[コメント] A.I.(2001/米) - 投票数順 (1/8) -
これは「ホラー」か?と思うくらい「怖さ」を感じながら観ていた。観終わってその理由を考えているうちに、その感覚は、もう一度観なければという思いに変わっていった。 [review] (らいてふ) | [投票(49)] | |
みんな、そんなに愛されたいのか?「愛されたい病」は現代人共通の「死に至る病」なのか? 「犬(AIB●)ぐらいにしておけばヨカッタのにねえ」(タメ息) [review] (ボイス母) | [投票(36)] | |
スピルバーグに対する私の評価が「どうでもいい」から「キライ」に変わった瞬間。 [review] (鏡) | [投票(33)] | |
くまちゃんがいちばんお利口。 [review] (coco) | [投票(24)] | |
幼児期の母親への執着と人間嫌いが空想世界の夢物語に転嫁され続けた・・・俺が思う所のスピルバーグの作家性。しかし、彼は、それが作家性で無いふりをし続けている。そこが、どうにも納得いかない。 [review] (kiona) | [投票(23)] | |
アトムと天馬博士が経験した葛藤の存在しない、大すれ違いパノラマ。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(23)] | |
日本で映画化したら、えなりかずきだろうか? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(22)] | |
どっちやねん 冷たい現実 救いの手 *感じた事 [review] (隼) | [投票(19)] | |
一緒に観た夫が泣くものですから離婚したくなっちゃったんですけど… [review] (もがみがわ) | [投票(18)] | |
ナニしてくれてんだスピルバーグ。 [review] (Cadetsファン改めジンガリーLove) | [投票(18)] | |
「愛されるよりも愛したいマジでぇ〜♪」by堂本デイビッド [review] (ジャイアント白田) | [投票(17)] | |
どっちかと言えば、映画ファンが見たかったのは「スピルバーグの企画をキューブリックが映像化した作品」だよね。 (cinecine団) | [投票(17)] | |
“テディ”の愛が報われないのなら、デイビッドの愛は、所詮プログラムされた機能に過ぎないと思う。 [review] (パッチ) | [投票(15)] | |
スピルバーグは本作でも性善説を貫いた。 [review] (アルシュ) | [投票(15)] | |
「せめて保健所に…」描かれたのは「純真な愛」というより「壮大なエゴ」。【追加review:テディこそ愛の実践者】 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(15)] | |
この映画を笑い飛ばせる人がうらやましい。 [review] (movableinferno) | [投票(14)] | |
私的「7 words」論 [review] (okatti) | [投票(12)] | |
アカデミー「ロゴマーク」賞。 (CTRL) | [投票(11)] | |
ブルー・フェアリーの歌 [review] (いくけん) | [投票(10)] | |
印象に残ったのはハラハラした冒険と、残酷さと、悲しさでした。あの終わり方は救いだったのでしょうか? [review] (アイ) | [投票(10)] | |
「思い」が消費されることの酷さを描いて秀逸。 [review] (おーい粗茶) | [投票(9)] | |
人間だもの。 みつを [review] (prick) | [投票(9)] | |
こんな凡作にキューブリックの名前を宣伝として使って欲しくはなかった。(レビューはそれでも1点じゃない理由) [review] (さいた) | [投票(9)] | |
観た直後よりも、何日も後になって良さがわかる映画…かな?それにしても、宣伝コピーの日本語訳ちょっと変じゃない? [review] (こあらー) | [投票(9)] | |
結局、人間が頭の中で創り上げた愛など、「甘え」の延長線上にしかないという事実の証明だろう。愛など人間の生きた数だけあるのであって、これをステロタイプな「愛」という言葉のワク内に包んでそのサンプルを提供するなど、愚の骨頂というものだ。 [review] (水那岐) | [投票(8)] | |
まず、キューブリックの呪縛から解放されてこの映画を見ることが肝要だと思う。つまり「キューブリックだったらどうやったか」というようなことを考えながら見てはいけません。私は見る前にそう自分にようく云い聞かせて見ました。「これは所詮スピルバーグ映画なのだから」と。 [review] (ゑぎ) | [投票(8)] | |
泣けました。泣けましたけど、これはどうも人間の普遍的な感情を刺激されたのではないと言う予感がある。この映画を見た自分だけが感じているかもしれない心の底に澱のように残るある種の混乱した感情。詳しくはREVIEWで。 [review] (ジェリー) | [投票(8)] | |
スピルバーグの語る「2001年 愛の旅」。壮大で矮小なるロール・プレイング・ゲーム。〔3.5〕 [review] (鷂) | [投票(8)] | |
あのやせ細ったペプシマンみたいなの嫌なんですけど… (noodles) | [投票(8)] | |
[ネタバレ?(Y9:N12)] ママがディビッドを捨てるシーン、昔事情が有って、ペットの猫を獣医で安楽死させたときの事を思い出しました。動物って、自分が殺されるのが分かるのですね、私を見つめたあの目が忘れられません。 (りかちゅ) | [投票(7)] | |
スピルバーグとか、キューブリックとかはどうでもいい。ハーレイ君に感情移入して観る上ではとても邪魔だ。 [review] (peacefullife) | [投票(7)] | |
子供を愛せない親。 <幼稚園の参観日を終えての感想> [review] (sawa:38) | [投票(7)] | |
もう怒る。こうまでひどいとは思わなかった。立ち見までした私は馬鹿ですね。スピルバーグはどうしちゃったんでしょうか。 [review] (ぱーこ) | [投票(7)] | |
「僕はスペシャルでユニークなんだ」。少年ロボットの叫びが、傍らに佇むジョーの瞳から光を奪っていく。もー見ちゃいらんない。 [review] (くたー) | [投票(6)] | |
そんな力があるんだったら… [review] (mimiうさぎ) | [投票(6)] | |
鑑賞する側の前提条件として不可欠なもの、「キリスト教的世界観と照らし合わせる目」がなければ、単なるセンチメンタルかホラーになってしまう可能性も。日本では「感傷」よりも、多くの「困惑」が向けられてしまうことになったのは、ある意味当然のこと。 [review] (かける) | [投票(6)] | |
ぞぞぞぞぞ〜っ。愛なんてどこにも出て来ないじゃないの。怖いんだよ、ちびストーカーめ。まず口を閉じんか、口を。 (mal) | [投票(6)] | |
ロボが愛を認識するよりヒトに愛が無くなるほうが早いかも。ヒトに対する皮肉たっぷりの傑作です。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(6)] | |
「はははははははははははははは!はははははははははははははは!」これだけしか書かないコメンテータが1人はいると思ったんだが…。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(6)] | |
「ターミネーター」ラヴ編。 [review] (crossage) | [投票(5)] | |
この作品に出てきた人間たちは、みんなエゴイスト。そしてその人間の心(機能?)を持ったデイビッドもまたエゴイスト。 [review] (ベルガル) | [投票(5)] | |
僕はキューブリックファンではありません。むしろスピルバーグの方が好きだったりします。だからこの映画も全編通して面白いです。でもこの「マザコンキング」監督によって、主旨が微妙にズレているのはわかります。ラストで台無し。 [review] (Myurakz) | [投票(5)] | |
薄ら寒い恐怖と悲しみが全編を覆う。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(5)] | |
人間ってつくづく勝手な生き物ですね…。 [review] (cocco69) | [投票(5)] | |
5才の男の子がいる、僕はこの子とディビットがだぶってしょうがなかった。涙があふれるにまかせた。 [review] (nepiron) | [投票(5)] | |
本当に気持ちの悪い感触のする映画だった。拒否反応。 [review] (狸の尻尾) | [投票(5)] | |
物語の大局を見切れない完全な勘違い映画。命の定義を見出せないならこの映画は失敗作でしょう。 [review] (あき♪) | [投票(5)] | |
プログラムされた、記号でしかない愛。その終焉を冷静に見据えていたのは、実はテディだけなのかも。 (ゼロゼロUFO) | [投票(4)] | |
ジュード・ロウのロボットほしい。 (YUKI_K) | [投票(4)] | |
静かに静かに物語りは流れていくのに深い味わい。派手さはないのに、見終わった後、なぜか何度も何度もいくつかの場面が思い出される。ラストにはとても満足しています。「素直に」見ることができて本当に幸せでした。 (愛の種) | [投票(4)] |