★4 | ベベとクリムの [review] (24) | [投票] |
★4 | 親ってのは万能だと子供に思われているのが辛いところ。TVゲームも簡単に攻略出来ると思ってる。でも必死なんだよね、ホントは [review] (torinoshield) | [投票] |
★4 | 月日は残酷に流れていく、しかしそれでも優しく生きていく者達の何と力強い事か。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★4 | これほど裏切られ続けた映画はなかなか無い。DVD買いですな(注:カワイイからだけじゃぁないよ。いやカワイイおっぱ(自粛))。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
★3 | ビデオのパッケージに大きく映し出されたロール・ラウストのどことなく東洋的な、あのかわいらしい表情に惹かれ、大いに期待したのだが…。うーん、内容はシリアスで、淡々としすぎて、悪く言えば退屈な展開になってしまったのが残念。マルセイユの町の匂い、人々の生活臭が、直に漂ってくるような映像が、出色の出来具合ではなかろうか。
(ことは) | [投票] |
★3 | 冒頭、主役の女の子の白いミニスカートが眩しかったが眩しいのは何も「若さ」だけではなかった。「身内」と言う国家は勿論のこと、異国にも思いやりをもって接したいものだ。 (レディ・スターダスト) | [投票] |
★4 | 地味だが、心を打つ素晴らしい中年男の友情物語。この貧しく惨めだが美しい人々を見よ [review] (ボイス母) | [投票(3)] |
★4 | 話は単純だが中身は濃い。っと感じた。 (コマネチ) | [投票(1)] |
★2 | ありがち。退屈。女優陣はみんな好演していたとは思うが。 (tomomi) | [投票] |
★3 | 重い問題を丹念に愛を持って、そして目をそらす事なく淡々と描いていくゲディギャン監督の手腕は凄い。子供を想う愛はこれほどもまでに人を突き動かすのか。 (chilidog) | [投票] |
★4 | 人間てこんなに綺麗な良き者だろうかと思わずにはいられなくなった。今を生きるもそうだけど、先を思うことにより新たなる一歩を踏み出す力強い輝き!最高です。今日より明日、明日よりあさって・・・愛ネタよりも生ネタに惹かれる映画だった。 (かっきー) | [投票(2)] |
★3 | 予告を見たときの窓から外を見るクリムの横顔が広末涼子の見えた(ポスターにもなってるシーン)。彼女は「待つだけ?」の女なの? (プロキオン14) | [投票] |
★4 | 若い二人の物語というよりは、彼らを取り巻く大人たちの話。[パルコ調布キネマ] [review] (Yasu) | [投票(8)] |
★3 | フランス語の静かな響きを味わえるよう、余韻を残した作りになっているところは良。・・・でもそのフランス語がわからない。70/100 (G31) | [投票(1)] |
★4 | 暗い現実に囲まれながらも前向きに生きようとする若い二人が素適だった。もっと穿った見方もできるはずだが、素直に鑑賞できてよかった。 (ハム) | [投票(1)] |
★4 | バックに流れるリストの「愛の夢」や若いカップルのスクリーン映えする美しい顔に心奪われる。夢や思いを語り合うシーンはまるで言葉の泉のよう。溢れ出す言葉に力強さを感じる。映画でありながら小説を読むような趣きがある(2001年8月5日) [review] (grey) | [投票(1)] |
★4 | 人間愛ほど強く美しいものはない…という忘れかけていた事を思い出させてくれた。 (ドド) | [投票(1)] |
★4 | 主人公のふたりを通し精神的な幼なじみとなっていた父親たち。彼らの友情物語だけでも素晴らしい。現代ヨーロッパが抱える様々な社会的問題を、さりげなく、そして愛情あふれる視点で描ききった秀作。 [review] (tredair) | [投票(5)] |