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[コメント] ジョイ・ラック・クラブ(1993/米)
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★5それぞれのキャラクターがよく描けていると思いました。泣きはしなかったけど、結婚と生活についてよ〜く考えさせられました。 (ぱちーの)[投票]
★2原作があるらしいが、メインの母娘だけクローズアップすれば良かったのではないか?各々の生き様が結構自分勝手に映ったりもした。 (FreeSize)[投票]
★34人の母たちがどんなふうに出会い、つきあってきたのか、のほうに興味がある。 (桜桃)[投票]
★2それぞれ人生は濃いのかもしれないけど、キャラクターが薄い。そんなこともわからないの??って言いたくなるような人たちで誰にも共感・感情移入できない。よかったのはピアノの先生だけ。 (あちこ)[投票]
★2「私の物語」のナレーション、そこまで続くとゲンナリ。中心となる視点がぼやけてしまうので、途中で迷子になりました。 [review] (カフカのすあま)[投票]
★2男たちのほとんどは性格がイビツで、女たちのほとんどは“善良な被害者”…という描き方がダメ。長いし。 (黒魔羅)[投票(2)]
★5切ないし悲しいし、なんでこんなの観ているのだろう・・・しかし、最後には激しい感動に襲われた。生きているんだよ。怒涛に暮れた日も過去なんだ!今を生きる事が大切。大らかな気持ちで前進しよう。前向きに考えると観ておいて損はないと思った。 (かっきー)[投票]
★3結局は親が子供、新しい世代に譲歩するような形になるんですね。それが一番いいことなのは分りますが、やはり切なさを感じます。 (KADAGIO)[投票]
★3正直、中国人を上品に描き過ぎだと思った。 (地球発)[投票]
★4途中長くてちょっぴり退屈したけど、一人一人の女性が様々な人生の物語を抱えて生きていることに感動した。異文化の中で、ジェネレーションギャップの中で、分かり合おうとして傷つけあう母娘に、自分自身を重ねて涙が出ました。 (Heavenly Treasure)[投票]
★43人(たぶん)の女性のそれぞれの問題に関して丁寧に描いてあって良かった覚えがあります。 (あき♪)[投票]
★4女に生まれて良かったなぁって思った。特別派手な内容じゃないけど じーんとくるものがあった。 (RS5☆)[投票]
★4個々の女性の生き方を描きながら、なおかつ女性一般の生き方という普遍的なレベルも表現している。登場人物が少しも観客に媚びてこないところが気持ちよい。 (ジェリー)[投票]
★5原作が良かったので観ました。異文化を知りながら、等身大の女性の生き方にふれることが出来て、良かったと思いました。 (tori)[投票]