[コメント] 十六歳の戦争(1973/日)
山田正弘の喜重映画的な高踏趣味の複層構造因果話が素人臭い演出によりグラグダになる。自治体の松本チョイスは英断というより暴挙であった。いきなり出てくる空爆シーンが「はあ?」ってな感じで茶番めくのでは2400名の霊も遣り切れまい。
(けにろん)
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