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[コメント] ドン・ファン(1970/チェコスロバキア)
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★2人形を使用する必然性・意味がかなり薄いような気が。 (24)[投票]
★3舞台袖で休憩中(出番待ち?)の人形(人間?)に漂う濃厚な死の気配 (ボイス母)[投票(1)]
★3舞台袖に控えている人形が、出番が来ると「よっこいしょ」という感じで立ち上がり、いかにも事務的にそそくさと舞台に出て行く姿がオカシイ。多分、彼ら自身もこの芝居をアホだと思っているんだろうなあ〜 [review] (はしぼそがらす)[投票]
★2人形の動きに救われてはいるものの、物語としては退屈。 (マッツァ)[投票]
★3娘のリアクションがまぬけで笑える。 (くっきん)[投票]
★3オチが話の内容からちょっと浮いていて「あれ?」てな感じなんだが [review] (Yasu)[投票]
★3相変わらず素敵な世界だ。でも、この人の短編は10分を過ぎた辺りから精神的にしんどくなってくる。 (ネギミソ)[投票(1)]
★3表現方法としては『ファウスト』の原型にあたるものだと思うけど、単なる人形劇でしかないと思う。堕獄するドンファンの科白がかっこいい。 (ハミルトン)[投票]
★5ヤング・ブラッド』顔負けの剣さばきはある意味大迫力。カシュパーレクのオバカ度は『ファウスト』の比ではない。 (バーンズ)[投票(1)]
★3あっはっは。なんだこの変な顔と変な動きは。 (ドド)[投票(1)]
★3マリエの父の成れの果ての姿が◎ しかしみんな一体何人なんだ? (レディ・スターダスト)[投票(1)]
★3ああ、嗚呼、Ah。ヒーロヒーロ、ヒーヨヒーヨ、カンカンカンカン。魚河岸のようなだみ声がすき。 (カフカのすあま)[投票(2)]
★4あほ炸裂の道化師がいい味だしてた。 (デンドロカカリヤ)[投票(1)]
★3「ピルケ!」「パドルケ!」を思い出す。『ファウスト』の源流。 ()[投票]