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[コメント] PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米)
- 点数順 (1/5) -

★5猿の惑星』のりメークでないことはよくわかった。やっぱり、リ・イマジネーションだったと思う。どんなものでも知識を持つと間違いが繰り返されるのか、とティム・バートンなりの皮肉に苦笑した。 [review] (ゆう)[投票(3)]
★5面白いが微妙。前作となる『猿の惑星』シリーズを知ってるだけに人間ドラマが軽薄に感じる。アクションシーンはハリウッドの最新技術を駆使してるだけあって 充分に面白い。『PLANET OF THE APES/猿の惑星』を楽しむ一番のポイントは前作となる『猿の惑星』シリーズを見ない事。比較するとどうしても魅力半減となる為。 [review] (HILO)[投票]
★5何故主演がマーク・ウォールバーグなのか、それは、心と体は人間だけど、顔は猿に近いという、猿と人間の中間に位置しているからだと思う。 (タモリ)[投票]
★5面白い!変な文明批評として観ない事 (バック・フィーバー)[投票]
★5旧作も好きだが、こっちも好きですよ。だってティム・バートンが作ったパロディーだもん。 (サイダー・ブルーズ)[投票]
★5改めて旧作を見ると、この作品の「前作のパロディーとしての完成度の高さ」を再認識させられました。自分の中ではエンターテイメントとしては断然こちらが上。だーれも共感してくれないけど・・・。 (あさのしんじ)[投票]
★5旧作とわけて考えたら、こっちのがおもろいことない?エンディングが。 [review] (AUSTIN1300GT)[投票]
★5ラストがよくわからないけど、猿の演技がすごいのと昔の猿の惑星とストーリーが全然違うので5点。 (yokochie)[投票]
★5ラストよりもこの映画がコメディだった事の方が驚き(笑)。あの、時間のかかるメイキャップとティム・ロスに+1点で、こうなりました。 (奈美)[投票]
★4笑撃のラスト。 [review] (ドド)[投票(13)]
★4あのラスト、私はこう考えました....(ネタバレあり!) [review] (verbal)[投票(11)]
★4これぞグローバル・スタンダード。いつでもどこでも誰でも英語を話す。昔、英語の先生に「アメリカ人は乞食でも英語を話せるんだぞ!」って叱咤されたが、今じゃ「猿でも英語を話す」に変わるんだろうなあ。(タイムカウンター公開) [review] (sawa:38)[投票(7)]
★4日本猿はいないのね。 [review] (kazya-f)[投票(5)]
★4驚いちゃったヨ [review] (れん)[投票(4)]
★4マーク・ウォルバーグが猿の役じゃなかった! という驚愕の事実に尽きる。 (STF)[投票(4)]
★4監督がどうとか、妙な考えを持たずに見たからか結構楽しめましたよ。ご都合主義的な展開はハリウッド大作映画にはつきものだと思うし。でも「馬」はどこから来たんだ?という点だけはやたら気になりました。 (takamari)[投票(4)]
★4映画なんて虚構の世界は基本的には何だって許されるわけだから、ラストのオチもティム・バートンのお遊びとして素直に楽しんでいればいいんだと思う。 (ナム太郎)[投票(3)]
★4猿の惑星』の名を借りた、壮大な『世にも奇妙な物語』(「review」に私なりのラストの解釈を加えました→) [review] (ぼり)[投票(3)]
★4このリメイク版は旧作を観た人が、あのラストをどうアレンジするのか、にやけながら観る為の物だと思います。怒る人もいるみたいですが、自分はニヤニヤしてました。 (サニーデイ)[投票(2)]
★4やっぱりティム・バートンは「映画バカ」じゃなかった、単なるバカだった。 ()[投票(2)]
★4偉そうなこと言ったわりにはレオの操縦技術は猿よりへたくそ。(結局2回も失敗)。あのメス猿のメイクはどう考えても不自然でしょ。気持ち悪い。 それから、「猿の惑星」の時から気になってたけど、猿が英語を話した段階で気がつけよ! でも、結局面白く見てしまいました。 (unauna)[投票(2)]
★4マーク・ウォールバーグの偽善者ぶりを告発する! [review] (G31)[投票(2)]
★4ティム・ロスは猿でも凄い。これだけでも見る価値アリ。 (でんでん)[投票(2)]
★4マーク・ウォールバーグが、ホントの猿に一番近い。 ヘレナ・ボナム・カーターは、猿になってもブサイクだ。 (ベルファスト・カウボーイ)[投票(2)]
★4あまーり深く考えてはイケマせーん。 [review] (t3b)[投票(1)]
★4小学生のときに読んだ児童文学を思い出しました。2002.2.28 [review] (空イグアナ)[投票(1)]
★4思ったより全然面白い。娯楽作として及第点。猿と歩いていてもウォルバーグは全然違和感ないっすね。その他思った事 [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(1)]
★4こっちの猿の惑星は見ないつもりだったけど・・・以外と面白かったです。疑問も多いけど、とにかく気にしないで見た方が楽しめます。 (SpiraL)[投票(1)]
★4あの♀猿(名前なんてーの?)にちょっとドキドキしちゃったのはオレだけ?? (poNchi)[投票(1)]
★4ティム・ロスの猿の演技と世界観は良かったけど……謎が謎を呼ぶ映画だった。 [review] (アンジン)[投票(1)]
★4がんばったのになぁ〜!同情するぜ!マーク・ウォルバーグ! (大魔人)[投票]
★4オチの説明を理論的に考えてると、「う〜ん・・・」と唸ってしまった。さっぱりしたかったな。 (ぱちーの)[投票]
★4ガッツ石松も顔負け。 (マス)[投票]
★4全然面影を残してないティム・ロスのメーキャップ。あれじゃあ高いギャラ払った意味なくないですか?無名の役者を使っても一緒かと・・ (白羽の矢)[投票]
★4ティムバートンらしさとは何か、見ている内に、本人も忘れてしまったのではないかと疑ってしまった映画。 (Carol Anne)[投票]
★4レオ、両刀かよ。 (ぴち)[投票]
★4迫力あんなー。ダニー・エルフマンの音楽がなった時点で3点は確実。ラストもくだらなくていい感じ。普通のSFとしても楽しめるし、斜めに見ることも可能。わしはブリューゲルのバベルの塔のようなサルの街に超満足。バートーン! (カー)[投票]
★4結構好き。旧作はまだ見てないけど、見たら評価も変わるんだろうか? (直人)[投票]
★4一番印象的だったのは「子供のチンパンってかわいいなぁ」って事かな。 [review] (マルタダ)[投票]
★4[ネタバレ?(Y17:N0)] 途中行方不明だったチンパンジーが現れた時は感動した。でも最後納得いかない。 (nezu2002)[投票]
★4最近のCGブームの中であの特殊メイクの力の入れようには脱帽です。 (バンバン)[投票]
★4ファンに言わせるとバートンらしさが少なくて不満らしいけど、もともとバートンが苦手な私にとっては逆に楽しめた。これはこれでアリでしょう。 ()[投票]
★4前作からの期待度、脚本、配役、演出etcを考慮するとすべてにおいて、いい意味でも悪い意味でも予定調和範囲内におさまる作品。メイクの苦労にプラス1で評価4。 (zenitakko)[投票]
★4ラストがないほうがよかったかも。でもそれじゃ観客が納得しないか、猿の惑星には驚愕のラストがお約束だもんね。 (ひでぼう)[投票]
★4最近のCGが鼻につく映画と違って、作品世界を素直に楽しめました。ストーリーがありきたりと言う声も聞こえそうですが、この映画は異世界をたっぷり堪能できるからよいのではないかと思います(レビューはラストの考察) [review] (tomoyu-n)[投票]
★4猿人の目の演技や迫力が凄かった。旧作にはない良さも随所にあり、まあまあ満足した。 (kekota)[投票]
★4オリジナル版のような設定のおもしろさはなかったけれど、”リ・イマジネーション”としては成功。 (ふくふく)[投票]
★4猿がちゃんと猿でおもしろかった。ケリー・ヒロユキ・タガワかっこいい! (nsx)[投票]
★4みんなもっと簡単に楽しもうぜ。 [review] (BRAVO30000W!)[投票]
★4猿それぞれの個性を強調した演技が楽しい。でもあのオチが無かったら1.5点減点。 [review] (さいもん)[投票]