[コメント] 十二人の怒れる男(1957/米)
実は点数を高くしてもいいがどうも引っかかる(笑)
なんてコメント入れて最終的に全員がこの映画に1点入れたらイヤじゃない?
ディベートの勝利という感じでどうもね。これ、逆もありなわけで11人無罪、1人有罪でなんの罪もなさそうな白人少女が有罪になっていく過程を描いていたら面白いけどね。
それなら少女を飽くなき執念で有罪に持っていく主人公がかっこいいなんて思わないでしょ?
それならディベートの怖さを描いていて俺5点。
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