★4 | 深く重いテーマを、無理に凝縮して1本の作品に積めこんでしまった気がしないでもない。しかし、あまり難しいことは考えず、とにかく1度ビデオではなく映画館で見ておくことをお勧めします。 [review] (ばかてつ) | [投票(2)] |
★4 | 観ている途中から涙がとまらなかったです。でもデイビットの純真さが痛々しいだけといえばそうなのかなぁ・・。 (まりな) | [投票] |
★4 | 人の作り出すモノという意味で、高度なCGTと高度なAIとは、ある同じ命題を提示しているかも。 [review] (小山龍介) | [投票(1)] |
★3 | 期待しすぎた。人間って勝手な生き物だなって嫌な気持ちになった。時代の流れにもついてけんかった。しかーし!オスメント君はとってもよかったので+1で3点。 (truck55) | [投票] |
★3 | 純粋すぎるにも程がある。 (STF) | [投票(2)] |
★4 | この映画でロボットを表す「メカ」っていう言葉は「メッカ(聖なる地、起源)」と言う意味なんでしょうね。永遠に変わることのない純粋な心を持つものはロボットだった、って何だか哀しいですね。しかしオスメント君はすごいです。 (ゆき) | [投票(1)] |
★2 | どっちかと言えば、映画ファンが見たかったのは「スピルバーグの企画をキューブリックが映像化した作品」だよね。 (cinecine団) | [投票(17)] |
★3 | 後半は久々に早川文庫的SF映像が見れたのでそれだけで満足です。ストーリーは・・・。うーん。やっぱキューブリックのような突き抜けた演出じゃないと締まらないのかしら。 (すやすや) | [投票(1)] |
★3 | オープニングは、ロボットと人間との関係を問う、実に本格SF風の作りで期待したのだけど、後半だんだんとスピルバーグ色が強くなっていくに従って、冒頭の哲学的ともいえる問いは徐々に後退していってしまう。だいたい、モニターとして会社から特別に入手した新製品を勝手に捨てちゃっていいんだろうか? (はるきち) | [投票] |
★2 | ナニしてくれてんだスピルバーグ。 [review] (Cadetsファン改めジンガリーLove) | [投票(18)] |
★3 | オスメント君演じる子供ロボット「デイビット」に感情移入できるかどうかで、評価が分かれるかも・・・、私はだめでした。ジュード・ロウはよかった。 (にせYOSHI) | [投票(1)] |
★4 | 愛情飢餓+純粋さで生まれる最強のコドモ。たとえ愛の正体が刷り込みだとしても、求めるものは同じ。4.5点 (あすらん) | [投票(1)] |
★3 | 映像はすごかった。が、内容についてはやるせなさが残る。あんまり好きな話じゃないです。 (ダンナ) | [投票] |
★3 | デイビッドのママを求める心が、ロボットだけにどうしてもつくりものに見えてしまう…。愛がテーマかと思っていたけど、ただの哀れなロボットの物語でした。 (よろりん) | [投票(1)] |
★4 | 誰もが知ってるおとぎ話が現代を飛び越え未来形に発展して、最後はそれをも越えてしまった。キューブリックらしいと言えばらしい。ジュード・ロウは適役。 (つね) | [投票] |
★4 | 期待がものすごく大きかったために肩透かしを食らってしまった。大御所であるジョン・ウィリアムズの音楽は雰囲気と合って格調高く、場面場面もカメラをうまく使い透明感を非常にうまく出していた。が、肝心のストーリーについていけない部分があるのも正直な印象。総じて言えばキューブリックを意識しすぎたスピルバーグの作品といった感じか。ただ、それでも今年の夏の一番の大作には変わらないので是非多くの方に観てもらって様々な意見を聞きたいものだ。01,06,18 (hess) | [投票(2)] |