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[コメント] ワンダとダイヤと優しい奴ら(1988/米=英)
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★2リー・カーティスが旧来の映画的ビッチとしてはミスマッチに思え、他の優しい奴らも正直全然キュートじゃない。外す基軸がブレて何処で笑えばいいのかさえ俺には見えない始末。何が面白いのかさっぱりなのは単に俺が馬鹿なのか、素養がないのであろう。 (けにろん)[投票]
★4ワンダをペロリと食べちゃうシーンがむごたらしい上に不味そうだが、そこ以外は楽しい。本作でジェイミー・リー・カーティスのファンになった。意地悪そうなのに上品なの。 (G31)[投票]
★3こういう映画を真面目に作るのがイギリス人ぽい。 [review] (chokobo)[投票]
★4変態が集まるとこんなに面白くなるのね!小ネタに爆笑。 (あちこ)[投票]
★3窓で逆さ釣りのところで遠くで人が写ってたり、そういう感じのミスがちょろっとあって、と。 夢中になって見てないので映画の情報とは関係ないのを見てました。 モンティパイソン見たことないので(映画ならあるけど)英国流ユーモアが面白いのかよくわかりません。 (モノリス砥石)[投票]
★4なんといっても「どもり」が徹底的にいじめられるのが笑えた。自分もどもってしまうだけに、下手に庇われるよりもなんか笑いとばせるのは気持ちいい。(ちょっと自虐的かもしれんが) [review] (CRIMSON)[投票]
★2これはコメディというより、お笑いと呼んだほうがなんかしっくり来る。 (YUKA)[投票]
★4モンティ・パイソンにはまった人に、是非! [review] (甘崎庵)[投票]
★1どこで笑えば良いのか、よくわからなかった。 (ツチノコ)[投票]
★4自分の「わき」にコンプレックスを感じている人には目からウロコの痛快な映画だろう。わかってもらえなくてもいい。私はこの映画でのケビン・クラインを断固支持したい。 (ナム太郎)[投票]
★5えっと、ワンダと同じ性癖ですっ・・・ (suzi)[投票(1)]
★3とりあえずあの女が悪いわけね。。 (たろ)[投票]
★4「魅力的な女性に振りまわされてみたい!」という男性には必見の映画。そして、目が覚めるか、はたまた、のめり込むか?人生の岐路に立たされます。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★3みんなやたら“Asshole!”って連発してたのが何故か印象にのこってる。 (ガラマサどん)[投票]
★3モンティ・パイソンと同様、人をバカにし切った匂いがまき散らされます。バカにされるのが好きな人は見るべし。と言いつつ、実は公開時はあまり好きじゃありませんでした。今は結構好きだけどね。お子様向けじゃないってことだね。 (Myurakz)[投票]
★3もうこの映画はケビン・クラインに尽きる。もの凄いパワーだ。J・L・カーティスは余り好きな女優じゃないが、それでもジョン・クリーズとの恋にはときめくものがある。映画の全体的な印象で云えば、大した出来じゃない。強盗団の話なのだからもう少し空間を描いて欲しいと思うし、移動が殆ど無いのも寂しい。 (ゑぎ)[投票]
★3しっかし、どの辺がアカデミー助演男優賞の演技なんだ? (地球発)[投票(1)]
★5多少不健全だとは思うが笑いまくってしまった。 (ロープブレーク)[投票]
★3邦題考えた奴を椅子に縛り付けて、鼻にポテトフライを突っ込んでやりたい。どのへんが「優しい奴ら」なんだ?んあ?ゆっくり答えてごらん? [review] (水那岐)[投票(1)]
★4シャンパンのとこ大笑い。 (d999)[投票]
★3このホン、君が書いたのかジョン。だから君はこの役、と。うんうん。そしてまたマイケルにこういうことをさせる・・・マイケルもまた嬉しそうに演っちゃってアンタ・・・ [review] (はしぼそがらす)[投票]
★4スマート且つ毒満載。この不快感すれすれの毒さえ許容できれば面白い。そういえばファレリー兄弟の作品も必ず入っている動物虐待シーン。これって過剰な動物愛護国家だからこその皮肉。動物と普通のお友達である日本人にとっては嫌悪感は多いのだろうな。 (tkcrows)[投票(5)]
★3顔がコワいセクシー女優ジェイミー・リー・カーティスにどういう反応を示していいかとまどう。 (ホッチkiss)[投票(2)]
★4これは面白い傑作コメディだ。笑いには重要な意味がないから分る人だけ笑っていればいいんじゃない?ユーモアとナンセンス、ダークにシュール、全部が笑いに繋がっている。熱くて火傷しそうです。 (かっきー)[投票(1)]
★3バカだねぇ〜.こりゃ全くのバカ映画っすよ.でもあんまり「バカ,バカ」って言ったらあの男に怒られるな. (じぇる)[投票(2)]
★4可愛かったマイケル・ペリンがえらくジジイになってて、ちょっぴりセンチになった。 (靴下)[投票]
★4犬の行方が非常に気になっています。 (大魔人)[投票]
★5バカ笑いの連続。先入観を持たずに見れたのがよかった。方言フェチの俺にはジェイミー・リー・カーティスの疼きがよくわかる (ふりてん)[投票(1)]
★4「ワンダ!ワンダ・・・I wonder・・・」大爆笑。生まれて初めて英語のシャレで笑えた。 (Lycaon)[投票(1)]
★3大勢でワイワイ観るには不向きなれど,一人でポテチ食いながらニンマリ観るには最適な一品。 [review] (もーちゃん)[投票(3)]
★3笑えるか笑えないか紙一重。実際私は”笑う所”と”キモイ所”と混合。犬好きだし。 (kekota)[投票]
★3どのへんが“優しい奴ら”なのか、よくわからん。それは優しさかい? (つね)[投票]
★4南アで司法大臣になった、てのが意味不明で面白かった (coma)[投票(2)]
★2爆笑と寒気が交互に襲ってきて、最後にはかすかな嫌悪感が残った。犬や魚やケチャップが、個人的にはかなりきついんだよね…。 (tredair)[投票(1)]
★3ワンダ→ダイヤ→やさしい奴ら。あっぱれな邦題。あんまり優しい奴らじゃなかったけどね。 (カルヤ)[投票(3)]
★5もろイギリス的!笑ったシーンをあげたらキリがないくらい小ネタ満載。峰不二子みたいなワンダがイヤミなくていい。全裸に写真立てと、2つの対照的な寝室の同時中継が特に好き。 (mize)[投票(2)]
★3イケてるバカ映画。老婆の3匹の犬に注目! (アルシュ)[投票]
★3バタバタとしてて好みじゃないが毒気と勢いで突っ走られた。なんか毒蝮三太夫のラジオのようだ。 (tacsas)[投票(1)]
★4マイケル・ペイリンのどもりとジョン・クリースの裸。つま先で踊るソックス。脇の下のにほいもよし。きゃんきゃん犬に……爆笑。 (カフカのすあま)[投票]
★5ケビン・クライン、『遠い夜明け』の次がこれか!?ついオスカーの助演男優賞あげちゃったのもわかる気がする。 (おーい粗茶)[投票]
★3ケビン・クラインの壊れっぷりを観るべし。 (MACH)[投票]
★4出てくるのは変態ばっかり。 (たーきー)[投票]
★3らしい作品 (どらら2000)[投票]
★3ケビン・クライン、ぜったいホントに喰ってるよな? (黒魔羅)[投票]
★3笑った。ジェイミー・リーがごついのが気に入らんが。 (ころ阿弥)[投票]
★5ストーリーは平板だけど、得意のお下劣ギャグ満載。さすがパイソンズ。全裸で踊るジョン・クリーズにラブ&リスペクト! (みすず)[投票]
★5バカ映画史上最強。映画館で腰が抜けるまで笑った数少ない映画。 (ボイス母)[投票(1)]