[コメント] Ａ．Ｉ．(2001/米) - 更新順 (6/8) -
| スピルバーグの美的感覚ってすでに賞味期限切れだと思う。 (カフカのすあま) | [投票] | |
| 矛盾だらけの演出がテーマをだいなしにしている。あの子供型ロボなんかよりＳＥＸロボのほうがずっと人間にとって脅威だよ。 [review] (kei natsui) | [投票(4)] | |
| 映像美に期待していったら裏切られた。同じ映画館で直後に観たハムナプトラ2の映像のほうがまだマシだった。内容には最初から期待してません。 [review] (桐馬ななこ) | [投票] | |
| 駄目だわ・・・オスメン君の将来に悲観してしまう。がんばれ！ (ＦＡＮ-Ｃ) | [投票] | |
| 2000年も追い掛けるストーカー映画！ちょっといただけない。 (billy-ze-kick) | [投票(2)] | |
| テディ、オスメント君、ジュードに５点。スピルバーグにマイナス１０点。キューブリック泣いてるよ。たぶん・・・ (ミジンコ３３) | [投票] | |
| 超感動！！６があればつけたいです。ジョーのキャラがいい。ハーレイ・ジョエル・オスメントの演技がとてもうまい！！ [review] (ケント) | [投票(1)] | |
| いいじゃないですか。ラストには驚きましたが、一途で純粋すぎる想いには泣きます。そして、一気にジュード・ロウのファンになりました。しかし、ジュラシックパークを観てる方が何だか安心します。 (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] | |
| 偽りでも癒されるの? [review] (ELM) | [投票(3)] | |
| 中学生の息子と娯楽作品と決め込んで見に行った。映画を見た後、「面白かった？」と聞けなかった。 [review] (kinop) | [投票(3)] | |
| スピルバーグの語る「２００１年 愛の旅」。壮大で矮小なるロール・プレイング・ゲーム。〔3.5〕 [review] (鷂) | [投票(8)] | |
| 「せめて保健所に…」描かれたのは「純真な愛」というより「壮大なエゴ」。【追加review：テディこそ愛の実践者】 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(15)] | |
| これは「ホラー」か？と思うくらい「怖さ」を感じながら観ていた。観終わってその理由を考えているうちに、その感覚は、もう一度観なければという思いに変わっていった。 [review] (らいてふ) | [投票(49)] | |
| 大泣きして友人にへたれ扱いされた、、、あんな映画撮っちゃイカンよ。（親子モノに弱い僕） (佐々木犬) | [投票] | |
| 所詮ロボットと思えてしまった。 (シャイセ) | [投票] | |
| ロボットが心を持った話しなら鉄腕アトムの方が上。人間のエゴを描くために、こんなに長くしなくても良かった。映画は楽しくなくてはいけないと教えてくれたのがスピルバーグだったのに、 (ミスターＭ) | [投票] | |
| 救いはジョーのステップだけか…？ (トンキー) | [投票] | |
| 確かにあの後半の展開はどうかと思うし、一方通行故の痛々しさに納得いかない気持ちにさせられた。それでも結局は目頭熱くさせられちゃうんだから素晴らしいとは思う。 (まこと) | [投票] | |
| 決して作品は悪くはない・・期待し過ぎた僕が悪いんです。 (Curryrice) | [投票] | |
| ジュードは最高。「愛」のテーマはくさすぎ。キューブリックぽくってよかったのは、先の展開が見えないところ。あの最後はちょっとね。キューブリックに免じて４点。 (お珠虫) | [投票] | |
| ちょっとラストは作りすぎかなぁ。でも感動しました。 (エリ-777) | [投票] | |
| 子が母に捨てられたにもかかわらず、無条件に母を求める姿に（映画の中ではインプリンティングだが）純粋に涙した。 (らぷたー) | [投票] | |
| 種も仕掛けも感心できない出来。いまさら大金つぎこんで映画にするまでもないでしょう。キューブリックを意識している場面が(わざとかもしれないけど)ばればれでちょこっとがっかり。でも大活躍のクマちゃんがかわいいから3点。 (たなけん) | [投票] | |
| ジョーとインアウト・・・したいよね・・・。 (ロシアンブルー) | [投票(1)] | |
| 「人工知能」と「愛」、テーマとしては良かったんだけど・・・。秘密主義の逆効果で−１点。 (RED DANCER) | [投票] | |
| なるほど『ピノキオ』や『ブレードランナー』は名作だな、と再認識。 (みそごま) | [投票] | |
| キューブリックが作ろうとした映画をスピルバーグに作れるはずがない。ちんけなエンディング。 (てっぺい) | [投票] | |
| 色んな要素を詰め込みすぎてた。どうでもいいことだけど、「アンドリュー」を見た人は、この映画見なくてもいいかも。でも、近未来のデジタル社会と、ピノキオとかのおとぎ話をうまくミックスさせてるとこはさすが。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票] | |
| 冷凍バーガーパティは電子レンジの夢を見るか？ [review] (sleeper) | [投票] | |
| 海の中で話が終っていればもっと大作だった！ (まのじん) | [投票] | |
| おいおい、スピルバーグが匙投げちゃってるよ！？（「review」追加：2001.8.6） [review] (ぼり) | [投票] | |
| 愛するだけでは人間にはなれないし、愛されるだけでも人間になれない。愛し愛されて生きるのさ！ (巴) | [投票(1)] | |
| 話が単調で眠くなった。ありゃ、ロボット以外のなにものでもないでしょう。テディの方がむしろ、人間的。ジゴロ・ジョー（ジュード・ロウ）が、せめてもの救いだ。 (クライフ) | [投票(1)] | |
| モニターなんだから捨てちゃだめだよ (１９７３) | [投票(2)] | |
| 後半はほとんど眠ってしまったので、コメントする資格がないのかもしれませんが、ｱﾝﾄﾞﾘｭｰNDR114の方が全然おもしろいと思うのですが・・・。 最近まで、この映画を観たことさえ忘れていました。 (FOREST) | [投票(1)] | |
| 賛否両論な作品だね。見た後、何とも言えない不思議な気分。まあ、どっちかっていうと、もの悲しいかな。ロボットと人はいつか共存出来る世界がくるのかななんて考えちゃいました。時代の流れの速さにぶっとんだ。そこまでいくか？？クマちゃんはかわいかったね。 (チャオチャオ) | [投票] | |
| 約２時間半の映画でしたが、できれば１時間半ぐらいで終わって欲しかったです。 途中から、頭を傾げてしまった。 (桜子) | [投票] | |
| 結局、先に愛した者の負け、というお話なのね。映像の凄さに＋1点。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] | |
| まぁまぁと言うか…それなりと言うか。「Ａ．Ｉ．」というより原作本の「スーパートイ」のタイトルの方がしっくり来る内容。 (某社映画部) | [投票] | |
| アイデア自体は手塚治虫のマンガにありそうな感じ。 でも、映像がとにかくきれい。 全体に漂うものがなしい雰囲気が味わい深い。 (fedelio) | [投票] | |
| 後半３０分め辺りからこれは陳腐な子供騙しだ！という声が頭の中でこだまし始め、それを否定するために、躰をよじらせながらも懸命に感動を呼び起こそうと辻褄を合わせてみたが無理だった。疲れた。 (デンドロカカリヤ) | [投票(1)] | |
| はしょりすぎだと。ＣＧもゲームっぽくて感情移入できないまま終わってしまいました。女の子は母性本能くすぐられるようですが。 (ホロホロ) | [投票] | |
| 本当にこんなに残酷な社会を作りあげたとしたら、人間はやはり最低の生き物だ。この映画は凄く色々なことを考えさせられた。 (隼人) | [投票] | |
| ロボットを主役にすることで、人間の矛盾を突かれている気がした。 [review] (mayumix) | [投票(3)] | |
| ロボットの純粋すぎる愛情と人間の（子供）の残酷さの比較が 気持ち悪い。不快。 [review] (まちゃ) | [投票(2)] | |
| 煮え切らない、というよりもむしろ煮えっぱなし。 (ハシヤ) | [投票(1)] | |
| スピルバーグに対する私の評価が「どうでもいい」から「キライ」に変わった瞬間。 [review] (鏡) | [投票(33)] | |
| ジュード・ロウの言葉が一番良かった。 [review] (ネギミソ) | [投票] | |
| 冒頭の女性科学者の「人間に責任が生じませんか？」の答えは？父への愛はなんでプログラムされないの？どうして『未知との遭遇』の親戚みたいなカタチにしたの？なんでシーンごとにフィルムのルックが違うの？うーん、もう一回観るかなあ・・・。 (エピキュリアン) | [投票(1)] | |
| カップルで見たら「カチッカチッ」って遊ぶんだろなぁ。ジュード・ロウはハマリ過ぎで最高です。 (れん) | [投票] |