コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] ワンダとダイヤと優しい奴ら(1988/米=英)

もうこの映画はケビン・クラインに尽きる。もの凄いパワーだ。J・L・カーティスは余り好きな女優じゃないが、それでもジョン・クリーズとの恋にはときめくものがある。映画の全体的な印象で云えば、大した出来じゃない。強盗団の話なのだからもう少し空間を描いて欲しいと思うし、移動が殆ど無いのも寂しい。
(★3 ゑぎ)

投票

このコメントを気に入った人達 (0 人)投票はまだありません

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。