★3 | 隔絶された世界を客観的にどう認識するかの視点を欠いてるので、他人のオナニーを見てるような味気なさしか感じない。嫉妬はあるが肉欲はない姉と弟の「おままごと」遊びは、何故に2人が充足しているのが理解しかねる。ポップな意匠は全般に味気なく空疎だ。 (けにろん) | [投票] |
★2 | あたしにゃうわっついた感じだけで、どーでもよかったです。毒がないのがだめだったのかな? (月魚) | [投票(1)] |
★5 | 公開当時10代だった私にはすご〜くツボでした。フランスらしい古着ファッションや壁に貼った段ボールに絵を描いて作ったインテリアなど。90年代前半のヴォーグバンビーニみたい。ストーリーよりもディテールが楽しめると思う。手作り好き?な人におすすめです。 (ゆりぽん) | [投票] |
★4 | 当時のフランス有名人をゲスト出演させたり監督本人も男装して出演。美術など遊び心たっぷりで、プライヴェート・フィルム的コクトーへのオマージュ。 (背黄青) | [投票(1)] |
★4 | ゆっくりとした時間の中に、彼らの心の動きを描写します。
悪くない作品。そんな映画ではないでしょうか。 (TAKAどぅ〜) | [投票] |
★4 | いかにもフランス映画という感じで好きだな。ミリアム・ダビッドのざくっとしたセーターの着こなしとか、ヘアカットがとてもいいのだ。 (まご) | [投票] |
★3 | 閉じられた世界の『恐るべき子供たち』アート系として見れば、楽しい。 (ボイス母) | [投票] |
★3 | 自己満足系のおもちゃ箱のような映画。 (tredair) | [投票] |