |
★2 | 映画として面白いとは、お世辞にも言えない。ただ、エンドロールを見て、この本人達のドキュメントを観たい、とは思った。 (地球発) | [投票(1)] |
★4 | 我が輩はキャミソール・フェチである。 [review] (アルシュ) | [投票] |
★3 | この映画の吹き替えこそがオカマをバカにしている。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
★4 | 内容云々よりもタイの素朴な風景が好きです。ドリアンをバックにしたシーンなんかは特にぐっときました。 (ケンスク) | [投票] |
★3 | うぉりゃぁ〜、こんな球が取れなくて勝てるかぁ、うりゃうりゃうりゃぁ〜!!!!! [review] (mimiうさぎ) | [投票(5)] |
★3 | ストーリーは面白いのにテンポがないのがイマイチで残念。それってあまりにもハリウッド映画に慣れ過ぎてしまったせい? (stimpy) | [投票] |
★4 | ってか、バレーボールの技術的な面では、差程苦労しないで勝ち抜いていく事がすごい。練習で泣いたり、挫折してないもんね。面白い。 (yasuyon) | [投票(3)] |
★4 | 淡白なバレーボールのシーンを全てオマケと割り切れば面白い。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★3 | 全体的にパンチが足りない感じがしました。 [review] (sunny) | [投票] |
★4 | エンドロールに流れてくる本人達の姿を見て、映画の中とそっくりなのでびっくり!!冗談のようなトスのしかたもそっくりでした。 [review] (水木クロ) | [投票] |
★3 | タイ映画が、渋谷パルコで公開されたことが画期的。さらに終了後、観客の8割を占める20代の男女が、みな笑顔だったことにさらにビックリ。内容はストーリの先が読めてしまって、イマイチ。キャラは立ってます。あ、ナイから立たないのかな。いや、アルの? (Happy) | [投票(1)] |
★5 | オカマちゃんは、女よりも女らしい・・・ちょっとクドイが。 (ゆかわりょう) | [投票] |
★4 | 偏見にもめげず頑張っている姿には、心から応援したくなる気持ち。エンドロールが流れて初めて実話なことに気づき、あの強烈アタックにさらに驚いた。すごいな〜。 (わわ) | [投票(1)] |
★2 | エンドロールに出てきた本人達のほうが100倍魅力的。ホンモノにはかなわない [review] (ボイス母) | [投票(3)] |
★3 | 控えのオカマの3人組がいいね。なんかいい。全体とのバランスがいい。 (ヒロ天山) | [投票(1)] |
★5 | オープニングのアニメを見て「これって語学講座?」と思い、見ているうちに「虹色定期便(夢の土俵入りの回)なノリもあるな。」と思った方は、なかなかコアな教育テレビファンではないかと。また、字幕の語尾に「♪」がついているのにも少々びっくり。 [review] (tredair) | [投票(6)] |
★4 | 「ウォーターボーイズ」とかぶってしまうところがなぜかありましたがそれよりいろんな問題提起があって個人的には好きです。 (コマネチ) | [投票] |
★5 | 「お前らひどい顔だぞ。化粧しろよ」にジン,ときた。さりげないセリフだけど,この映画の中で1番好きです。 (ダイキリ・キューブ) | [投票(1)] |
★5 | こんなにピュアなオカマ達、見た事有りますか? (ぐり) | [投票(1)] |
★5 | スポーツものが好きです。でも実話ものはもっと好きです。加えて重要なテーマも重くない程度に、でも辛辣に織り込まれている本作品。実は最近観たなかで一番良かったかも・・・ [review] (MUCUN) | [投票] |
★3 | 結局最後までバレーの動きは皆無だった。 予想に反して、消える魔球はでずじまいだった。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★4 | 邦題イイ!ポスターも個々の個性が十分に出ててよかった。一つ言わせてもらうならば・・ [review] (マリー) | [投票(1)] |
★4 | 初めて見たタイ映画。タイ国民の心情は知らんが、自分の中で「タイ映画は面白いかもしれない」という偏見が生まれた。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(2)] |
★4 | やばい。ピアならオッケー、って思っちゃったよ、、、。 (ぴち) | [投票(3)] |
★5 | この映画は、私が個人的に持っている、タイという国のプラスイメージそのもの。メンバーでは、ノンちゃんが一番好きです。 (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
★3 | 監督が素晴らしい。見事な受け入れだ。そこそこ爽やかだった。 (黒犬) | [投票] |
★4 | キャストのオカマちゃん達がみんな可愛くって観ていてこっちまで楽しくなってきた。彼らの男に戻った映画を観てみたい!でも実話ってスゴイ・・・ (じょろ) | [投票(1)] |