★3 | 前半はそれなりにグラインドしてるのだが、中盤以降、大工とデザイナーの話に絞り込んでいった途端に在り来たりとしか言えない展開になっちまう。大体邦衛も唐沢にしても余りにタイプキャストで意外性無さすぎ。一方田中と八木は新鮮だった。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 結局、 [review] (NAO) | [投票] |
★4 | アーティストであるべきか職人としてあるべきか、モノ作りをしている人間にとってのジレンマを自らの経験を元に理想型を描いた映画。本当の現場では概ね真逆のことが起こります。ちなみに私は職人派です。 [review] (すやすや) | [投票(2)] |
★3 | 作中の問いに「アーティストなのか職人なのか?」とあった。三谷幸喜はどこかで折り合いをつけたのだろうか?彼はどっちに属しているのか?そしてどちらに属したいのだろうか?PS.フジテレビってのはそんなに凄いのか? (sawa:38) | [投票] |
★3 | エドワーディアンの職人は抗議した方がいいと思う。 (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 確かにココリコ田中は笑えた。彼にはなんか賞をあげてほしいと思うが。 [review] (大魔人) | [投票] |
★3 | し、知らなかった。確かに日本家の玄関は外開きで、欧米は内開きだ!映画を沢山観ましたが、確かにそうですよ! (カレルレン) | [投票] |
★4 | 物作りに関わっている人必見。見るまで主人公を誤解してました。 [review] (hideaki) | [投票(1)] |
★3 | 敗因は開放的な舞台、かな? [review] (林田乃丞) | [投票(3)] |
★2 | 三谷幸喜は大好きですが、あまりに設定もストーリーもせせこましくて、わざわざ映画にしなくてもよかった程度の面白さ。過去の作品の方がまだ良かったなあ。次の挑戦に期待。(記:鑑賞当時)(V) (クジラの声) | [投票] |
★3 | 心温まるホームドラマ。途中、中弛みもあるけど、小ネタを挟んで楽しい作品。 (桜桃) | [投票] |
★3 | ミエミエの展開も良い意味で安定感があり、なかなか面白い作品だと思うのだが、どうしても納得いかない事柄で引っかかってしまった。 [review] (ダリア) | [投票(2)] |
★2 | みんながそれぞれ主張しすぎるいえは・・・ [review] (みか) | [投票] |
★3 | あの和室どうするのよ…。数日後には大後悔。 (ガリガリ博士) | [投票(1)] |
★2 | 建築を生業にしている身から言わせてもらうと→ [review] (gegangen) | [投票(1)] |
★2 | 浅いうんちく繋ぎ合わせて映画作ってんじゃねーよ。 (ユウジ) | [投票] |
★3 | 「ものをつくる」ということ。そして「つくる」対象が「家」であること。このモチーフによって生み出されるほのぼの感は良い。ただやっぱり1時間50分もかけて描くほどの題材ではないと思う。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | 義理の父を尊敬できて好きになれるなんて、実に理想的だ。 (らーふる当番) | [投票(2)] |
★1 | 三谷幸喜は大好きだが残念ながらこの映画は酷すぎる。 [review] (HILO) | [投票(1)] |
★2 | 三谷に期待するものは、 [review] (Sungoo) | [投票] |
★3 | 基本的にひとつのネタを引っ張る作風は変らず。しかし、完成度は『ラヂオの時間』未満。ゆるやかに頂上に向かっていければ良かったのだが、エピソード毎にテンションが落ちるのだ。だから作品への牽引力が弱い。小賢しい諍い事も小さくまとまりすぎている印象。もっと破綻する箇所があっても良かった。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 内容的には意外性もなかったけど、かなり笑えた(特に前半)。本当にこの家でいいのかというのが最後まで気になりました。 (55march) | [投票] |
★2 | 固定されたスチュエーションから抜け出して、舞台ではなく映画を意識した脚本を自ら用意しておきながら、いざ映像化するにあたって何を見せて良いのやら戸惑う三谷幸喜。これで自分に撮れる映画と撮れない映画があることを三谷は悟ったに違いない。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★2 | なんだか、観てる間ずっとイライラ。最後の最後まで「みんな」の家には思えず。 (ふくふく) | [投票] |
★3 | 田中邦衛を人間国宝に。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★5 | いやぁヨカッタです。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★2 | オレだったら柳沢みたいなヤツには絶対に依頼しないな。(シチュエーションコメディに突っ込むのは不粋と知りつつもReviewでは言いたい放題)[Video] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
★4 | よく見てくれ。田中邦衛の動きを。半端じゃない。奴は危ない動きをやらせたら実は天下一品だ。北の国から以外あまり知らない世代としては、とにかく「ネオ邦衛」にやられっ放しだった。ちゃんと演技できたのね。いや、、、素なのか?! (starchild) | [投票] |
★3 | 三谷幸喜故の期待感が裏目に出ました。やはり舞台がいいようです。 (YUKA) | [投票] |
★3 | ココリコ田中は最初「ダメだコイツじゃ」と思ったけど最後にはなんとかなるもんだな。
[review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | これはつまり、「ひとつの芝居を作るそのプロセス」の物語。唐沢君は演出家ね。そして大工さんたちはそれぞれのスタッフ。施主は脚本家かな。そうやって考えると非常にリアルで・・・(笑)。演劇をやっている人にはよく解るのでは・・・? (マノン) | [投票] |
★3 | 三谷幸喜に思い入れがなければ普通に楽しめる…と思う。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(1)] |
★4 | 田中直樹、唐沢寿明が下手。田中邦衛がそのまんま。演出力で逃げ切ってるけど。配役が都合で決まってる感じ。それでも仕上げる職人。みんなの映画。 (t3b) | [投票(1)] |
★3 | もっと、”切れ”!やっぱり脚本家には、自分の映画の無駄なシーンを”切る”という作業ができない。 (Carol Anne) | [投票(1)] |
★3 | 金髪の神主なんていないよ。何だか内輪で楽しそうにやっている感じがして嫌だった。田中が面白かったから救われたけれど。2003.2.17 (鵜 白 舞) | [投票(2)] |
★3 | やはり田中邦衛のしゃべり方が一番おもしろいね!! (たろ) | [投票] |
★2 | 『みんなのいえ』だって?お前だけの家じゃん。“みんなの”を付けたところで逃げられると思うな三谷幸喜。題名を堂々と『俺の家』とし、主人公を自分で奥さんを小林聡美で、見る人の心に切り込んでくれた方がどんなに素晴らしかったか、と小一時間想像してしまう。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★3 | みんなのこだわりが詰まった家の中に持ち主のこだわりだけが入っていない。30年も金払いたくねー、みんなのいえに。 (くっきん) | [投票] |
★3 | 「おれ、こんな三谷観たことねぇ!!」 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★4 | 職人同士が打ち溶け合っていく事に対してジェラシー感じる主人公。そんな経験した事ないけど「なんか解る〜」って感じ。そして八木さん美しかったー。 (ガッツ大魔王) | [投票] |
★3 | 期待していただけにあえて2.もっと笑わせてほしかった。 (ゆうき) | [投票] |
★4 | いろんなエピソードが詰め込み過ぎで、お腹いっぱい!でもココリコ田中さんがホントにいそうなお婿さん(婿ではないけどね)って感じで、情けなくてかわいいくて、むかつく…。 (わわ) | [投票] |
★3 | 父親を呼び捨てにするな! [review] (ゾラゾーラ) | [投票] |
★3 | 三谷幸喜の特徴というのは、計算された精緻さだと思う(個人的にはあまり好きではないが)が、それが見られなかった。ただ「はずれ」ではないので安心して見てはいられる。 (WINTREE) | [投票] |
★2 | 約0.8秒の苦笑い×8回、4秒の爆笑×2回くらいかな?(前作と進歩なく) (OZ) | [投票] |
★2 | どうにも鼻につくココリコ。一流の役者陣に囲まれて、どう見てもシロウト丸出しの八木アナ。良い意味で裏切られることを期待してたけど、許容範囲越えてた。。 [review] (眠) | [投票(1)] |
★3 | ヤヤウケ。 [review] (ミッチェル) | [投票(1)] |
★4 | 演出はビリー・ワイルダーの影響が大きいが、出来上がりは伊丹作品を思わせる。八木亜希子がシャーリー・マクレーンをイメージしたキャラとなっている点と、物づくりのノウハウを描いている点でよく分かる。 (タモリ) | [投票] |
★3 | 職人ってのは頑固だからいいんでしょうね。 (コマネチ) | [投票] |
★2 | 三谷作品の好きなところって「登場人物が好き勝手言い出すことから生まれる笑い」なんだけど、今回はその「好き勝手」と「笑い」のバランスが崩れちゃった感がある。 [review] (Myurakz) | [投票] |