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[コメント] 十二人の怒れる男(1957/米)
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★4往年のお見事映画。演出にも脚本にもテーゼにも何一つ文句は無くて、キャラの書き込みも演者も過不足ないんだけれども、現場検証の未熟と弁護士のいい加減さが陪審員を探偵に仕立てるのはファンタスティックだし、そもそもテーゼを破綻させない規模の事件をチョイスしたなあ、との後出し所感も。。 (kiona)[投票]
★5さぁ、話し合おう』その簡単な言葉から始まった難しい議論。力で意見をねじ伏せる方が手っ取り早い。そんな緊迫感をも醸し出す。 95/100 [review] (たろ)[投票]
★5偏見・先入観・正義感・責任感・ストレス…。いろんな感情が一部屋に押し込められ、ぶつかり合う。モノクロの映像、一部屋の中で繰り広げられる演技とカメラワーク、怒鳴り声、ワイシャツににじむ汗、降り出す雨…。観ていて伝わる迫力と空気感。素晴らしいの一言。 (deenity)[投票]
★4なんにしても、あつい・・・ (らーふる当番)[投票]
★5舞台もストーリーも小道具(有罪を構成する証拠・証言)も、どれをとっても非常にシンプル。 [review] (こしょく)[投票]
★5自己投影>偏見>>>>客観 [review] (mikaz)[投票(1)]
★4文部科学省は、この作品を民主主義の教材として子供たちに鑑賞を義務付けるべきではないでしょうか。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★4たった一つの部屋だけが舞台の映画。なのにこれほど面白いものを作れるとは。傑作。 (赤い戦車)[投票]
★5ジリジリと紡ぎ出される緊迫感にグイグイと引き込まれていく。映画らしい映画だなぁ。 ()[投票]
★5男たちは、自分の存在をぶつけ合って議論する。これは格闘技だ。闘い合う事で理解し合う、まさに‘漢(おとこ)’の世界。作品自体も、一室に役者を集めただけの、素の人間力で創られた映画。全篇で展開する激論が、最初はやや弱腰に始まるのが、重要な所。 [review] (煽尼采)[投票(4)]
★4一つの部屋とセリフだけで展開されるストーリーは見事。十二人の優しい日本人もこれから生まれた。 (NAO)[投票]
★4人間というのはかなりの部分先入観や視覚に支配されている。予断を一旦棚に上げて議論することの必要性が描かれるとともに、それぞれの人物設定が非常に良くできている小品。 (サイモン64)[投票]
★5ある意味理想的。 [review] (れーじ)[投票(1)]
★3日本でも裁判員制度が始まろうとしているが、裁判員に選ばれた人はみんなこの映画を観て論理的・客観的な考え方を身につけて欲しいものだ。もし自分が無実の被告だったら、こんなええかげんな裁判員共に評決を出されたらたまらんぞ。 [review] (ノビ)[投票(1)]
★5アメリカってどんな国?と聞かれたら、この映画のような話がある国、と答えたい。 裁判員制度が日本で始まってもまずこの映画のようなことは起きないのでは、と思ってしまう。 (代参の男)[投票]
★4「どっちの評決ショー」って感じ。裁判員制度施行前に是非見ておきたい逸品 (TOMIMORI)[投票]
★5伝える側は大きく伝えようとし、聞く側は割り引いて聞いてしまうコミュニケーションの難しさ。人はどうしても偏った印象を持ってしまう。 (AZ)[投票]
★5 ここまでコメントがあると、新しいコト言うのムズカしいな(苦笑) 偏見まみれの凡人だとヘンリー・フォンダに共感するのもこれまたムズカしい。でも…… [review] (あまでうす)[投票]
★2なんて蒸し暑い映画なんだ!(05・5・28) [review] (山本美容室)[投票]
★3陪審員制度ってホントに日本に適用するの?サマータイムと同じで日本人には合わないから絶対に止めた方がいい。現実はこの物語の逆エンディングになるのだから。 (TO−Y)[投票(2)]
★3決定の方法は「全員一致」と「多数決」のどちらをとるべきだろうか。決定過程における討議的デモクラシーの可能性と危険性はどのようなものがあるだろうか。有罪・無罪の二者択一に単純化された世界ではあるけれども、考えるきっかけに。 (ピストン)[投票]
★5改めて鑑賞し、この映画のアラがけっこう見つかった。でもやっぱり★5。その理由は [review] (ケンスク)[投票(1)]
★4エンターテイメントとしてのみ見たら、「あなたは間違っている」と面と向かって言われた時の、人それぞれの反応を寄せ集めた、一種の「どっきりカメラ」とも言える。 [review] (シーチキン)[投票]
★3自分が参加したくてもできない歯がゆさが残る (地球発)[投票]
★4現実社会は強固な意見を持つリー・J・コッブ型の少数と大多数の付和雷同型人間で構成されている。良識の象徴フォンダに生活背景が皆無なのは偶像であるからだ。しかし、皮肉にもそれが映画的興奮を喚起する。飛出ナイフの件は何度見てもしびれる。 (けにろん)[投票(2)]
★5秀逸なエンターテインメント。 [review] (valth)[投票]
★5陪審制という究極の民主主義の場。人間・人間社会には限界がある。決して「完全」や「絶対」には成り得ないからこそ、我々は議論し続けなければならない。幸運にも、我々には考える権利と話す権利とが保障されているのだから。民主主義の尊さがそこにある。 [review] (HW)[投票(5)]
★112人の優しい日本人』のハリウッド版(てゆーか元ネタ)だと思って見た。国民性の違いからか映画の面白さが伝わってこない。 [review] (HILO)[投票(1)]
★4オセロ・ゲームの鮮やかなどんでん返しの妙が味わえる。主人公にアジテータの才を感じるのは私だけではあるまい。 (G31)[投票]
★4密室で12人の陪審員を通し、「理性」「偏見」「人間性」「道義」「教養」を鮮やかに描ききった秀作。審議の行方そのものよりも討論の過程における浮き彫りになる個々の人間性が非常に興味深い。誰もが自分を見つめ直す作品なのでは?。 [review] (TOBBY)[投票]
★5社会派と評されるシドニー・ルメットだが、この監督のすごいところは、限られた空間のなかで最大限の劇空間を演出するところにあると思う。 (FreeSize)[投票(2)]
★4少年時代に見て感動し日本も陪審員制度を取り入れるべきだと思った。 今みて陪審員制度に疑問を持つようになった。 (ガンジー)[投票]
★4蒸し暑い部屋、激しい夕立、この演出が映画の良さをダメ押ししてる。 (SUGAR FOOT)[投票]
★5話がうまい人だけでその人を尊敬し信用しがちなので詐欺にあったりする。 (つちや)[投票]
★4単純にひきこまれる映画。それだけ。 (あちこ)[投票]
★5素晴らしい!まったく無駄のない映画!不朽の名作とはまさにこの映画のためにあるような言葉! (makoto7774)[投票(1)]
★3リー・J・コッブが演じたような個人的な憎しみから報復のために罰するなどという理不尽なことを考える人が、一刻も早くその愚かさに気付くことを願います。2003年3月上旬。 [review] (minoru)[投票(1)]
★4「8番」さん、よく粘った! (ダリア)[投票(2)]
★5ほとんど一室で繰り広げられるドラマだが、個性的な男達と無駄のない魅力溢れる演出に最後まで目が離せなかった。 (ビビビ)[投票]
★5これはすごい映画です。 [review] (prick)[投票]
★5「人の生死の重み」を巡る・・・は、本作の建前だろう。窃盗だって状況が変わってはならないはずだ。個人が自分の意見を主張すること、間違った場合にはそれを認めることが大事なんだと思う。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(3)]
★4見応えがある。始めから終わりまで、同じシチュエーションなのだが、90分間、飽きずにみれた。すごいことだと思う。 (ticcho)[投票]
★4人間、興奮すると座ってなんかいられない。 [review] (Ribot)[投票(2)]
★4確かに不鮮明な点があることが気にはなったが…→ [review] (無断欠席)[投票(1)]
★5話しがおもしろいってのが本当に大事だと再確認。お金のかかるセットやCGがなくともいいものはいい!!!見るべき一本。 (megkero)[投票]
★4O・Jシンプソンもさぞお喜びでしょう。じゃぁ、真犯人は??? (笹針放牧)[投票]
★4未見の人は、次に誰が考えを変えるか 予想しながら見ると楽しいよ! (youone)[投票]
★5主観、主観、主観、これらの全ての主観的な意見が集まり真に吟味された時に、真の客観がある。 [review] (あき♪)[投票(5)]
★5ストーリーやメッセージよりも、最後まで一気に見せるこの演出に5点! (nomade)[投票]
★5あの安堵、安堵の表情を見よ! ()[投票]