コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] ゴーストワールド(2000/米)
- 点数順 (1/3) -

★5不思議少女の行く末はティム・バートンか?ナンシー関か?彼女に幸あれ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(24)]
★5妙に気になる、心に残る映画だった。 それと、スティーヴ・ブシェミ最高! [review] (狸の尻尾)[投票(22)]
★5本当にムカつくものは [review] (ユリノキマリ)[投票(13)]
★5とにかく、生き辛いから [review] (ミレイ)[投票(12)]
★5私の2001年度ナンバーワン。 [review] (は津美)[投票(11)]
★5感受性が鋭くて何でも判ってしまう人は、その分、世間との距離感や自分自身との調和に苦労する。とくに若いときは、それは地獄だ。その全能感と自己嫌悪の間を激しく行き来してぼろぼろになる。それでも日々、なんとか自分なりのおしゃれを絶やさないイーニドは愛おしい。が、それにもまして、こういう映画にお金を出す人がいる社会って、羨ましいぜ。 (エピキュリアン)[投票(10)]
★5今の私と似てるから共感しまくりだったので、5点。2001.9.5 [review] (ハイズ)[投票(9)]
★5全ての女の子が異性との肉体を知る前は、ファンタジーの世界に生きているのではないか?異性を知って初めて、少女は孤独であること、現実が目の前に広がっていること、男の子をギャグにしちゃいけないことを学ぶのである。(だって結局パートナーなわけだし)だから… [review] (Linus)[投票(8)]
★5シーモア大好き。 [review] (kazby)[投票(7)]
★5シーモア良いねぇ〜、このと〜ってもダメダメなトコに私はと〜っても安心するのサ。 [review] (あき♪)[投票(5)]
★5Isolation of an isolationist. メインストリームをどれだけ否定していてもやはり感じる孤独、寂しさ。どんなに馬鹿らしい表面的な世の中だと思ってもやはり持っている僅かな希望。だからこそその希望が本当に潰えた時は悲しすぎる。 (ろびんますく)[投票(5)]
★5置いてけぼりの孤独は嫌だ。だけど、追われたら途端に逃げたくなる気持ち。 [review] (Alcoholic)[投票(4)]
★5心理描写が巧みで、どんどん惹きこまれていく。強い孤独感と万能感という分裂気味の自我にもがいていた若き日の自分を思いだした。年を経ても、いまだにそういった部分を多少引きずって生きているせいか、「苦い共感」を得るに十分の映画だった。 (よだか)[投票(4)]
★5案外「親友」という言葉ほど厄介なものはないのかも…この映画で私は、「カンフー男」がツボだったのですが、あえて「友」について思う事をレビューに書いてみました。 [review] (半熟たまこ)[投票(4)]
★5イーニドの夢、叶う。 [review] (町田)[投票(4)]
★5イーニドを見てると、「こいつは....俺だ!」と叫びたくなるほど大きな共感を覚えた。彼女の一挙一動に惹かれまくり。シーモアにも同じく惹かれまくり。自分も連中側の人間かと.....でも絶望はしてないよ。 [review] (Ryu-Zen)[投票(3)]
★5可愛くて性格も最高だと思っていたのに。観賞後、プログラム見ても色んな映画評を見てもブスブスブス・・・って。 [review] (tacsas)[投票(3)]
★5ものすご〜く、イニードに感情移入して見てしまう映画。青春映画のお気に入りに追加です。 [review] (Keita)[投票(2)]
★5いや、違うよ。これはさあ。みんなシーモアに感情移入して観てみようよ。それがさらに、痛く、かなしすぎるよ。 (ALPACA)[投票(2)]
★5ダメダメガールズを見るならウェルカム・ドールハウスとコレ。 (花芙花)[投票(2)]
★5前後半で雰囲気がガラっとかわる。、前半のダルなポップ加減が文句なし。モダンアーティスティックなケバさもいい感じ。 [review] (埴猪口)[投票(1)]
★5イーニドもシーモアもわたしゃ大好きだ。 [review] (セネダ)[投票(1)]
★5俗っぽい世の中が嫌い。社会ってのはそんな世界が広がってる。でも僕はサブカルだけを信じて生きてきた。この映画はそんな自分。共感できる友人が少ないのはサブカル好きだからです。それは幸か不幸か。そんな事考えてます!! (ゆーきん)[投票(1)]
★5抑制しまくりのスティーブ・ブシェミ。オスカー獲ってもよかった。キャスティングが見事。 (kenichi)[投票(1)]
★5もっとお笑い映画かと思った。 [review] (よしたか)[投票(1)]
★5性悪娘のイーニドになぜか感情移入。オフビートな笑いの中の「リアル」が胸に刺さる。 ()[投票(1)]
★5こんなに共感してしまうのは、未だに自分の中にもイーニド的な部分があるからだろう…と思うと笑えなくなってくるが、それでもやはりイーニドは可愛い。 (伊香)[投票]
★5「誰か」のなかに住みたいと願うことは、至極当たり前のこと(02/07/19) [review] (秦野さくら)[投票]
★5え、エクストラバター? うえっ。 (MM)[投票]
★5イーニド不思議少女ちゃん。自分と同じとは思わなかったけどすごく魅力的だった。笑いと哀愁がバランス良く入っていてみょうに印象深い映画でした。ダサい登場人物がこの映画では光ってます。 (snowfall)[投票]
★5イーニドの気持ちが分かりすぎる。まるで私自身の気持ちを言葉に表されているようだった。 (ピンパ)[投票]
★5ゴーストワールドがゴーストワールドじゃなくなる日、 早く迎えたいものだ。 [review] (おしゃれねこ)[投票]
★5なんか、結構痛い。泣きそう。 (たーち)[投票]
★4ゴーストワールドから自分の意志で旅立ったイーニドに、「がんばれよ!!」と言ってあげたい。「ゴーストワールド」というタイトルについての考察→ [review] (ゆーこ and One thing)[投票(18)]
★4イーニド、キュートじゃん。そう言う私はシーモアだね。服の色がすごかった。オシャレでした。 [review] (ぱーこ)[投票(16)]
★4ひたひた積み重なる違和感と重キモチいいモラトリアム。ゴドー待ち(風)じじいがナカナカの手つきでハナシの腰をもむ。 [review] (カフカのすあま)[投票(14)]
★4この程度ではダメ人間とは言わない。 だからそんなちっぽけな悩みで絶望すんなよ。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(12)]
★4恐らく10代の頃に観たら雷に打たれていたであろう映画。僕が笑って観られたのは、大人になったってことなのかな。ただし「モラトリアムである」っていう根底の部分では今でも変わらず痛いです。 [review] (Myurakz)[投票(11)]
★4うわ、ドウしよう!?ブシェ〜ミが無茶苦茶インテリ&オトコマエに見えるっ!!全米イタイ人選手権、栄冠は一体誰の手に!? [review] (ボイス母)[投票(11)]
★4いらつきまくりのイーニドが、ちょびっとかわいく思えてきたので、年とったなあ・・と自分で思った。 [review] (イライザー7)[投票(9)]
★4四本立て。(レビューはラストに言及、とともにかなりの長文×4) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(8)]
★4メリケンの高校生って男は皆スタジャン着て女は皆ポニーテールでオープンカーに乗ってドライブインでハンバーガー食ってホラー映画観てる・・・ってな長年の映画的すり込みから解放されてなんとなく安心。 [review] (はしぼそがらす)[投票(7)]
★4他人には理解されない理解されたい理解されたくない「私の中の戦争」 厳しい境遇の持ち主から見れば甘いと言われそうだが、それでも生き悩む人の姿は平等に美しい。 [review] (レディ・スターダスト)[投票(6)]
★4この世はまぼろし。自分次第で変幻自在。 [review] (maoP)[投票(6)]
★4感性の強すぎる人間の裏の部分。あまりにリアルに表現した作者は、きっと自伝的要素をちりばめまくってるに違いない。 [review] (みくり)[投票(5)]
★4あらゆる男に対して斜に構え、自分のことにしか興味がない、そのくせ寂しがり屋の少女イニード。大大大っ嫌いな女のタイプだし、彼女にするならもちろんレベッカ!!!・・・なんだけど、この胸を締め付けられるような切なさって一体何よ? [review] ()[投票(5)]
★4永遠だと思われた友情。何よりも掛け替えのないものであったそれが幻のように消え去ってしまったとき、私は大人になったんだろうか。 [review] (mimiうさぎ)[投票(4)]
★4人生やり直せるなら、こんなダサカッコイイ&ブスカワイイ生き方もいいかな? [review] (アルシュ)[投票(4)]
★4周りと同化しない(したくない)青春時代。自分を解ってくれる少数の人がいるだけで十分。ってとこに共感。そして解ってくれているはずの人々に期待を裏切られた時の切なさに激しく共感。 (kaki)[投票(4)]
★4自分はメローラのキャラなんで。 きっと「…ファンキー」 とか言ってると思います。 [review] (WaitDestiny)[投票(3)]