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[コメント] アタック・ナンバーハーフ(2000/タイ)
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★4にこにこできる映画。みている間は、 [review] (なつめ)[投票(8)]
★5オープニングのアニメを見て「これって語学講座?」と思い、見ているうちに「虹色定期便(夢の土俵入りの回)なノリもあるな。」と思った方は、なかなかコアな教育テレビファンではないかと。また、字幕の語尾に「♪」がついているのにも少々びっくり。 [review] (tredair)[投票(6)]
★3うぉりゃぁ〜、こんな球が取れなくて勝てるかぁ、うりゃうりゃうりゃぁ〜!!!!! [review] (mimiうさぎ)[投票(5)]
★4ってか、バレーボールの技術的な面では、差程苦労しないで勝ち抜いていく事がすごい。練習で泣いたり、挫折してないもんね。面白い。 (yasuyon)[投票(3)]
★2エンドロールに出てきた本人達のほうが100倍魅力的。ホンモノにはかなわない [review] (ボイス母)[投票(3)]
★4やばい。ピアならオッケー、って思っちゃったよ、、、。 (ぴち)[投票(3)]
★4面白いというより楽しい映画。 [review] (わっこ)[投票(3)]
★4監督の名前からして妙にたのしい気分になります。トンコントーントンコントーンヨンユット・トンコントーン。 (WaitDestiny)[投票(3)]
★3この映画はエンドロールを見なければ全く意味がありません。「タイタンズを忘れない」ホモセクシャル版! (billy-ze-kick)[投票(3)]
★4初めて見たタイ映画。タイ国民の心情は知らんが、自分の中で「タイ映画は面白いかもしれない」という偏見が生まれた。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(2)]
★5笑いの中に、ゲイやオカマに対する差別や偏見の問題がかいま見える。楽しみながら互いの違いを認め合うことや思いやりの大切さを感じられたと思う。 [review] (にゃんこ)[投票(2)]
★4ゲイであるが故の迫害や差別を、まったく湿っぽくならずに描き切らせたのは楽しい。ゲイであることが誇らしい、っていう感じすら漂わせるもんね。これが日本ならもっと貧乏くさく湿っぽく作るんだろうなぁ。とりあえず「すごくオープンな家族」向け映画。 (Myurakz)[投票(2)]
★4この手の映画の定番の特訓がないのが残念だけれど、実話だと知りビックリ!「どんだけ他のチーム弱いねん!」と心から心底思ったが実際の人達が背が高くゴツイ体格だったので、あれなら優勝しても不思議では無いと妙に納得。 [review] (ジャイアント白田)[投票(2)]
★5タイの「笑い」の感覚って中国をすっとばして日本と近い気がする。 湿度のせいか? (かるめら)[投票(2)]
★3こんなベタなマンガ話が実話ってのが驚き。最初はオカマさん達が陽気で楽しかったけど、飽きてきて少し長く感じた。それと、 [review] (埴猪口)[投票(1)]
★3「○○○(←Reviewに書きました)」この言葉に大爆笑でした。 [review] (Yukke)[投票(1)]
★3「アンタ、そんなことしたら日本に売られちゃうわよ!」(byジュン)と言いつつ日本に輸出された皮肉な映画。(2002/12) [review] (秦野さくら)[投票(1)]
★2映画として面白いとは、お世辞にも言えない。ただ、エンドロールを見て、この本人達のドキュメントを観たい、とは思った。 (地球発)[投票(1)]
★3この映画の吹き替えこそがオカマをバカにしている。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(1)]
★4淡白なバレーボールのシーンを全てオマケと割り切れば面白い。 [review] (ハム)[投票(1)]
★3タイ映画が、渋谷パルコで公開されたことが画期的。さらに終了後、観客の8割を占める20代の男女が、みな笑顔だったことにさらにビックリ。内容はストーリの先が読めてしまって、イマイチ。キャラは立ってます。あ、ナイから立たないのかな。いや、アルの? (Happy)[投票(1)]
★4偏見にもめげず頑張っている姿には、心から応援したくなる気持ち。エンドロールが流れて初めて実話なことに気づき、あの強烈アタックにさらに驚いた。すごいな〜。 (わわ)[投票(1)]
★3控えのオカマの3人組がいいね。なんかいい。全体とのバランスがいい。 (ヒロ天山)[投票(1)]
★5「お前らひどい顔だぞ。化粧しろよ」にジン,ときた。さりげないセリフだけど,この映画の中で1番好きです。 (ダイキリ・キューブ)[投票(1)]
★5こんなにピュアなオカマ達、見た事有りますか? (ぐり)[投票(1)]
★4邦題イイ!ポスターも個々の個性が十分に出ててよかった。一つ言わせてもらうならば・・ [review] (マリー)[投票(1)]
★5この映画は、私が個人的に持っている、タイという国のプラスイメージそのもの。メンバーでは、ノンちゃんが一番好きです。 (ユリノキマリ)[投票(1)]
★4キャストのオカマちゃん達がみんな可愛くって観ていてこっちまで楽しくなってきた。彼らの男に戻った映画を観てみたい!でも実話ってスゴイ・・・ (じょろ)[投票(1)]
★3面白かったんですが… [review] (peaceful*evening)[投票(1)]
★4「水牛」が可愛くて大笑いしていたら、一緒に見ていた主人が「要はクールランニングね。」とつぶやいた。そうなのか? (りかちゅ)[投票(1)]
★5娯楽しながら、きちんと深みのある物語と、キャストが、最高。小さな作品だけど、とても良く出来てる。こういう映画はすごく褒めたい。人間がちゃんと描かれている。あと、視射界深度を浅くした開放系の撮影が(ややしつこいけど)感情を美しくとらえていた。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★4非常に近親感を覚えるのは何故だろうか?日本のゲイ能人のそっくりさんが一杯いたような・・・。とても楽しめる作品でした。 (RED DANCER)[投票(1)]
★3もはやスポーツコメディ映画というよりは、スポーツの名を借りたゲイ・パレード。 [review] (くたー)[投票(1)]
★4深刻になりすぎず、かといってコメディしすぎてなくて良い。 (華崎)[投票(1)]
★4若い頃のカルーセル麻紀?がかわいい。 [review] ()[投票(1)]
★4見終わってから、ゲイの人たちに思いを馳せてしまった。 (メイシー)[投票(1)]
★3球技大会。 [review] (スパルタのキツネ)[投票]
★3オカマちゃんたちのキャラのラインアップがうまく揃えられてるし、お話もベタなりにツボは押さえられてるが、キャラ以外に笑うところが無い。バレーのシーンにまったく迫力が無いのでカタルシスも不足。 (緑雨)[投票]
★2最後まで見れた (これで最後)[投票]
★4ストーリーは普通(?)のスポコンものですけど、出てくる人達がオカマばかりで、そのキャラが魅力的で笑えてしまい、最後まであっという間に見終えてしまいました。結構、掘り出し物の映画です。でも、TVでは放送しないんだろうなぁ。 (ザザッティ)[投票]
★3バカバカしいけど笑えるし、終盤はハラハラ、ドキドキするし面白い。悪役もハッキリしてるから、感情移入しやすい。['04.7.25VIDEO] (直人)[投票]
★4つくりはやや雑ですが、低予算でよくがんばりました。わらえたワ♪水牛顔サイコー!!(2002.3.24) (SUGER WATER)[投票]
★2もっともっときれいなオカマに期待していた。 (YUKA)[投票]
★4へぇ、FUJIWARAの藤モンってオカマやったんやぁ・・・ 激白!→ [review] (vito)[投票]
★4「男じゃないからキライなの?女じゃないからキライなの?」。そう、なんで「キライ」なのか考えてみてよ。一括りにして「キライ」なんてそれこそおかしいんだよ。(03.11.3) [review] (ばうむ)[投票]
★3個性も人格もない補欠3人。 (黒魔羅)[投票]
★3この映画は観ながら寝てはいけない。このキャラクターの濃さに、下手すれば悪夢直行。物語そのものは良いんだけど、キャラの濃さには参った。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3期待した分だけ・・・。 恋愛沙汰が薄味なのは、やはり実話だからしょうがない? (tarow)[投票]
★3ジェンダー、外見くそくらえ。しかし、この映画は実話を元にしたとはいえ(だからこそ)興味本位な部分が垣間見えて少々失望。エンタメ志向は仕方ないとはいえ好奇な視線のみのあっさり風味。もっともこの好奇な興味が日本公開を可能にしたのだと思うと複雑。★3はエンドロールの本人たちへ。 (tkcrows)[投票]
★3面白いんですが…。過去、バレーをやってた者としては、敵の気持ちも理解できてしまうのです。確かに実力もあったとは思いますが…。実話だからこそ面白いけど、実話だからこそ悲しかった。 (LEE)[投票]