[コメント] ドリヴン(2001/カナダ=米) - 投票数順 (1/3) -
映画とは関係ないんですが→ [review] (ぴち) | [投票(16)] | |
ゴメンね、結構、楽しんじゃった♪←前半寝てたクセに☆=4かよっ!? [review] (ボイス母) | [投票(13)] | |
スタローン頑張って脚本書いたんだ…。文句なんか言えない。 [review] (ドド) | [投票(12)] | |
スタローン、「番長」から「影番」に。けどやっぱり仕切っているのはあなただ。 (ina) | [投票(10)] | |
なにっ、脚本=シルベスター・スタローン? どこがやねん! [review] (黒魔羅) | [投票(10)] | |
カート疑似体験の迫力は満足。スタローンの活躍でストーリーが犠牲になっているなんてこと、誰も本人には言えないよね。#追加 デジタル処理(01.08.25) [review] (らいてふ) | [投票(10)] | |
レースの駆け引き!レーサー達の契約の駆け引き!女性達の恋の駆け引き!あれは何!日の丸プール… [review] (torinoshield) | [投票(9)] | |
やるな、スタローン。今こそ、『ロッキー6 聖なる戦い』を撮るべきだ。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(9)] | |
正直言ってモータースポーツの何が面白いのかサッパリわからない、ただのスタローンファンの感想 [review] (ペンクロフ) | [投票(7)] | |
波瀾万丈を生きた男が描く世界は、こうも魅力的なのか。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(6)] | |
兄貴と主人公の心のすれ違いと微かな兄弟愛がいいじゃないですか。話の大筋は派手で単純でバカだけど、ところどころリアルに切ない感情が見えてくる。さすがスタローン、私は彼の脚本が大好き。2002.4.8 (鵜 白 舞) | [投票(6)] | |
ガラスを粉々にする程の威力と、女性のスカートを捲るだけのイヤらしい微力。そんな都合のいい二つの力を内包する、市街地暴走から生じた風。 (d999) | [投票(6)] | |
「アイルトン・セナに捧げる」って書いてあったけど、見間違いかな?? (日本晴れ) | [投票(5)] | |
これが男の生きる道。(スタローン流) [review] (あき♪) | [投票(4)] | |
“俺は人を感動させたい” 少年のように純粋な情熱…それこそが表現者にとって最も大事なもの。シルベスター・スタローンには、何が無くとも、それがある。 (kiona) | [投票(4)] | |
御都合主義な展開に辟易した。加えてE.ウォーレンの出し惜しみは致命的だ。しかし、J.アレジ、M.アンドレッティ、P.トレーシーなどに敬意を表して3点。 [review] (ハム) | [投票(3)] | |
予想を遥かに超えた支離滅裂。極力優しーい目で見守ったつもりですが、やっぱりどこをどう好意的に考えてもこれは却下。スタローンの真面目くさった顔が、残された「バカ映画(褒め言葉)」としての栄光への道をも見事に阻む。 (mal) | [投票(2)] | |
モータースポーツファンにはオススメしません。むしろ「観たらあかん」映画。戸田奈津子はんはもっと勉強しいや。 [review] (ホッチkiss) | [投票(2)] | |
カーレースの醍醐味は、大事故と贔屓のレーサーが存在すること。 [review] (アルシュ) | [投票(2)] | |
ただのアクション。ふつーに楽しめた。悪い評判聞いてたから面白く感じました。 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] | |
カートだからね。F1じゃないからね。だからあんなことできるんだからね。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(2)] | |
脇に回ったと見せ掛けて、蓋を開けたらやっぱり男の中の男はスタローンなのだった… (2001年8月11日) [review] (grey) | [投票(2)] | |
こんなにモータースポーツ大好きなのに・・・3回もチャレンジしたのにつまんなくて最後まで見続けることができませんでした。。。なんだか悔しい。。 (みか) | [投票(1)] | |
ドリブン? いやいや→ [review] (peacefullife) | [投票(1)] | |
この作品には古き良きアメリカン・ドリームが生きている。だってスタローン自身が脚本を書いたのだから当然。一言で言えば映像スピードの速い「ロッキー」だ。 (タモリ) | [投票(1)] | |
気取ったダンディズムとは無縁のレニー・ハーリンの「オヤジ浪漫」、サーキットに狂い咲くセクシー美女。これまでは「スタローン×カーレース」と言えば『デスレース2000』だったけど、これからは断然『ドリヴン』だね、きっと。 [review] (巴) | [投票(1)] | |
押さえるべきポイント、ずれまくり。 レニー・ハーリンの評価、しぼみまくり。 スカート、めくりまくり。 マンホールのふた、とびまくり。 [review] (トシ) | [投票(1)] | |
ちょっと物足りなさも残るけど、ジョン・ウーみたいな作品が好きで車映画嫌いじゃないならオススメです。 [review] (tomomi) | [投票(1)] | |
見せ場ごとに、評価が沈んで行く、、、、、 [review] (hideaki) | [投票(1)] | |
ドCGって感じ。ストーリーよりも映像を楽しむ映画じゃ?(スタローンごめん) (マス) | [投票(1)] | |
CART知らない人が見ても楽しめるってなると、この辺が限界かな。『栄光のル・マン』はその辺を割り切っているところが潔い、と改めて実感。現役のレーサーとかチーム・オーナーが出てくるのが楽しい。尻軽女は要らない。 (立秋) | [投票(1)] | |
中盤の街中でのシーンが一番面白かったのはオレだけじゃないはずだ! (サイダー・ブルーズ) | [投票(1)] | |
暫定ポール・ポジション。 [review] (G31) | [投票(1)] | |
最後こうなったらかっこいいなー、と思ったことがそのまま起きてくれた。先が読めるってことじゃなくて、爽快感はあった。 (ほうき屋) | [投票(1)] | |
最近つくづく思うのですが、こういう視覚的に凄い映画ってどうして中味がついてこないんでしょうかね。まあ、キップが可愛いからいいや。 (Lycaon) | [投票(1)] | |
結構ワクワクしたわい、人ができているスタローンなんてなんだか違和感あるがそれも面白かったし (マツーラ) | [投票(1)] | |
噂程レースシーンが良くなかった。すると意味不明のシンクロしか残らない。 (chilidog) | [投票(1)] | |
みんなバカ過ぎ。 [review] (りゅうじん) | [投票(1)] | |
エステラ・ウォーレンでかいね。ケイト・ウィンスレット系だ。 (J・ロウくん) | [投票(1)] | |
ジーナ・ガーションとエステラ・ウォーレンから両頬にキスされたら、おやぢの即身成仏は間違いない。点数は二人のクチビルに1点ずつ。 (レッド・ネック ) | [投票(1)] | |
クラッシュシーンでスローモーで宙に浮くマシン。事故った時に時間がゆっくり流れる感じをうまく表現(事故経験者)。でもそんだけ。 (すやすや) | [投票(1)] | |
好きな部分を探そうとしたけど全く見つからなかった。 (赤い戦車) | [投票] | |
マシンをグローブに変えたらまんま『ロッキー5』になったりして。脚本がスタローンですしね。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
本人は嫌がるだろうが、シルヴェスター・スタローンが悪役を出来るようになったら、皆から認められると思う。 (カレルレン) | [投票] | |
まるで少年漫画のノリ。大人も、カーレースが好きな人間も観るに耐えないよ〜(C) (クジラの声) | [投票] | |
私はこの作品、「やっぱりスタローンの脚本だな」と感じた。 [review] (ダリア) | [投票] | |
もっともっとエンジン音を響かせてくれ! (オメガ) | [投票] | |
F1じゃなくて、架空のインディの世界なんだね。男達の友情映画。どいつもこいつも憎めない。みんないい顔してらぁ。。。女達も個性豊か。ただ、CGクラッシュシーンが多すぎて辟易。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
エステラ・ウォーレン、輪郭まるうっ! (elliott) | [投票] | |
(車)王道。CG演出が若干うるさく感じた。(2004/09) (秦野さくら) | [投票] |